キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
原宿・表参道は日本一パンケーキ店が密集しているエリア。いつも行列しているエッグスンシングス原宿店に加え今年はbills表参道、カフェカイラと海外勢の大型店が続々オープンした。 年末ということで今年食べたパンケーキを振り返ったら40店以上まわっていた。1年52週だからほぼ毎週パンケーキを食べていたことになる。 そんな@hara19jpが今年最強のパンケーキを10店、選んでみた。 インパクトで勝負!なパンケーキ:浅草「ミモザ」え〜(笑。積み上げるにも程があるのがこちら、浅草「ミモザ」の「ビッグホットケーキ」620円。ちゃきちゃきの女将さんが切り盛りしている下町の喫茶店なのだが普段3枚のパンケーキが「ほら、スカイツリーも開業したでしょ」ということで6枚重ねになったという一品。 ちなみに2人がそれぞれ頼むと2個出てくるらしいので注意w。 訪問記:積み上げるにも程がある!浅草ミモザのスカイツリーパン
ルミネエスト新宿(新宿区新宿3、TEL 03-5269-1111)7階に2013年1月31日、パンケーキ&カフェレストラン「Slappy Cakes(スラッピーケークス)」日本1号店がオープンする。運営は「コカレストラン」や「マンゴツリー東京」を運営するコカレストランジャパン(港区)。 テーブルにビルトインされたホットプレートで、パンケーキを焼く様子 「スラッピーケークス」は、2009年に米オレゴン州・ポートランドで開業したパンケーキ店。「All Day Breakfast Restaurant」と呼ばれ、全米のメディアから注目されているという。 最大の特徴は、テーブルにビルトインされたホットプレートを使い、客自ら調理できるところ。「他のパンケーキレストランとは違う、わくわくする楽しい体験を提供する」(同社広報担当者)。同店はポートランドの店舗に続く2号店となる。 店舗面積は約38坪、席数
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