タグ

goとgameに関するmanabouのブックマーク (7)

  • なんとなくプレイしてもそこそこ囲碁のルールがわかるようになる「ぷよ碁」

    世の中には将棋やチェスなどさまざまなボードゲームがありますが、これらが駒を動かして「王(キング)を取った方の勝ち」であるのに対して、囲碁は石を置いて「多くの陣地を取った方が勝ち」というルールであるため、素人目では盤上で何が起きているのか理解するのが難しいもの。そんな囲碁の詳細なルールを理解していなくても、プレイするだけでなんとなくルールがわかるようになるのが「ぷよ碁」です。初心者が囲碁を楽しみながら理解するにはピッタリなゲームということで、さっそく囲碁初心者がプレイしてみました。 ぷよ碁 - 無料囲碁ブラウザゲーム https://puyogo.app/ 「ぷよ碁」の画面は以下の通り。上部に5×5の盤面が配置されており、その下に白石と黒石の数が表示されています。さらにその下には「パス」と「降参」というボタンが配置されており、文字通りパスと降参が可能。 初期状態だと白石の下に「対 AI」と表

    なんとなくプレイしてもそこそこ囲碁のルールがわかるようになる「ぷよ碁」
  • 囲碁のルールをこれ以上ないくらい分かりやすく解説してみる。その1 - 遊びの教室とまとくんブログ

    囲碁のルールは簡単だけど謎なところが多い 「ヒカルの碁」連載当時から、ずっと囲碁を続けている囲碁好きのねずみです。 囲碁って難しそう・・とは、よく言われますが 決してそんなことはないのです。基ルールはすごく簡単なのです。 実は囲碁の分かりにくさは、基ルールの1歩先のところにあります。 そこで今回は、ねずみが全力を尽くして 囲碁の基ルールから1歩先の分かりにくいところまでを、分かりやすく解説してみます。 ねずみは勉強も運動も遊びも「分かりやすく教える」ということを ずっと専門にしてきた、教えるプロフェッショナルです。 まかせといてくださいヾ(^▽^) 基ルールは2つだけ 基ルールは、たったの2つだけです。 この2つさえ知ってしまえば、今すぐにでも囲碁を打つことが出来ます。 囲碁は一度覚えると一生の趣味として役に立つので、ぜひ覚えていってください。 「ここまでは知ってる」という人も多

    囲碁のルールをこれ以上ないくらい分かりやすく解説してみる。その1 - 遊びの教室とまとくんブログ
  • 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?:週末エンプラこぼれ話(1/4 ページ) 人間の能力をAIが完全に上回りつつある「囲碁」の世界。最近では、AIを活用した研究を行う棋士も増えているそうだが、その裏側でAWSが若手棋士の中で大流行しているという。一体何が起こっているのだろうか。 ここ数年、将棋や囲碁といったボードゲームの世界では、AI人工知能)の能力が人間を上回りつつある。特に、Alphabet傘下のDeepMindが開発した囲碁AIAlphaGo」は、世界のトップ棋士を次々と破ったことで、昨今の人工知能ブームの“火付け役”となったのは記憶に新しい。 最近では、プロ棋士たちも研究にAIを使い始めているが、その影響で、若い囲碁棋士たちの間で今「AWSAmazon Web Services)」を利用する人が急速に増えているのだという。一体何が起きている

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
  • ゲームを解く!Educational DP Contest K, L 問題の解説 - Qiita

    0. ゲームを解くとは 世の中には将棋や、囲碁や、オセロのような複雑で難しいゲームから、マルバツゲームや、割りばしゲームや、立体三目並べのような比較的単純なゲームまで、たくさんの種類のゲームがあります。 この種の二人プレイのボードゲームにはある共通の特徴があります。それは 双方が最善を尽くした場合において、「先手必勝」か「後手必勝」か「引き分け」かが予め決まっている。 そして無限の計算時間と計算機資源さえあれば、それを容易に解析できる。 という点です。このように 「先手必勝」か「後手必勝」か「引き分け」なのかを解析する その必勝手順を求める できれば + α として初期盤面だけでなく、すべての局面について「先手勝ち」か「後手勝ち」か「引き分け」かも特定して最善手も求める という営みが「ゲームを解く」ということであり1、それができたならばそのゲームを「完全に理解した」ということができます。

    ゲームを解く!Educational DP Contest K, L 問題の解説 - Qiita
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
  • GitHub - ymgaq/Pyaq: PyaqはPythonのみで実装された囲碁プログラムです。深層学習を学ぶための教育目的のコードです。

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - ymgaq/Pyaq: PyaqはPythonのみで実装された囲碁プログラムです。深層学習を学ぶための教育目的のコードです。
  • AlphaGo Zeroの論文を読む その4(自己対局) - TadaoYamaokaの開発日記

    その3の続き 自己対局パイプライン 自己対局パイプラインは、3つの主要な部分から構成される。 最適化 評価 自己対局 これらは並行で実行される。 最適化 ミニバッチサイズ:2,048 (32バッチずつ別々のGPUで実行) ミニバッチデータは直近50万の自己対局のすべての局面からランダムでサンプリング モーメントありのSGDで最適化(モメンタムパラメータ=0.9) 学習率は以下の通り徐々に下げる 1000ステップ 学習率 0-400 400-600 >600 損失関数には、policyの交差エントロピーとvalueの平均二乗誤差の和を使用 policyの交差エントロピーとvalueの平均二乗誤差は等しく重み付けする L2正則化を行う(c=) 損失関数を式にすると以下の通り zは勝敗(-1,1)、vはvalue、はモンテカルロ木探索で求めた局面の遷移確率、はpolicyの遷移確率、はネットワー

  • 1