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2015年9月25日のブックマーク (13件)

  • TypeScript型定義ファイルのコツと生成ツール dtsmake - Qiita

    JavaScriptからTypeScript用型定義ファイル( d.tsファイル )を生成する dtsmake というツールを作った。その過程で型定義ファイルのコツが色々と見えたので紹介込みでまとめてみたい。 型定義ファイルで消耗してませんか? TypeScriptでjsのライブラリなどを使う時に必ず問題になるのが、型定義ファイルの存在。DefinitelyTyped にあれば tsd で取ってくればいいが、問題は無い場合。そもそも非公開ライブラリの場合はあるはずもなく、自分で型定義ファイルを書くことになる。 私のようなノンプログラマの多くがそうであるように、ただライブラリを使いたいだけ、のような場面ではこれはかなりのコストがかかり、TypeScriptで消耗する原因のかなりの割合を占めるのではないかと推測している。 dtsmake について dtsmakeはそういった「 とりあえず使いた

    TypeScript型定義ファイルのコツと生成ツール dtsmake - Qiita
  • play + SubEtha SMTP でメール送信のユニットテスト - Qiita

    PlayFrameworkで実装したメール送信の機能を、SubEtha SMTPを使ってテストコードを書いたメモ。 wiser がとっつきやすいので、これをRuleクラスで持つようにする方針。 wiserを取り扱うRuleクラス作成 wiserが仮想SMTPサーバになる。 application.confから、ポート番号やホストを取得して、それをセットしてwiserを起動させる。 /** * 仮想SMTPサーバの起動・停止のRuleクラス. * */ public class MailTestRule extends ExternalResource { private Wiser wiser; private static Config config = ConfigFactory.load().getConfig("smtp"); public static final String

    play + SubEtha SMTP でメール送信のユニットテスト - Qiita
  • InnoDBのウォームアップに別サーバでdumpしたib_buffer_poolを使ってみる - mikedaの日記

    MySQLでスレーブを複数台並べている。 負荷増加やサーバ障害で新規スレーブを追加したい。 で、構築したばかりのMySQLスレーブをいきなりサービスに突っ込むとどうなるか。 それなりの規模のサービスであれば、buffer_poolが空っぽのDBだとIOがつまって応答遅延が発生します。 というわけでサービス投入前にbuffer_poolのウォームアップが必要で、方法としてはいくつか考えられます。 クエリを実行して主要テーブルのIndexをロードする 低い振り分け比率でサービスに投入してしばらく待つ tcpdump + (mk|pt)-query-digest等で既存スレーブのクエリを流し込む 基的にサービス投入前の完璧なウォームアップは無理ゲーなので、 普段は主要テーブルのIndexを読み込んでから、低い振り分け比率でサービス投入、ディスクIO見ながら徐々に振り分け比率を上げていく、という

    InnoDBのウォームアップに別サーバでdumpしたib_buffer_poolを使ってみる - mikedaの日記
  • kontena.io

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  • トピックモデルを利用したアプリケーションの作成 | Tech-Sketch

    最近、「機械学習」や「自然言語処理」、といったキーワードを聞くことが多くなってきていると思います。 反面、すごそうだけどなんだか難しいもの、というイメージもあるのではないかと思います。そこで、今回は「自然言語処理」の一種であるトピックモデルを取り上げ、その仕組みを紹介するとともに、その実装方法について解説していきたいと思います。 (「機械学習」の方については、以前開催した勉強会の資料がありますので、興味があればそちらもご参照ください。) トピックモデルとは トピックモデルは、確率モデルの一種になります。つまり、何かが「出現する確率」を推定しているわけです。 トピックモデルが推定しているのは、文章中の「単語が出現する確率」になります。これをうまく推定することができれば、似たような単語が出てくる文章(=似たようなモデルの文書)が把握でき、ニュース記事などのカテゴリ分類を行ったりすることができま

    トピックモデルを利用したアプリケーションの作成 | Tech-Sketch
  • Announcing Electric Eye

  • 仕事が10倍捗るスプレッドシート神関数10 | Tokyo Otaku Mode Blog

    こんにちは。Tokyo Otaku Modeの安宅です。先日から、とあるプロジェクトにジョインして、久々にGoogleスプレッドシートをゴリゴリ活用して仕事をしています。そんな中、これは惚れた!というスプレッドシートの神関数を紹介したいと思います。 ARRAYFORMULA関数 これを活用し始めてから、関数をいちいち全部の行に埋め込んでいくことが、なんだかカッコ悪く感じるくらい、スマートでオシャレな関数です。例えば、100行のVLOOKUP関数を行うときには、これまではVLOOKUP関数を1つ作って、それを残り99個の行にVLOOKUP関数をコピーしていたと思いますが、ARRAYFORMULA関数を使うと、なんと1個の関数で100行分の値が出力されます。実際に動作も軽くなるのでカッコよさと実用性を兼ね備えた関数です。配列に対応する関数であれば、ほぼなんでも利用できるのも好感度が高いです。

    仕事が10倍捗るスプレッドシート神関数10 | Tokyo Otaku Mode Blog
  • 飛行機搭乗方法のシミュレーション - Qiita

    はじめに 私はほぼ毎週飛行機に乗るため、飛行機搭乗時に、「混雑を避けるため、後方座席のお客様からご案内いたします」という案内、非常に良く聞くのですが、いつもこのアルゴリズムにあまり納得がいっていませんでした。 搭乗時の混雑の原因は主に二つあります。 1. 手荷物の上部収納 2. 既に乗客が座っているよりも奥の座席に入る場合(例えば、通路側に既に座っている人がいる時に、窓側の席に座ろうとすると、一度通路側の席の乗客が立つ必要がある) 私は、この2点については、後方座席・前方座席を分けることによって、むしろ上記渋滞発生箇所が近くで発生してしまい、より混雑を生むように思っていました。 全ての乗客を早く搭乗させることを目的とするならば、例えば窓側の乗客を先に搭乗させれば上記の混雑はある程度解消されます。しかし、飛行機では上部収納がいっぱいになってしまって席の近くの収納棚が使えないことがしばしばあり

    飛行機搭乗方法のシミュレーション - Qiita
  • ゲームグラフィクスアルゴリズム資料一覧 - UnityShader 入門

    (最終更新:2015/09/27) ゲームグラフィクスに興味のある人向けに資料を分類して集めました。 新しいの見つけたら増やしたり分類し直したりします。 ※以下は応用的な内容なので、復習も兼ねて基礎的なアルゴリズム(CG数学、パイプラインとかシャドウマップ、法線マップなど)のページも後で作ろうかと思ってます。 Physically Based Rendering 物理的な観察に基づいたパラメータを用いたシェーディングモデル、スペキュラ反射 エネルギー保存則に従ったライティング、エリアライト 資料 概要 実装 Real Shading in Unreal Engine 4 PBR全般,エリアライト UnrealEngine4 Moving Frostbite to PBR PBR全般,エリアライト Frostbite シリコンスタジオの最新テクノロジーデモ技術解説 PBR全般,Tempora

    ゲームグラフィクスアルゴリズム資料一覧 - UnityShader 入門
  • 配列を重複なく乱数で埋めるには - Qiita

    配列を重複なく乱数で埋める方法を考えていきます。なんで唐突にそんな話が始まったかというと C#もしくはCで以下のプログラムを書いて欲しいです。【内容】... - Yahoo!知恵袋 に回答しようと思ったからです。C#なんて知らんし、いまどきCで書く人なんて居ないでしょ。 というわけでC++11の範囲で書いていきます。・・・はいそこ、今時C++11なんていう太古の規格で書くなとか言わない。 とりあえずint型のvectorを作っていますが、他のにするのもさして大変ではないですね。 下の3つのほかにさらに3つの方法が C++で効率よく重複のない乱数列を生成する で提示されており、そっちの方が速いです。 まずは結論 これ使えばいいんじゃね。 #pragma once #include <random> #include <vector> #include <iostream> #include

    配列を重複なく乱数で埋めるには - Qiita
  • HDFSのイレイジャーコーディング (Erasure Coding)

    2017/5/19追記: ClouderaのHDFS Erasure Codingのブログ翻訳しました -> Apache HadoopのHDFS Erasure Codingの紹介 以前紹介したHDFSのイレイジャーコーディング「HDFSが変わる?HDFSのイレイジャーコーディング対応」について詳しく書かれたブログがClouderaから公開されました。Hadoop 3.0をターゲットにして開発されているようです。 http://blog.cloudera.com/blog/2015/09/introduction-to-hdfs-erasure-coding-in-apache-hadoop/ 背景から設計の方針、評価まで幅広くかなり詳しく網羅されており読み応えがあります。しかし、日語訳が出るかわからないので、自分用にまとめてみました。間違いを発見したらご指摘下さい。 ※Erasure

    HDFSのイレイジャーコーディング (Erasure Coding)
  • Electron で Live Dwango Reader(旧 Live Door Reader)クライアントを作ってみる、その三 - Qiita

    Electron で Live Dwango Reader(旧 Live Door Reader)クライアントを作ってみる、その三JavaScriptNode.jsReactElectron その三です。徐々にアプリっぽくなってきたかな?というった感じですが、どうでしょうか。レポジトリはこちら。 ソートとフィルタを追加した フィード一覧のサイドバーにソートの変更とフィルタ(検索ボックス)を追加しました。React のコンポーネントを作るレベルではないかなと思い、ベタに HTML を書いて、onchange で監視しています。 ソート・フィルタの変更で毎回データを取得するのもアレですし、データ取得と画面描画を分けました。こういうとき React は楽ですね。フィルタリングしてソートした JSON をレンダーに渡すだけで終わっちゃいます。 キーボードショートカット(と LDR API)を増量

    Electron で Live Dwango Reader(旧 Live Door Reader)クライアントを作ってみる、その三 - Qiita
  • 初心者によるchef-solo,vagrant,berkshelf等で作るrails+mysqlの環境 その2 - Qiita

    初心者によるchef-solo,vagrant,berkshelf等で作るrails+mysqlの環境 その2RubyRailschefVagrantBerkshelf はじめに 前回はvagrantに付属しているchefの機能で環境を構築しました。 しかし、この方法では実際のサーバーにセットアップすることができないので今回は実際のサーバーに設定するイメージでvagrantを使って環境構築をしていきます。 前回と重複するところもありますが、このページだけで完結させたいため重複内容もそのまま残しておきます。 Macに必要なものを入れる。 今回参考にさせていただいたページはこちらです。(というか、参考サイトを理解できる人は僕の記事を読む必要は無いです・・・) ChefでRails環境を構築(Ruby+Nginx+Unicorn+PostgreSQL+Redis+Fluentd) Vagrant

    初心者によるchef-solo,vagrant,berkshelf等で作るrails+mysqlの環境 その2 - Qiita