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2016年10月7日のブックマーク (12件)

  • 5分でわかる!BigQuery Tips集 - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは。データ分析部の阿部です。 今回はBigQueryについてです。 GunosyではもともとRedshiftで運用していましたが、 クエリによっては時間がかかり処理しきれない 同時にクエリを投げると詰まる などの課題を解決するためにBigQueryを一部で導入しました。 今回はBigQuery導入するときのTipsを紹介したいと思います。 Standard SQL テーブルワイルドカード関数 Partitioned Table Re:dashに接続する方法 Google Apps Script を使ってクエリ結果をSlackに通知する方法 まとめ Standard SQL 現時点でベータ版ですが、ついにBigQueryでも標準SQLを使ってクエリを書けるようになりました。 これまでの SQL (Legacy SQL) は癖が強く、 distinct を使って重複を取り除くこともでき

    5分でわかる!BigQuery Tips集 - Gunosyデータ分析ブログ
  • 【CEDEC 2016 フォローアップ】ゲーム開発におけるデバッグ作業の自動化

    みなさん、こんにちは。Cygamesエンジニアの折田です。 いきなりで恐縮ですが・・・みなさんは、テストの自動化にどのように取り組んでいらっしゃいますか? テストの自動化 所属するプロジェクトによって、テストの自動化に対する運用方針も様々だと思います。 テストファーストで積極的に取り組んでいる方もいるでしょうし、開発ワークフローに組み込まれていて、仕方なく取り組んでいる方もいるでしょう。ちゃんとしたいのはやまやまだけど、そこまで手が回らないという方がほとんどかも知れません。「単体テスト」や「結合テスト」が自動化されているプロジェクトであっても、テストの最終工程にあたる「受け入れテスト」だけは自動化の対象から外されているケースは意外と多いのではないでしょうか? 膨大なコストを払ってまで「継続的インテーグレーション」や「継続的デリバリー」を実践しているのに、その最終工程の自動化は叶わず、人間の

    【CEDEC 2016 フォローアップ】ゲーム開発におけるデバッグ作業の自動化
  • iOSアプリの継続的デリバリーへの取り組みについての勉強会を開催しました - クックパッド開発者ブログ

    技術部モバイル基盤グループの三木(@giginet)です。 去る9月13日、「Cookpad Tech Kitchen iOSアプリの継続的デリバリーへの取り組み」と題して、iOSエンジニア向けの技術交流イベントを行いました。 このイベントでは、iOS開発の中でも特に大規模アプリの開発フローや、品質改善を支えるための技術をテーマに、弊社のエンジニアから3つの発表をしました。 この記事では、その様子についてお伝えします。 クックパッドiOSアプリの品質管理のための取り組み まず、技術部品質向上グループの松尾(@Kazu_cocoa)から、クックパッドiOSアプリ開発体制について紹介しました。 20160913 cookpad ios_jp from Kazuaki MATSUO この発表では どのような組織構造を元にアプリ開発が行われているか 月1のリリースサイクルを実現するためのリリースフ

    iOSアプリの継続的デリバリーへの取り組みについての勉強会を開催しました - クックパッド開発者ブログ
  • Multibranch PipelineによるJenkinsとGitBucketの連携 - GeekFactory

    JenkinsのMultibranch Pipelineを利用するとCIで以下ができるようになります。 ビルドの設定を Jenkinsfile に書いてバージョン管理できる。 リポジトリへのpushやPull Requestのマージを契機にジョブを実行できる。 パイプラインでビルドフローを分かりやすく記述できる。 (2017/10/3追記) GitBucketの公式Wikiに設定方法を書きました。 github.com 以下の情報は古いため、GitBucketの公式Wikiを参照してください。 JenkinsとGitBucketを連携させるにはGitBucket Pluginを使う方法がありますが、GitBucketの仕様によりPull Requestのマージを契機にジョブを実行できない制約があります。Multibranch Pipelineを使うとPull Requestのマージを契機に

    Multibranch PipelineによるJenkinsとGitBucketの連携 - GeekFactory
  • ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum

    この記事はゲルマン先生(Andrew Gelman)の許諾を得て、Handy statistical lexiconを日語訳したものです。元記事の用語集は現在も更新中です。英語に抵抗がない人はぜひ元記事を読んで下さい。訳語に関しては親しみやすさを重視し、多くの日人にあまりなじみのないと思われる言葉や地名は変え、難しい熟語は避けました。また、訳注はリンク先の要約をしばしば含みます。 ここで取り上げるものはすべて重要な手法や概念である。それらは統計学に関連しており、よく知っておくべきにもかかわらずあまり知られていないものだ。それらに名前を与えることで、そのアイデアがもっと親しみやすいものになってほしいと思う。 ミスターP: マルチレベル(階層モデル)で回帰し、事後層別化(poststratification)する手法のこと。 秘密兵器: ある統計モデルを複数の異なるデータセットに繰り返しあ

    ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum
  • DuolingoHagiwara_enja.key

    How Best to Learn Foreign Languages, and Anything Duolingo Masato Hagiwara Software Engineer / Research Scientist Don’t eat rice Don’t eat bread Eat meat after 50 Don’t eat meat to live longer 90% of English is … Grade 1-6 Grade 7-9 Paraphrases Be/Do/Have You can be fluent in … 3 months 30 days 7 days … or don’t study it! Losing Weight & Language Learning • Requires consistent efforts + time • Anyo

  • Dockerじゃないsystemd-nspawn+machinectlが非常に良い

    前回、 自作FRPライブラリTimeEngineをブラッシュアップして http://timeengine.github.io/ を公開しました。 次回は、その日語訳、 Reactの応用技術、あるいはReact再入門についての記事をUPしますのでお楽しみに! と書いていたのですが、Dockerじゃないsystemd-nspawn+machinectlが非常に良い、ので予定を変更して、こちらを先にエントリします。いろいろ印象を忘れないうちに。TimeEngineに関してはとりあえず自分がすでに英文で書いたものを和訳してどこかにUPしておいたほうが、何か別展開や国内のためになるかな程度のことなのでお急ぎの方は上記リンクから英文読んでください。そちらも全部仕上がっているとは言えないですし、行き届いていないところをセルフチェックするために和訳もしておこうという感じです。 実用的で枯れた技術「コン

    Dockerじゃないsystemd-nspawn+machinectlが非常に良い
  • Facebook, Twitter, Instagram等がどうやってIDを生成しているのか まとめ - Qiita

    まえがき データにIDを持たせたいとき、単純な方法としては、DBの提供するauto incrementを使う場合やUUIDを利用することがある。それぞれの方法の利点欠点は以下の通り。 データベースのauto incrementを使う場合 利点: 特別な実装が必要ない 欠点: DBを1台で運用するとデータベースがパフォーマンス・障害のボトルネックになる DBを二台にするとIDのユニークさや順序の保証が困難 UUID(v4)※1を利用する場合 利点: 分散環境で各々がIDを生成しても衝突しない IDを公開したくない場合に、推測されにくいIDを生成できる 欠点: 128ビット必要、DBのインデクシングやプログラミング言語で扱うときに不利なことがある IDから時間の情報が失われる、例えば2つのIDを比べてどちらが古い投稿か判断できない 世界の大企業がどうしてるか 調べてみると多くの企業がブログなど

    Facebook, Twitter, Instagram等がどうやってIDを生成しているのか まとめ - Qiita
  • フロントエンジニアが今話題のFirebaseについて語りたい - Qiita

    最初に 最近、Firebaseについての記事をよく見ます。 稚拙ながらもFirebaseについて注目している一人として語りたい。 知識不足(特に後述の歴史の認識)のため、駄文乱文あると思います。ご指摘いただけると幸いです。 React + Redux + Firebaseの実装記事を書きました。 Firebase Databse導入のために考えた4つのポイント。NoSQLと真剣に向き合った時ぶつかったことを書きました。 Firebaseとは mBaas(Mobile Background as a Service)の一つで、Googleの買収で一気に知名度が上がりました。 今までも、十分使えるものでしたが、2016年のGoogle I/Oの発表で統合プラットフォームとしての風格がムンムン漂ってきました。 また、Parse終了の知らせがでるやいなや無料プラン(SPARK)の改変、push n

    フロントエンジニアが今話題のFirebaseについて語りたい - Qiita
  • 快適なUXを実現するOptimistic Updates(楽観的更新)とは何か

    先日、とあるJavaScript関連の記事を読んでいたところ、"Optimistic Updates" という技術が紹介されていました。 日語に直すと "楽観的更新" といったところでしょうか。 はじめて聞いた言葉で、日語の記事も見当たらなかったため記事にしてみます。 Optimistic Updatesとは Optimistic Updatesというのは、ネイティブアプリやSPA(Single Page Application)などで使われる技術で、非同期の通信処理が成功するという前提(楽観)のもとに、通信のレスポンスを待たずに次の処理を行うというものです。 最も多いOptimistic Updatesの使い方は、UIへの反映をリクエストの結果を待たずに行うというものでしょう。 Optimistic Updatesの例 例えば、よくある「いいね」ボタンのようなものにOptimisti

    快適なUXを実現するOptimistic Updates(楽観的更新)とは何か
  • React/reduxでつくったSPAがリリースされたので学んだことを晒す - Qiita

    時系列順に書いているので、話題がアッチコッチいきますが 現場のライブ感を重視しています! プロジェクトの後半で、すごい優秀な方が入ってきてくれたのでそこからの受け売りも結構混じっています。神様ありがとう。 プロトタイピング 何は無くともまずはプロトタイプを作成しました。 今回はUIライブラリとしてMaterialUIを採用。 superagentを使って外部JSONファイルを読み込んで、Reactコンポーネントとして表示するだけ。 この時点でのコードレビューでの話題は主に、CSSをどうするのか問題。 MaterialUIにコンポーネント自体のstyleは既に定義済みだが、それだけでは足りないレイアウト調整が発生しそうという懸念でした。 結論は、コンポーネント内に直接定義してしまってOK。 実際作業を進めてみたところ、最初の想定よりは補助的なCSS記述は不要でした。 reduxの導入 作成す

    React/reduxでつくったSPAがリリースされたので学んだことを晒す - Qiita
  • テキストエディタも仮想化する時代!DockerイメージとしてインストールしたEmacsのGUIを使う - Qiita

    最近Dockerを使っていろいろなものを仮想化するのにはまっており、その産物です。 動機としては、普段使いしているArch Linuxで、emacs-mozcの日本語入力ができないということです。 Docker内にEmacsをインストールして、Emacsの画面をホスト側に映してやろうっていう魂胆です。 環境 ホストOS:Arch Linux ゲストOS:Debian GNU/Linux ベース Docker version: 1.12.1 手順 まずはDockerfile。至極単純です。もうちょっとカスタマイズして、emacs-mozcを入れたりしたい。 FROM debian:latest RUN apt-get update RUN apt-get -y install emacs24 RUN useradd -G sudo -u 1000 --create-home emacs EN

    テキストエディタも仮想化する時代!DockerイメージとしてインストールしたEmacsのGUIを使う - Qiita