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2019年11月14日のブックマーク (8件)

  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
  • プレゼンでなく「会話」する。スピーカーズ・コーチの伝え方:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    プレゼンではなく「会話」をするプレゼンは一方通行のかたちをとることもありますが、実際のところはそうではないのだと著者はいいます。つまり聞く側の人たちも、常になんらかのかたちで反応しているということ。 アイコンタクトや表情、身振りなどのボディランゲージでコミュニケーションしている場合もあるでしょうし、笑ったり歓声を上げたり、驚いて息をのんだりすることもあるはずです。 また、堅苦しい形式ばったプレゼンにうんざりしている人も多いもの。そういう人たちは、「普通」のかたちで話しかけられると新鮮な空気を味わったような気分になるものなのだとか。 一方的に話すのではなく、話しかけるようにすれば、はるかに雰囲気がよくなるということです。 この点が重要である理由 「会話」がプレゼンと異なる感触をもたらす理由として…… ・プレゼンは形式張った雰囲気になりやすい。 ・会話はフレンドリーで肩肘張らない感じになりやす

    プレゼンでなく「会話」する。スピーカーズ・コーチの伝え方:書評 | ライフハッカー・ジャパン
  • Osana Lab.: Lectures

  • Synthesijer入門1 - Qiita

    public class Main { public static void main(String... args) { SortTop sort = new SortTop(); sort.start(); } } import java.util.Random; public class SortTop extends Thread{ public static int NUM = 100; public void run() { Random rand = new Random(); int[] values = new int[NUM]; for (int i = 0; i < values.length; i++) { values[i] = rand.nextInt(); System.out.println(values[i]); } QuickSort qsort = n

    Synthesijer入門1 - Qiita
  • 「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ

    10月初めに著者の及川さんより「ソフトウェア・ファースト」を送っていただいていたのだが、つい先日まで仕事が立て込んでおりずいぶんと読み終わるのが遅くなってしまった。極めて良著だった。 とりわけ私にとっては、問題意識や取り組みの方向性があまりにも自分と一致しすぎていて、「いや、当にそう。それでいまこういうことをやってるのよね。」と一致の程度が高すぎて読んでいてところどころで共感の気持ちが声として漏れ出てしまう内容であった。むしろ違和感があまりにもなさすぎて、危険だとさえ感じた。共感の程度が高すぎると、自らが肯定されたような気分になり、このままで良いのだろうかという迷いから生まれる自省的考察から自らを遠ざけることがあるからだ。 私がクレディセゾンに来たのはまさにこれが理由だ。 自分でアプレッソといベンチャーを立ち上げてきたし、DataSpiderというプロダクトも生み出した。だが、あるときか

    「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ
  • Learning ARM Exploit Development

    # Learning ARM Exploit Development # 1. はじめに このリポジトリは、ARM 32bit アーキテクチャのExploit について学習することができるリポジトリです。各章のドキュメントを読みつつARM Exploit 開発について学ぶことができます。コンテンツの対象読者層は、x86, amd64 のExploit 開発をしたことがある人です。そのため、説明が少し省略されている部分もあるとは思いますがご了承ください。 ARM の解析環境をお持ちでない方は、ページの末尾にあるARM環境構築を参考に環境を構築してみてください。また、学習用ファイル を使っていくのでARM環境にダウンロードしてください。 Exploit コードには、プログラミング言語Ruby を利用しています。そのためホストOSにRuby の環境が必要となります。また、Exploit 用ラ

  • #pmconfjp 1日目の資料などのまとめと自分の感想 - えいのうにっき

    11月12日・13日の日程で開催されている pmconf こと、プロダクトマネージャーカンファレンス 2019。 2019.pmconf.jp 現在僕は仕事でもプロダクトオーナーシップに近いところにいたりして、「プロダクトマネージャー(PdM)」への関心が急激に高まっていたりする。趣味開発プロダクトにおいては常に自分がプロダクトオーナーであるとも言えるし(?)。今回はもろもろ噛み合わず参加を見送ったのだけど、インターネット上に溢れでてきた情報からだけでも最大限インプットしたいということは、イベント開催前から思ってた。 これは、Twitter の「話題を検索」で #pmconfjp を検索した結果の「最新」で見られるものを 2019-11-13 9:00 AM 時点で全部追ったついでにまとめたメモ。やはり盛り上がっていたのか、相当な数のツイートがあった。もし資料の取りこぼしがあったらぜひ @

    #pmconfjp 1日目の資料などのまとめと自分の感想 - えいのうにっき
  • 浸水時にバス100台を大移動・被害免れた行動とは?  長野(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

    先月の台風19号では、長野市の千曲川が決壊して北陸新幹線が水没し、廃車になる被害が出ました。 一方で、敷地が浸水した近くのバス会社では、およそ100台の車両が被害を免れていたことが分かりました。 堤防からおよそ2キロほど離れた長野市村山の長電バスには、先月13日の朝、水が押し寄せました。 営業所所長の原澤一美さんは「膝より上ぐらいまで来ていた」と当時の状況を振り返ります。 車庫には当時100台のバスが残されていました。 会社は100台のバスを安全な場所に避難することを決め、原澤さんが緊急避難を指示しました。 移動先に選んだのは、土地が高く広い駐車場のある須坂市の臥竜公園です。 しかし止められる車両は40台まで。 次に選んだのが長野電鉄が所有する須坂駅の駐車場でしたが、こちらも止められる車両は30台まで。 そこで、敷地が広い長野市西和田の長野運輸支局にも許可を得て、そこに多くの車両を移動させ

    浸水時にバス100台を大移動・被害免れた行動とは?  長野(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース