銀座Rails#16 @リンクアンドモチベーション https://ginza-rails.connpass.com/event/155467/

銀座Rails #2 @ リンクアンドモチベーション の発表資料
資料は Slide Share で公開しています。 Randomly Failing Specs from sinsoku listy www.slideshare.net 話したかったこと 時間切れで全く話せていませんでしたが、本当は「 sleep 使わずに直しましょう」って事が伝えたかった。 資料の作り方や発表内容で完全に失敗してる。 このブログ読んだ方は是非スライドの図を見て、 Capybara のお気持ちを感じ取って欲しい。 他のLT登壇者はだいたい最後の方まで話せていて、流石だなーと思いながら聞いていました。 同人誌 電子版を BOOTH で公開してみました。*1 booth.pm 紙版を購入頂いた方には無料で電子版をお渡ししたいと思っていたので、パスワード付zipを使って用意しました。 パスワードを生成するのが面倒なのですが、他に良い方法が思い浮かびませんでした。申し訳ない。
railsdm.github.io 発表:「マルチテナント・ウェブアプリケーションの実践」 一文でまとめると「HTTPのリクエストごと、あるいはjobの実行ごとにストレージの名前空間違うから気をつけような!!」ってのを常に意識する必要がありますって話でした。 なおElasticsearchのnamespacing v2はまさに先週の話なのですが、遅くなったというのは勘違いでした。 というのも少しだけ日付けをずらしてfuzzy searchの実験もしており、それがパフォーマンスに悪影響を与えていたようです。fuzzy searchはノイズが増えるので結局無効にすることにしたため、トータルではnamepsacing v2はnamespacing v1よりパフォーマンスがよくなっています。 またブコメでも指摘されているように、テナント横断のことをやり始めるとまたいろいろと新しい課題がでてくると思
先日行われたRejectKaigi 2017でファイルアップロードについて発表しました。資料はこちら。 内容的には、WEB+DB PRESS Vol.95で書いたファイルアップロード話を最新にしたものになります。Rails5.2で新しく追加されるActive Storageというファイルアップロード機能を紹介しつつ、ファイルアップロード全般の話題について触れています。 ファイルアップロードをただしく実装するにはそれにまつわる様々な要素についての知見が必要で、webエンジニア的には腕の見せ所ではないかと思います。Active Storageの登場でファイルアップロードについての知見が広まって、ただしく実装できる人が増えるといいなと思います(( ⁰⊖⁰)/) あわせて読みたい WEB+DB PRESS Vol.95posted with amazlet at 17.08.20小出 淳子 黒澤
RejectKaigi 2017で発表した資料です。ActiveStorageの機能を紹介する過程で、ファイルアップロードを実装するのに必要な要件と選択肢について解説しています。
昨日のRails Developers Meetupで綺麗なテストコードの書き方について発表してきました。 Rails Developers Meetup #1(東京会場) - connpass 資料はこちら 余談 もともと数年前くらいから、テストコードの書き方についてまとめたいなーと思っていたのですがなかなかキッカケがなくて手を付けられていませんでした。今回のミートアップ駆動で一通り形にするところまでいけて今とてもスッキリした気持ちです 😇 もっと多くの人にテストコードの書き方を意識してもらいたいので、また機会があればどこかで喋りたいですね。 昨日発表した内容はGitHubリポジトリにまとめたものの一部です。綺麗なテストコードの書き方について詳しく知りたい方は下記のリンクからどうぞ。 willnet/rspec-style-guide お願い 今回まとめた内容はあくまで僕が考えるテスト
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dotsで開催されたReactの導入を検討されてる方向けの勉強会でお話しました https://eventdots.jp/event/597088
Dockerの説明を「Introduction · Dockerの基礎」に書きました。よければご覧ください。 4/12(火)に開催された『トレタ社内勉強会 “Dockerの上でRailsアプリを動かす ハンズオン”』 にDockerを勉強したくて無理にお願いをして、ハンズオンに参加させてもらいました。 感想としては @masuidrive さんの作られた資料の密度がすごく高かったのと、 説明が丁寧だったのでDockerやAmazon ECS等の大切な部分の概要を知ることができました! 🚜 トレタさんの勉強会資料 🐹 下準備の手順 トレタ社内勉強会 “Dockerの上でRailsアプリを動かす ハンズオン” セットアップ資料 DockerでRails開発環境を作るワンライナー - Qiita 😎 Dockerのメリット Vagrantよりも軽量でキャッシュが有ればすぐに立ち上がる パフ
Rails Upgrade Casual Talks の基調講演「10年戦えるフレームワークのバージョンアップ戦略」の発表スライド https://cw-meetup.doorkeeper.jp/events/40728
こんにちは。技術部の国分 (@k0kubun) です。 3/28にクラウドワークスさんで行なわれたRails Upgrade Casual Talksで、Railsアップグレードの際にクックパッドが行なっている工夫について紹介しました。 影響範囲の予測が難しいRailsのアップグレードを安全に行なうための動作確認のやり方について参考になればということで、本記事でも改めて紹介いたします。 CookpadのRailsアップグレードの流れ Rails 4.1から4.2にアップグレードした際の例を紹介します。 CIにRails 4.2用ジョブを用意 まずはRails 4.2にアップグレードするためのrails42ブランチでテストを通します。リリースするまでこのブランチはmasterからrebaseし続けるので、リリースまでテストを通る状態を保つため、CIにrails42ブランチ用のジョブを用意しま
クックパッドの社員が発表するCookpad TechConfというイベントの第一回が今日行われ、「Railsアプリ開発環境の高速化」というテーマで話してきた。 開発環境の改善について 僕が技術部に入る前、サービス開発をやる中で一番不満だったのが開発環境のパフォーマンスだったので、技術部に配属されたころからこの仕事をやりたいと思っていた。 今回は先輩方が既に行っていた開発環境のパフォーマンスチューニング - クックパッド開発者ブログの一部を紹介しつつ、その続きとして自分がやってきたことを発表した。 業務で出した成果のうちいままで外部で発表したのはbyebugの高速化くらいだったので、普段僕がどんな仕事をやっているのか紹介する良い機会になった。 発表内容の補足 思ったより15分の枠で話せたことが少なかったので、発表内で話し足りなかったことについて書く。 libsassおすすめです 急いでて全然
最近データベースというかSQLについて勉強しているんですが、奥が深いですね。この前の第9回中国地方DB勉強会のときに聞いたrank関数を使って、ランキング機能をリファクタリングしよう!と思って最近頑張ってます。というのも、複雑なクエリ(遅い)を業種数分(10回くらい)呼んでいたため、Herokuだと結構ギリギリの速度になることもあったので、なんとかしなければ!と思っていたのです。 とりあえず、私の開発環境を載せておきます。 Mac Yosemite Ruby 2.2 Rails 4.2.1 PostgreSQL 9.3.4 ひとまずrank関数を使うところまで まず、NewRelicを使ってActiveRecordが出力しているSQLを取得し、それを0xDBEのコンソールに貼り付けて、rank関数を使って業種でパーティションしてランキングを出すところまでしてみました。rank関数は、関数名
はじめに 今日の朝、Twitterで突然こんなリプライをもらいました。 @jnchito want to translate my slides from railsconf 2015??— Ryan Davis (@the_zenspider) May 11, 2015 どのスライドのことだろう?と思って調べてみたら、どうもこのページで紹介されているスライドのことみたいです。 Ruby on Rails on Minitest | 2015 Railsconf | by ryan davis 発表の動画もYouTubeにありました。 RailsConf 2015 - Ruby on Rails on Minitest - YouTube スライドはPDFで提供されていて、全部で254ページあります。 http://www.zenspider.com/pdf/2015_railsconf_
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