タグ

2016年8月2日のブックマーク (15件)

  • AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics

    こんにちは、@kojiisdです。 この間AWS Summit Tokyoに参加してきたのですが、皆一様に「AWS Lambda」を、 これからのサーバレスアーキテクチャを支える技術として紹介していましたね。 資料でも言葉でも多分に見聞きしており、軽いゲシュタルト崩壊を起こしている今日この頃、 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はAWS Lambdaです。 AWS Lambdaの処理はJavaやNode.js、Pythonなどの言語で記述することができますが、その性能差がどの程度あるのか?測ってみました。 構成 今回の構成は次の様なシンプルなものにしています。 [計測対象(言語)] Python Node.js Java [計測対象(カテゴリ)] 処理速度 使用メモリ [Lambdaでの処理内容] API Gatewayでリクエストを受け付け Lambda内でDynamoDB

    AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics
  • Realtime Database をご存知ですか

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    Realtime Database をご存知ですか
  • Raspberry PiのGPIOは起動直後から内部プルダウンされている - hnwの日記

    Raspberry Piで電子工作をするときの話題です。 Raspberry PiにはGPIOと呼ばれる電子工作に使う端子が出ています。これらのGPIO端子は「プルアップ抵抗」「プルダウン抵抗」の2つを内蔵しており、ソフトウェアから有効・無効を切り替えることができます。 ちなみに、プルアップ・プルダウンというのは端子に何も接続されていない状態で電気的に安定させるためのテクニックで、端子と電源の間に抵抗を入れて接続したり(プルアップ)、端子とグランドの間に抵抗を入れて接続したり(プルダウン)することを言います。 ところで、起動直後にこれらの設定がどうなっているかの資料が見つからなかったので、手元のRaspberry Pi 2で実験してみました。結論としては全端子が初期状態でプルアップまたはプルダウンされており、電気的に不安定なハイインピーダンス状態の端子は一つもないようでした。 一方で、一部

    Raspberry PiのGPIOは起動直後から内部プルダウンされている - hnwの日記
  • あまり知られていない HP iLO リモートコンソールの 5 つの Tips - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    あまり業のことは書きたくないのですが、ネタに困っているため MicroServer Gen8 や ML110 G7 などを自宅で利用されている方でも使える小ネタを書いてみます。 HP ProLiant サーバーの現行モデルは、MicroServer を含めて原則全機種に iLO (Integrated Light-Out) と呼ばれる管理チップが搭載されています。 最新は iLO4 です。色々な呼び方をされていますが “アイロ”と呼ぶ人が一番多いかもしれません。ちなみに LO100 は IPMI レベルなので iLO とは全くの別物です。 iLO は専用の物理 LAN ポートを持ち*1、独自の IP アドレスを割り振ります。ここにブラウザからアクセスすると、電源操作や、LED 点灯、サーバーの各種情報・ヘルス監視、イベント通報が無償で行えます。 最新の iLO4 だとフライトレコーダー機

    あまり知られていない HP iLO リモートコンソールの 5 つの Tips - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
  • Go1.7のSubtestsとSub-benchmarks

    Go1.7ではSubtestsとSub-benchmarksという機能がtestingパッケージに導入される.これを使うとテスト関数/ベンチマーク関数の中にテスト/ベンチマークを定義できるようになる.テストの場合はテストに階層を持たせることができ,ベンチマークの場合はTable Driven的にベンチマークを記述することができるようになる.さらに一連のテスト/ベンチマークに対して共通のsetupとtear-downを持たせることもできる. テストの場合はTable Driven Testsで十分なことも多く恩恵は少ないかもしれない.それよりもベンチーマークで効果を発揮することが多い. 例えば以下のように異なる設定値を使ってFooのベンチマークをとるとする.今までであればそれぞれ設定値ごとにベンチマーク関数を準備する必要があった. func BenchmarkFoo1(b *testing.

  • Goのアンチパターン

    Go書いててなんとなく見えてきた Goでやっちゃいけないパターン WAF導入してらくらくWebアプリ WAF自体が現在群雄割拠状態。 WAF毎にハンドラインターフェースが違うので既存コードつなぐにはラッパーが必要。 どのWAFもLL言語に比べるとまだまだフィーチャーの網羅範囲が狭い。 なのでもちろんLL言語ほど楽には書けないことが多い。 リフレクション使いまくりでトータル性能はLL言語並みに遅いのもある。 Go1.7のcontextパッケージの導入で標準のHTTPハンドラが復権する可能性があり更に荒れる予想。 追記: 楽できるのを期待してWAFを導入するの「やっちゃいけない」とまでは言い過ぎだったかもしれないけれど例のsqlでPrepareを正しく使えていないで性能出なかった件とか、当面WAFを使うなら自分で概ね中身を理解して使う覚悟が必要。 構造体メソッドにロジックを詰め込む Goの思想

  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    もともと日向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • CalicoによるKubernetesピュアL3ネットワーキング

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに ネットワークを中心にデータセンターからKubernetesまで、幅広くインフラに関わらせていただいている市川です。 エントリーでは、先日の「OpenStackとKubernetesを利用したマルチプラットフォームへのCI環境」エントリーから続くヤフーのOpenStackデプロイ環境におけるKubernetes利用連載の第2弾として、われわれのKubernetesネットワーク環境について基盤となるProject Calicoの紹介と合わせて説明したいと思います。 Project Calico Project Calicoとは 通常Kubernetesではflannelを用いてPod用のネットワークを構築しますが、今回私た

    CalicoによるKubernetesピュアL3ネットワーキング
  • RailsのAPIにHATEOASを散りばめてみる : RESTの拡張、HATEOASの詳解と実装例 | POSTD

    概念としてとしてのRESTは、 Roy Fielding が博士論文「 Architectural Styles and the Design of Network-based Software Architectures 」で導入したものです。その16年後、アーキテクチャとしてのRESTは、APIを設計・構築するための最も広く受け入れられた方法となっています。RESTについては私たちはみんな聞いたことがありますし、自分たちが実際にRESTfulなAPIを構築しているとほぼ皆が思っています。しかし、それは当でしょうか? 「RESTとは何か?」ということを自分たちにもう一度思い出させたうえで、さらにRESTを補う別の方法、「HATEOAS」と呼ばれるものの話に続けていきましょう。 RESTとは何か?をもう一度 私はこれを説明するための良い方法について考えていたのですが、Ryan Tomak

    RailsのAPIにHATEOASを散りばめてみる : RESTの拡張、HATEOASの詳解と実装例 | POSTD
  • CUDAをRadeonで動かす(導入編) - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    このブログは、株式会社フィックスターズのエンジニアが、あらゆるテーマについて自由に書いているブログです。 みなさん、今日も元気にGPGPUしていますか? 去年(SC15)の話ですが、「RadeonでCUDAが使えるようにするよ!」とAMDが発表したニュースを覚えている方いらっしゃいますでしょうか。Boltzmann Initiativeの話です。 あれからしばらく時が流れ、機は熟しました。「CUDAはNVIDIA専用」そんな時期は今は昔。そう、CUDAをAMDGPUであるRadeonで動かすことに成功しました!! ので、ここではその方法と、その時に使ったコードを紹介したいと思います。 予めお断りしておくと、表題にもある通り、今回は導入編ということで「動くことを確認する」までになります。 そのうち時間を見つけて「性能測定編」もやってみたいと思いますが、ぜひこれを読んだ方、ぜひ性能測定してみ

    CUDAをRadeonで動かす(導入編) - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
  • DI・DIコンテナ、ちゃんと理解出来てる・・? - Qiita

    意外と分からずに、「とりあえず」とか「なんとなく」で使っちゃうパターンが多い系案件な気がして書いてみます。 こんな事ありませんか? DIとDIコンテナの違いを説明出来ない DIとサービスロケータの違いを説明出来ない DIを使ってるつもりが、サービスロケータになっている DI、サービスロケータが、ただの「パターン」の1つであることを理解してない DI(Dependency Injection)を正しく理解する そもそも、Dependeny Injectionを日語にするとどういう意味になるでしょうか。 多くの人が「依存性の注入」とか応えるのではないでしょうか? 私もそうでした。きっと何かで読んだのでしょう。 (wikipediaに「依存性の注入」と書いてありますね) 補足 なぜ依存性を注入してあげると良いのか、そのメリット等は後述しますが、 DIというのはただのパターンの1つです。 たまに

    DI・DIコンテナ、ちゃんと理解出来てる・・? - Qiita
  • Biostar

  • Docker、OCI やめるってよ : 革命の日々 その2

    週末のTwitterの応酬が面白かったのでメモ タイトルはもちろん「桐島、部活やめるってよ」のパクリですが、わたしはこれ見たことないです。 Kelsey Hightower (GoogleKubernetesの中の人) がまず燃料投下 There are many application platforms that support Docker images without the Docker daemon. Which one was first I have no idea. — Kelsey Hightower (@kelseyhightower) 2016年7月28日 Dockerアプリ動かすのってもうDocker純正エンジンいらないよねー もちろん(Docker CTOの) Solomon Hykes は反論 @kelseyhightower pseudo-support.

    Docker、OCI やめるってよ : 革命の日々 その2
  • TypeScript 2.0+NodeJSツールを開発するときのプロジェクト構成- Islands in the byte stream

    npm dependenciesを更新してGitHub Compare Viewのリンク付きでPRするツールを定期実行する - Islands in the byte stream このci-npm-updateはTypeScript 2.0 (beta) で書いたので、TypeScript+NodeJSツールを開発するときのプロジェクト構成の一例としてざっと解説しておきます。 最近はRailsなどのウェブアプリのJSもnpmで管理するようになったため、そういう条件でNodeJSツールを開発することも増えてくることでしょう。 Table of Contents Table of Contents エディタ tsconfig.json TSLint Task Runner Visual Studio Code Tasks shrinkwrap 所感 See Also エディタ Visual

    TypeScript 2.0+NodeJSツールを開発するときのプロジェクト構成- Islands in the byte stream
  • 松江市でOSSの話をした & Fluentd meetup をやった - たごもりすメモ

    なんか最近プレゼンテーションやった話しかエントリに書いていない……。。。 それはともかく、しまねOSS協議会というところから周年記念講演で話さないかというお誘いがありまして、お受けしたので島根県松江市で話してきた。せっかくRuby City Matsueに行くことだしついでにイベントやってこようということで Fluentd meetup in Matsue もやることになり、そんなわけでふたつ発表してきた。 第106回オープンソースサロン・総会記念講演 第106回オープンソースサロン・総会記念講演 | しまねOSS協議会 OS4 しまねOSS協議会ということで、オープンソースソフトウェアの話。 Open Source Software, Distributed Systems, Database as a Cloud Service from SATOSHI TAGOMORI というか、ト

    松江市でOSSの話をした & Fluentd meetup をやった - たごもりすメモ