頭がフル回転 母が断捨離を本格的に始めてから、 「押入れの中のモノをありがとうして、そしたら部屋に出してあるモノが仕舞えて部屋がすっきりする」 「あの棚はバラして、モノを選別すれば棚が減って部屋が広くなる」 などなど、とにかく頭にどんどんイメージが浮かんでくると言ってました。 その話を聞いて、そういえば断捨離を始めた2年前の私もそうだったことを思い出しました。 その感覚は断捨離を始めた頃ほどではありませんが、今でも継続しています。 モノが減る→キレイな部屋と言われる 母の知り合いが訪ねて来た時の第一声が 「部屋が変わってる!すごくキレイになってる!」 と言ってくれたそうです。 どこを見ても、キレイキレイと褒めてくれるので、母は驚いたそうです。 これは、身内の私が言うよりも心躍る言葉だったと思います。 断捨離 前 ※携帯カメラなので画像が粗いです 断捨離 後 ※写す角度が違うことは目をつぶっ
モノはいつでも手の届く場所にあってほしい これはミニマム生活になる前に思っていたことで、実際、そういう暮らしをしていました。 手の届く場所に、カバン・化粧道具・ドライヤー・通帳などの貴重品・本などなど。 いくら狭い部屋と言っても、ほぼ動くことなく手の届く場所にこれだけのモノがあるというのは、モノが床にある又は、すぐ近くに棚や収納ボックスがあった証拠です。 そして現在のリビング↓自分が動かないと何もありません。 ミニマムな生活が、苦手をカバーする モノが減ったことで、我が家は揃いも揃って片付けが苦手な夫婦なのに、モノを定位置に仕舞えるようになりました。 なぜならモノを出してきても使うモノが少ないので、簡単に仕舞えるんです。 そして、部屋にモノが少ないことが当たり前になると、モノが出してあると目立つので元の場所に戻すようになる。 そこがミニマム生活のミソであって、そのおかげで自分が動いてモノを
熱海でのオフ会初日の夕方頃、最近悩まされている膝痛が発症してしまいました。 みんなが楽しんでいるところ、膝が痛いとは言いづらかったので、「家で今日はゆっくり休んで明日に備えます。」とまだみんなと話したそうだった旦那を連れて帰ってきました。 辛い時は正直に言った方が楽になる 次の日は、一部のメンバーと熱海から箱根へ移動する予定だったのですが、 (みんなが楽しんでいるのに、膝が痛くて歩けなくなったら、楽しい気分を台無しにしてしまうかもしれない)と思いました。 でも膝痛がMAXになったら、下りの階段を降りる時など痛みを隠しきれない可能性があるので、2日目の熱海へ行く前に、膝が痛くなったのでゆっくり歩く旨をみんなに伝えておきました。 そしたら、参加メンバーの方々が温かい言葉をかけてくれて、心がフッと軽くなるのを感じました。 そんなこんなで結局のところ、箱根(オフ会3日目)の朝には膝痛が治っていまし
家の近所だけど、全く知らなかったお店や気になってはいたけど入りにくそうな雰囲気のお店・・・ないですか? 私の家の近くにあったんですよねー 私はそのお店があること自体全く気付いていなくて、友人はある事は知ってて気になってはいたけど入ったことがない・・・昭和感が半端ない喫茶店 一応、お店の前にモーニングやってますという看板が出ているので、営業はしているのだなというのを確認し・・・思い立ったら即行動という事で、買い物帰りに急遽寄ってみることにしました こんなワクワク、久々です スポンサーリンク 店構えは普通で目立たないというわけでも無いんですが・・・ この地域に住んで十数年、しかもよく通る道なのに私は今までお店の存在に全く気付きませんでした(汗) 手作りのメニュー表や、手作りコースターが・・・何とも言えん 残念ながらモーニングの時間が過ぎていましたので、飲み物とミニサンドウィッチがセットになって
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