伸びてきたので宣伝を 都道府県単位で県内にある図書館の蔵書を横断検索できるサービス「カーリル」 https://t.co/mUqeXAehZc Amazonの商品ページに登録した図書館に所蔵があるか表示するChromeの拡張機… https://t.co/qYA0aHr9OE
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東京をはじめ、全国各地で桜が満開となっているが、東京と似た気候の中国・上海や杭州、蘇州、南京などでも桜が見ごろを迎え、大勢の花見客で賑わっている。SNSなどの様子を見るにつけ、もはや「桜の名所といえば中国か?」というほどの盛り上がりと人気ぶりとなっている。 コロナ禍で訪日できない間に、中国人のお花見に対する考え方、楽しみ方は変わったのだろうか。日本のお花見とはどのように違うのか。 ネット上にあふれる「お花見情報」 東京で桜の開花が宣言された3月14日、上海の友人がSNSに桜の写真を投稿していた。上海の緯度は鹿児島県とほぼ同じくらいだが、気候は東京と似通っており、桜の開花時期もほぼ同じだ。その友人は早咲きの桜の写真を接写していたが、周囲の風景が写り込まない写真は、「ここは日本?」と錯覚してしまうほどだった。 SNSに載せる写真の撮影に気合いを入れる中国人は多いが、桜の撮影については、とくに力
中国初の深海・遠海での浮体式洋上風力発電施設「海油観瀾号」(2023年3月27日提供)。(c)CGTN Japanese 【3月27日 CGTN Japanese】中国初の深海・遠海での浮体式洋上風力発電施設「海油観瀾号」が26日、中国南部の広東省珠海市のふ頭を離れました。今後、海南省文昌市周辺海域に運ばれ、取り付けやテストが行われます。 浮体式洋上風力発電施設は、海上に浮きながら風を捉えて発電するもので、浮体の内部に水を注入することによって波に抵抗し、全体のバランスを保つ仕組みとなっています。 「海油観瀾号」の設備容量は7.25メガワットで、海南省文昌市から136キロ離れた海上油田に設置されます。この施設は中国初の深さ100メートル超、陸地から100キロ離れた浮体式風力発電プラットフォームです。稼働すれば、年間発電量が最大で2200万キロワット時に達し、ガス燃料の使用を年間約1000万立
中国海洋石油集団が26日に発表した情報によると、中国初の深海・遠洋浮体式洋上風力発電プラットフォーム「海油観瀾号」が、広東省珠海市の福陸埠頭から海南省の文昌海域に出航した。これは中国の深海浮体式洋上風力発電の重要技術が重要な進展を遂げ、洋上油ガス開発が「グリーン電力時代」に向けて重要な一歩を踏み出したことを示している。 「海油観瀾号」の最底部は三角形の浮き基礎で、3本の端立柱と1本の中立柱があり、全体の辺長は90メートル近く、高さは約35メートル、重量は4000トンに達する。浮き基礎の上方は高さ約83メートル、30階建てビルに相当する円筒状の柱で、その上方は重さ260トンにもなる機関室となっている。その役割は風力発電機のブレーンに相当するもので、風力発電機の回転とピッチ変更を指揮できる。機関室前部のブレードの長さは76.6メートル、タービンの直径は158メートル、受風面積は標準的なサッカー
第6回中国養老業界陸家嘴サミット終了後にステージで記念撮影する参加者(2023年3月15日撮影)。(c)Xinhua News 【3月28日 Xinhua News】中国の高齢者向けサービス業は、10年近くの市場形成期を経て急成長を迎えている。上海市でこのほど開かれた第6回中国養老業界陸家嘴サミットでは、高齢者向けサービス市場規模が第14次5カ年規画(2021~25年)末に12兆元(1元=約19円)を超え、消費をけん引し、市民生活を質的に向上させる重要な原動力になるとの見方が示された。 広東省(Guangdong)の不動産開発企業、越秀地産傘下の越秀康養戦略投資センターによると、中国の高齢者向けサービス業は市場普及率が低く、大きな潜在力を持つ。全国高齢者介護サービスの22年の市場規模約9兆元だが、25年には12兆元余りになると見込まれ、高齢者用品市場は5兆元、高齢者介護施設・設備建設市場は
3月に入り、中国の南方エリアでは春本番となり、春茶がおいしい季節を迎えている。気温が上がり、各地の茶園の茶農家は今、第一陣となる春茶を予定通り出荷するため、急ピッチで作業を進めている。 中国の4大茶葉産地で春茶生産、浙江省や江蘇省などで茶摘みの繁忙期突入 中国の人々が茶を飲む歴史は1000年前までさかのぼることができる。茶には薬用効果があり、それを飲む習慣は唐の時代から盛んになり始めた。唐の時代に始まり、宋の時代に繁栄した中国の茶文化は、文学や芸術、宗教といったスタイルを通して、中国の伝統文化に深く溶け込み、茶は中国人にとって最も情緒あり、最も国民的な生活の習慣の一つとなっていった。 春茶は西南エリアと江南エリアに集中 中国西南エリアの茶の産地は高原地域にある。例えば、雲貴高原の茶の老樹は、数や種類の面で世界最多を誇り、「中国のチャノキ」の原産地として知られる。久安緑茶や普洱(プーアル)茶
郵船ロジスティクス、香港の東莞虎門総合保税区に航空輸出貨物の自社CFS開設 2023.03.24 09:27:18 物流施設/不動産 その他の記事, 海外, プレスリリースなど, 物流施設 経済発展促進プロジェクトの参加フォワーダー唯一、サービス利用拡大図る 郵船ロジスティクスは3月23日、香港法人のYusen Logistics (Hong Kong)が、香港政府の空港管理機関・香港機場管理局(AAHK)が推進する新たなプロジェクト「エアポートシティ」で参画フォワーダーとして唯一、香港国際空港が運営する東莞虎門総合保税区(BLP)に自社CFS(小口貨物混載施設)を3月21日付で設立、運用を開始すると発表した。 中国・華南地区から香港国際空港までフィーダー船を使った航空輸出貨物サービスの利用拡大を図る。 「エアポートシティ」はAAHKが香港国際空港を新たなランドマークにし、経済発展の促進を
【3月28日 CNS】中国南部の広州市(Guangzhou)の旧市街。地下鉄出入り口近くの路上で、88歳の林宝山(Lin Baoshan)さんは折り畳み式のいすに座り、露店で自分が翻訳した2冊の本を売っている。「88歳の著者のサイン本販売・交流会」という看板を掲げて。 「私が翻訳した本、読んでみないか?」。あわただしく通り過ぎる通行人に向かい、老人が小声で声を掛ける。ときおり立ち止まった人が本を手に取る。「マルコポーロ 世界の果てへの冒険」という書籍のカバー袖には、翻訳者としてスーツとネクタイ姿の林さんの写真が載っている。 林さんの顔は深いしわが刻まれ、背中は丸みを帯びている。毎日午後4時から、公園前の歩道や地下鉄出入り口で本を売るのが日課。午後10時半頃に荷物をまとめ、近くの料理店でおなかを満たし、地下鉄の終電で帰宅する。家族はすでに寝ており、ゆっくり風呂に入り、新聞を読んで、午前2時に
中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で28日、卓球男子について、「#樊振東(ファン・ジェンドン)が3年連続世界ランキング1位#」とのハッシュタグがトレンド上位に浮上した。 中国スポーツメディアの咪咕体育などがこのハッシュタグを付けて、樊が男子シングルスの世界ランキングで2020年4月から丸3年1位であること、現在のポイントは9700で2位に大差をつけていることを伝えた。 中国のウェイボー利用者からは「すごいな東東(樊振東のこと)」「これからも頑張ってください」「みんな大好き樊振東」「樊振東伝説はまだまだ続く」「残るは五輪男子シングルス金メダルだけ」などのコメントが寄せられた。 卓球専門メディアRallysなどによると、広東省広州市出身で26歳の樊は、6歳で卓球を始め、2014年に17歳の若さで世界選手権中国代表に選出され、団体メンバーの一人として自身初の世界選手権金メダルを獲得した。16年
中部国際空港の国際線は4月以降、増便・運航再開、ピーチのような新規就航と、順次コロナ禍前に戻る動きがあります。既存の路線と合わせて週130便(往復)となります。 【動画で見る】今後のカギは“中国本土便”の復活…中部空港発着の国際線でコロナ禍前への回帰の動き 4月以降は週130便に ただしコロナ禍前の2020年1月は週482便(往復)あったので、まだ3分の1以下というのが現状です。さらなる浮上のカギとなるのは中国本土です。 2020年1月は中国本土だけで週215便が運航していました。この4月は天津だけですが、かつては北京・上海・広州・西安など中国の大都市を含む24都市とを結んでいました。 インバウンドの面でも中国本土便の復活がカギとなりますが、中国は日本への団体旅行をまだ解禁していません。 日本は3月1日に中国対象の水際対策を緩和しましたが、まずはビジネスでの動きが主で、観光の動向は航空各社
香港アートマーケットの予想外の盛況むせ返るような臭気の街頭、何年も続く湾岸の大開発、晴れそうで晴れない空に、時折顔に当たる霧雨、そして霞む摩天楼――数年ぶりに訪れる香港は、マスクの制限も解除されたが日本同様にバスやトラムの乗客はまだマスク着用率が高い。そのほかは一見変わらないように見える街並みやアートシーンも、その実変化はあるのだろうか。 渡航制限がない3年ぶりのアートフェア開催となったアートバーゼル香港。2020年はオンラインでの開催を余儀なくされ、過去2年ともリモートで参加をするギャラリーも多かった。 香港では政治的な混乱を巡って欧米資本の企業の撤退がいくつか報じられてきたことや、昨年9月にFrieze Seoulが初開催して活況だったことで、日本のギャラリー関係者からも「今後のアジアのマーケットの中心は韓国・ソウルに移るのでは」、「今年が香港への出展は最後になるのかも」と囁かれてきた
西武・プリンスホテルズワールドワイドは28日、ハイアットリージェンシー大阪の運営を米ホテル大手、ハイアットの子会社から引き継ぎ、7月に自社ブランドで再開業すると発表した。 西武・プリンスホテルズワールドワイドは28日、ハイアットリージェンシー大阪(大阪市住之江区)の運営を米ホテル大手、ハイアットの子会社から引き継ぎ、7月に自社ブランドで再開業すると発表した。「グランドプリンスホテル」を冠した名称に変更した後に改装も行う。 建物は現在、星野リゾート・リート投資法人が所有し、高級ホテルなどを展開する星野リゾート子会社のホライズン・ホテルズが建物を賃借。ホライズンが7月1日付で西武・プリンスに運営を委託する。客室稼働率の回復が遅れており、ブランド変更後は新型コロナウイルス禍前の水準となる7割以上の稼働を目指す。 西武・プリンスは、大阪市では宿泊特化型の「プリンス スマート イン 大阪淀屋橋」(全
筆者が海外鉄道旅行をはじめたのは1980年代、なかでも印象に残っているのは「ユーレイルパス」で回ったヨーロッパであろうか。1年オープンの航空券で帰国日も決めず、ヨーロッパ内乗り放題の鉄道パスで周遊した。ホテルは現地調達、駅周辺の安そうな宿を見つけて「今晩泊まれますか?」といった具合だった。観光案内所で紹介してもらう方法もあったが、手数料が必要なので、夜でもない限り直接宿に聞くのが手っ取り早かった。 「泊れなかったらどうする?」とも思われるが、当時「ユーレイルパス」は1等乗り放題で(正確には2等用がなかった)、夜行列車もたくさんあったので、いざとなれば車中泊でいいと思っていた。 実際スイスのバーゼルでは安い宿が見つからず、アムステルダム行き夜行列車でドイツへ向かった。ところが1等コンパートメントは乗り心地がよく、目が覚めたらドイツを通り抜けてオランダへ入っていた。当時はシェンゲン協定施行前で
米投資ファンドのKKRは28日、小田急電鉄から東京・西新宿のホテル「ハイアットリージェンシー東京」を取得すると正式発表した。香港系ファンドのガウ・キャピタル・パートナーズと共同で取得し、金額は非公表だが約600億円とみられる。改装などでホテルの魅力を高め、収益拡大をめざす。取得するホテルは1980年開業で、客室数は約750。東京都庁の隣にある。KKRとガウは、新型コロナウイルス禍から回復しイン
香港政府観光局は、キャセイパシフィック航空、成田国際空港と共同で、ダンスで「ハロー香港!」キャンペーンを3月28日から4月20日まで開催する。 特設ウェブサイト内で公開されている15秒の「ハロー香港」ダンス動画と同じ振り付けのダンス動画を撮影し、香港政府観光局のInstagramかTikTokをフォローの上で、ハッシュタグ「#ハロー香港」をつけて投稿した人の中から抽選で15名に、香港往復航空券や3者のオリジナルグッズをプレゼントする。 キャンペーン用ダンス動画には、世界的ハウスダンサーのMiyuさん、リーマントラベラーさん、キャセイパシフィック航空成田空港支店旅客部と整備部から2名の計4名が参加した。
【3月28日 AFP】香港で26日、政府による東部沖合の埋め立て計画に反対するデモが行われた。政府に抗議するデモは2年ぶり。ただ、参加人数が制限されたほか、番号札の着用を義務付けられるなど、警察の厳しい監視下に置かれた。 香港では2020年に国家安全維持法が施行されて以降、当局の弾圧と新型コロナウイルス対策のソーシャルディスタンシング(対人距離の確保)措置の導入を受け、政府への抗議行動はほぼ行われていなかった。 警察は今回、参加人数を100人までに制限。さらに番号を付したカード入りのホルダーを首から下げさせたり、デモ隊を非常線で囲んでメディアと分離させたりするなど厳しい条件を課した。 主催者によると、横断幕やプラカードに「政治的に微妙な表現や扇動的な文言」が含まれていないか、警察に細かく調べられた。 参加者の一人はAFPに対して、「デモ行進に参加するために来たのであって、恥ずべき行進のため
(c)news1 【03月28日 KOREA WAVE】韓国の今年2月の国際線旅客数は454万7766人を記録し、昨年(32万757人)同期間より1320%増加したことが国土交通省の航空情報システムにより判明した。特に飛行機で5時間以内の海外旅行地は韓国人が総なめしている。 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2月に来日した外国人は147万5300人で、このうち韓国人が56万8600人で38.5%を占めた。台湾(24万8500人)と香港(11万9400人)などがこれに続いた。 昨年1年間に韓国から日本に出国した観光客数より、今年1月から3月中旬まで出国した観光客数は24万人も多かった。 飛行機で2時間30分の「台湾」も外国人観光客の中では韓国人の数が際立っていた。台湾側の統計によると、今年1月に台湾を訪問した外国人25万4359人のうち、韓国人が3万6536人で最も多かった。
広東省珠海市、珠海とマカオの間の前山水道の夜景(撮影日不明)。(c)People’s Daily/丁俊豪 【3月28日 People’s Daily】「粤港澳大湾区発展計画綱要」が発表されてから4年が経過し、政策措置が次々と実施され、広東省(Guangdong)、香港、マカオの3地域の規則、メカニズムのマッチングの強化が続き、大湾区の高品質発展の促進が新たな段階に入った。 4年間の時を経て、描かれた青写真が現実になり始めている。香港は、新しいチャプターに入ることで活気づくことを目指し、世界に香港の発展の新しい物語を伝えている。マカオは、多くの利点を活用して経済を適度に多様化させ、人口増加、産業発展の加速を目指している。大湾区の広東省9都市の2022年の輸出入総額は7兆9400億元(約151兆5900億円)、広東省の輸出入総額の95.6%を占めた。2022年末時点で、大湾区の総体経済は約13
エレベーター大手フジテックの創業家出身で会長を務める内山高一氏(71)は28日、同社の株主である香港のヘッジファンド、オアシス・マネジメントとセス・フィッシャー最高投資責任者(CIO)を、内山氏個人として東京地裁に提訴する意向を示した。 提訴理由について同日、内山氏とともに記者会見した河合弘之弁護士は、事実を不当にねじ曲げて内山氏の名誉を毀損(きそん)したなどと主張。損害賠償請求額については「未定だが数十億円を見込む」と述べた。名誉毀損による賠償請求のほか、取締役会の決議無効確認の訴訟なども4月6日をめどに起こすという。 オアシスは、内山氏を含む創業家とフジテックとの間で「多数の疑わしい取引がある」などと同社の企業統治の在り方を疑問視。2月に開催された臨時株主総会では、当時の取締役会議長を含む社外取締役3人が解任され、オアシスが推薦した社外取締役候補4人が選任されていた。フジテックは、3月
香港航空、香港〜北京/大興線を3月15日開設 週4往復で 2023年03月28日15時15分 / 提供:TRAICY(トライシー) 香港航空は、香港〜北京/大興線を3月15日に開設した。 週4往復を運航する。これにより、北京/首都を合わせた、北京の2空港へ就航することになる。香港の航空会社により2空港への乗り入れは初めて。両空港では初便の出発に合わせて、記念セレモニーが開催された。初便の座席利用率は90%を越えた。 香港航空では、中国本土を含めた世界各地での渡航規制解除を受け、東京、大阪、沖縄、札幌、ソウル、台北、バンコク、マニラ、ハノイ、バリ、北京首都、北京大興、上海虹橋、上海浦東、杭州、南京、成都、海口など18都市への運航を見込み、コロナ前の半分の運航規模を見込んでいる。4月には福岡にも就航する。 ■ダイヤ HX308 香港(09:35)〜北京/大興(12:55)/月・水・土・日 HX
ライブ・ネイション、香港最大の音楽フェスティバル「Clockenflap」運営会社の株式過半数を取得。アジアのライブビジネスを強化 世界最大のライブプロモーション会社のライブ・ネイションは、香港の都市型音楽フェスティバル「Clockenflap」(クロッケンフラップ)のオーガナイザーであるClockenflapから過半数の株式を買収したとを発表しました。Clockenflapは、アジアで最も知られた音楽フェスティバルの一つです。 今回の契約でライブ・ネイションは、同社がすでに保有する世界各地の音楽フェスティバル・ブランドに、アジアで有名なフェス・ブランドを加えることとなりました。 今後も、Clockenflapは、音楽フェスやイベント運営を独立して続けます。Clockenflapはまた、香港でライブコンサート「Clockenflap Presents」の運営も行っています。同社は、ライブ・
香港/北京(CNN) 中国のネット通販大手アリババグループの創業者で、最近は日本などに滞在していたとされるジャック・マー氏が、中国で公の場に姿を見せた。 アリババが出資する浙江省の杭州雲谷学校を訪れ、生徒や教師らと語り合う場面が紹介された。 同校は27日、中国の対話アプリ「微信(ウィーチャット)」のアカウント上で、マー氏が現場の責任者らと教育の将来について語り合ったと報告。訪問の目的は、技術革新が教育にもたらす「課題と機会」を協議することだったと述べた。 2020年にマー氏が中国の金融規制当局を批判した後、政府はアリババ傘下の金融企業、アント・グループの新規株式公開(IPO)を阻止し、IT業界を厳しく締め付け始めた。同氏はそれ以来、公の場にほとんど出ていなかった。 最近は友人の孫正義・ソフトバンクグループ会長兼社長がいる日本や、香港に滞在中とも伝えられていた。 中国政府はこのところ、IT業
香港のメディア、サウスチャイナ・モーニング・ポスト(South China Morning Post、SCMP)が公開した日本の“蒸発者”を取り上げたドキュメンタリー動画が海外で注目を集めているようです。 Japan’s ‘evaporated’ people: Inside an industry that helps people disappear(YouTube) https://youtu.be/HF5x_24kKOM SCMPが公開した動画がこちらです。様々な事情から“蒸発者(行方不明者、失踪者)”となった人々、牧師、夜逃げ屋などにインタビューした内容となっています。 警察庁が発表した『行方不明者の状況』によれば2021年の行方不明者総数は約8万人だということです。 海外の視聴者からは様々な声が集まっています。 ・ただただ心が痛い ・日本にはまだまだ我々外国人が知らない闇がたく
台湾の元総統である馬英九氏が3月27日から代表団を率いて12日間の大陸訪問を開始した。同日の香港メディアによると、台湾の元総統が大陸を訪問するのは初めて。馬氏は27日午後4時過ぎに中国国際航空のフライトで上海市に到着。空港では中国共産党中央台湾事務弁公室の陳元豊・副主任らが出迎えた。到着後すぐに高速鉄道で南京市に赴き、中山陵や中国近代史遺址博物館などを見学した。台湾メディアでは馬氏が全国政協の王滬寧・主席と台湾事務弁公室の宋涛・主任に面会すると報じられたが、馬英九基金会の蕭旭●執行長は「今回の訪問は単純に参拝と学生の交流」とあらためて述べた。馬氏一行は4月7日まで大陸に滞在し、南京、武漢、長沙、重慶、上海を訪問。30人の台湾学生を率いて大陸の学生との交流を図る。馬氏は「これは私にとって初めての中国大陸訪問。37歳の時に政府で両岸事務の処理を担当し、今年で73歳。大陸訪問の機会ができるまでに
立法会経済発展事務委員会は3月27日、会議を開催し「旅行業界100%担保保証融資スキーム」の予算申請を討議した。同日の香港メディアによると、会議では九龍中選挙区選出の楊永杰・議員から中国本土の観光客が土瓜湾に殺到している問題が提起された。紅●と土瓜湾一帯では最近、ツアーの観光客が街頭で昼食を取っており、日差しが強かったり雨が降れば観光客にとって良好な旅行体験ではなくなり、同時に民生にも影響し、楊議員には同エリアの多くの住民から苦情が寄せられていることから当局はこの問題を注視すべきと指摘した。楊議員の所属する民主建港協進連盟(民建連)の李慧瓊・主席は、観光客が香港に戻って来たことは本来喜ばしいことだが、現在の飲食店は旅行監督管理当局の規制を受けないため、周辺に迷惑をかけると指摘。酒類提供のライセンスを参考に飲食店のライセンスを設けるほか、啓徳客船ターミナルに観光客を分散させるなどで観光客と住
特区政府統計処は3月27日、2023年2月の貿易統計を発表した。同日付政府公報によると、輸出総額は前年同月比8・8%減の2862億ドルだった。輸入総額は同4・1%減の3316億ドルだった。貿易赤字は輸入総額の13・7%に当たる454億ドルだった。しかし、昨年と今年は旧正月の時期が異なることから今年1月と2月の統計は合わせて分析する必要がある。両月を合算した輸出総額は前年同期比25・4%減、輸入総額は同18・9%減、貿易赤字は輸入総額の11・0%に当たる710億ドルだった。今年2月の地域別統計は、アジア全体への輸出が同10・6%減少した。中でも減少が目立ったのは、日本の同23・1%減、インドの同18・5%減、台湾の同15・9%減、シンガポールの同14・2%減、中国本土の同12・7%減だった。増加が目立ったのは韓国の同30・0%増、ベトナムの同10・3%増だった。他地域向けの輸出は全体的に減少
香港空港管理局(AAHK)は3月26日、香港国際空港の2023年2月の利用統計を発表した。2月の旅客数は前年同月に比べ約24倍に増え延べ約210万人だった。離着陸数は同95・7%増の1万6305便だった。いずれの旅客も大幅に増えたが、中でも香港居民の利用が増加。東南アジア、日本との往来が最も顕著だった。2月の航空貨物取扱量は同6・7%増の29万トン。世界経済の先行きが不透明なことが引き続き貨物取扱量に影響しているが、比較するべき22年2月の基数が低かったことから前年同期に比べ増加した。再輸出の貨物量は同46・0%増、輸出の貨物量は同3・0%増。貨物量全体では、伸び幅が目立ったのは東南アジアと中東、中国本土、北米向け貨物だった。一方、今年1~2月(2カ月間)では、旅客数は前年同月に比べ約26倍に増え延べ約420万人、離着陸数は約60%増の3万2520便、航空貨物取扱量は同12・8%減の57万
約10人の「スーパー香港ファン」がこのほど香港政府観光局(HKTB)の招きで来港し、うち2人は100万人余りのフォロワーを抱える中国本土のKOLとなっている。3月26日の香港メディアによると、「スーパー香港ファン」は香港に4泊5日滞在し、西九龍の香港故宮博物館とM+、アートバーゼルとアートセントラルなどを見学する。参加した人気KOLのうちの1人である「我是安●」は小紅書、微博、ビリビリなどにアカウントを持ち、総フォロー数は100万人余りに上る生活分野のブロガー。本土の若者は芸術文化に関心が高いため、見学の際には自身のフォロワーに遭遇したという。もう1人の人気KOLである「一隻藍鯨」は南京から来港。小紅書、微博、ティックトックなどにアカウントを持ち約150万人のフォロワーを抱える。最大の特色は「漢服を着て旅行する」で、今回の来港でも漢服を着て写真を撮った。【●=手へんに秋】
香港政府観光局(HKTB)は、キャセイパシフィック航空、成田国際空港株式会社と共同で、ダンスで「ハロー香港!」キャンペーンを3月28日から4月20日まで開催する。入境制限が解除された香港は海外からの旅行客が急増し活気を取り戻している。香港への旅行気運が盛り上がっており、香港政府観光局は今年2月、香港から世界へ「ハロー」のご挨拶を発信する「ハロー香港」キャンペーンを世界規模でスタートした。同キャンペーンは、特設サイト内に掲載されている15秒の「ハロー香港」ダンス動画と同じ振り付けのダンス動画を撮影して、Instagram または TikTok にハッシュタグ「#ハロー香港」をつけて投稿するキャンペーンである。キャンペーン参加者の中から抽選で2組に、東京(成田発着)―香港間の往復航空券がペア でプレゼントされるほか、合計15人にHKTB、キャセイパシフィック航空、成田国際空港株式会社のオリジナ
特区政府の新型コロナウイルス感染症(COVID―19)専門ホームページ「同心抗疫」によると、3月27日に化学検査所のPCR検査で確認された新型コロナ陽性ケースは39件だった。ただしこの数字は香港のすべての新型コロナ感染者数を反映していないという。1月30日からの累計陽性ケースは8453件となっている。3月27日の新型コロナ感染による死亡ケースは1人。1月30日からの累計死亡ケースは142件となっている。政府は新型コロナの報告基準を1月30日に改定。20年1月1日から23年1月29日午前零時までの累計陽性ケース(PCR+快速抗原検査)は287万6106件、累計死亡者は1万3333人となっている。
日本の若手陶芸家、惣田司氏の個展「虚空」が2月24日~ 3月25日に香港黄竹坑道のギャラリーwamono artで開催された。 個展を主催したWAMONO ARTによると、これは惣田氏の初の個展で、彼は現代陶芸分野で大変前途のある日本の若手アーティストである。 惣田氏は今回の初個展で10点の新作を披露。WAMONO ARTはその作品の持つ独自性と創造性にひかれ、彼のプロとしての陶芸家人生が始まった頃から協力関係を持っている。惣田氏の作品は若手陶芸家の登竜門といわれる2つのコンテストで入選している。1つは2019年の第8回菊池ビエンナーレ、もう1つは2022年の第5回金沢・世界工芸トリエンナーレ“Craft Visions”。
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