タグ

railに関するmanabouのブックマーク (3)

  • ペーパークラフトの鉄道模型「かみてつ」 紙の線路を紙の電車が走る

    紙で作った線路の上を、紙で作った電車が走る――そんな鉄道模型のペーパークラフト「かみてつ」が、「第3回生活のたのしみ展」に出展されている。いったいどんな仕組みなのか。 紙で作った線路の上を、紙で作った電車が走る――そんな鉄道模型のペーパークラフト「かみてつ」が、「第3回生活のたのしみ展」(6月11日まで、東京・恵比寿ガーデンプレイス)に出展されている。鉄道車両の動力ユニット(台車部分)や通電のための電池を除けば、車両も線路も全て紙でできている。なぜ、車両を乗せるだけで電車が動き出すのだろうか。

    ペーパークラフトの鉄道模型「かみてつ」 紙の線路を紙の電車が走る
  • 鉄道模型でAIとプログラミングを勉強!? 夏休み工作イベントに潜入

    夏真っ盛り。鉄道ファンの筆者はいつも「鉄道コム(Tetsudo.com)」というWebサイトで情報収集している。鉄道イベントや臨時列車の情報が掲載されていて、夏の旅行の計画を練るのに役立つ。 このサイトで「人工知能を使って鉄道模型を動かそう」というイベントを見かけた。「親子でAI人工知能)とIoT(インターネット・オブ・シングズ)を学び、電子工作とプログラミングで鉄道模型を走らせる」とある。何だかワクワクする。 だが、子供の夏休み向けイベントで、対象者は小学4年生~中学3年生の子供と大人の2人とある。独り身の筆者は残念ながら参加資格がない。そこで、主催者である朝日インタラクティブの鉄道コム編集部に問い合わせて、取材させてもらうことにした。 マイクロソフト所属の鉄道ファンが指導 2017年8月6日、東京・渋谷駅近くの、窓から山手線がよく見えるビルが会場だった。子供16人とその親たちが集まっ

    鉄道模型でAIとプログラミングを勉強!? 夏休み工作イベントに潜入
  • 鉄道模型をAIで走らせる親子向け工作イベント--「鉄道コム」が開催

    朝日インタラクティブが運営する鉄道情報サイト「Tetsudo.com(鉄道コム)」は8月6日、小中学生とその保護者を対象にしたIT工作イベントを都内で開催した。「人工知能を使って鉄道模型を動かそう」と題したイベントで、子どもの好きな鉄道模型を、人工知能技術を組み合わせて動かす仕組みを親子で学んだ。 朝日インタラクティブの鉄道コムが主催し、日マイクロソフトと、電子工作のハッカソンなどを運営するJellyWare、朝日新聞社メディアラボの3社の協力のもと実施した。イベント参加費用は、使用する機材の実費5900円のみの負担。小学4年生から中学3年生の子どもとその保護者からなる参加者計30組を募集したところ、早々に定員に達し、小中学生の子どもや保護者の人工知能に対する興味・関心の高さをうかがわせた。 鉄道模型を音声命令で操作--チームエンジニアリングも学ぶ イベントは午前と午後の2回に分けられ、

    鉄道模型をAIで走らせる親子向け工作イベント--「鉄道コム」が開催
  • 1