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ブックマーク / mag.osdn.jp (65)

  • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

    The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

    CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
    mangakoji
    mangakoji 2020/12/09
    MS-Windowsが特にそうなんだけど、名前から番号を外すと迷走する印象。インテルのCPUもPentiumから core iXが始まるまで、えらく迷走してた感がある。
  • オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine

    オープンソース運動初期の頃に日国内の有志数名が集まったOpen Source Group Japanというグループがあります。このOpen Source Group Japanでは、日国内において2002年から「オープンソース/Open Source」という商標(登録4553488号)を登録していますが、今月になり同登録商標に対して不使用取消審判が請求されたという連絡を弁理士事務所から受けました。 この審判請求に対して使用確認等の反証を行うか否かは8月上旬に決定することにしておりますが、我々のグループでは商標がどれだけ利用されているか全容を把握しているわけではありませんので、我々が早急に利用事例の確認をするためには広く一般に事案を周知する必要性があること、また、不使用取消審判という言葉のイメージや審判の請求元が出願している商標の影響から、今後の「オープンソース」という名称の利用への懸

    オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine
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    mangakoji 2018/07/31
    どうなっちゃうのこれ?
  • GitHubとRackspaceに特許問題が発生、FSFは「ソフトウェア特許はWebへの脅威」と主張 | OSDN Magazine

    米PersonalWeb Technologiesと米Rackspace HostingおよびGitHubの間で特許問題が発生している。PersonalWeb側はRackspaceとGitHubが同社の特許を侵害していると主張しているが、この問題に対しFree Software Foundation(FSF)は「単にWebサイトを運営するだけで訴えられてしまう日が来る」とソフトウェア特許を批判するコメントを出している。 PersonalWebはテキサス州東部地区に拠地を構える企業で、個人ユーザー向けのソーシャル学習プラットフォーム「StudyPods」などの製品を持つ。分散およびクラウドコンピューティング関連で複数の技術特許を保有しており、特許ポートフォリオを重要な資産とする。同社は2011年12月にはAmazonGoogleEMC、Hewlett-Packard(HP)などの企業を

    GitHubとRackspaceに特許問題が発生、FSFは「ソフトウェア特許はWebへの脅威」と主張 | OSDN Magazine
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    mangakoji 2012/10/04
  • MapQuest、OpenStreetMapのデータを利用したオープンソース地図サイトを立ち上げ | OSDN Magazine

    米AOL傘下MapQuestは7月9日、オープンソースのオンライン地図プロジェクトOpenStreetMap.orgと提携し、オープンソース版の地図サービス「MapQuest Open」(ベータ版)を立ち上げたと発表した。オープンソース地図データをベースとした初の地図サイト、としている。 OpenStreetMap.orgは誰でも自由に参加できる地図データプロジェクトで、地図版Wikipediaともいわれる。地図データはCreativeCommonsの下で公開されている。 MapQuestはOpenStreetMap.orgと共同で、オープンソース地図を利用する最初の主要地図サイトを目指す。MapQuest Openはその一部となり、OpenStreetMapの地図データを利用した英国の地図サービスを提供する。地図データのほかにも、レンダリングの「Mapnik」をはじめ、「TileCach

    MapQuest、OpenStreetMapのデータを利用したオープンソース地図サイトを立ち上げ | OSDN Magazine
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    mangakoji 2012/07/22
  • パーソナルクラウド的な共有/公開機能を備えたファイルサーバー「ownCloud 4」リリース、バージョン管理機能などが追加 | OSDN Magazine

    オープンソースのファイル共有・同期ソフトウェアを開発するownCloudコミュニティは5月22日(米国時間)、最新版となる「ownCloud 4」をリリースした。ファイルのバージョニング/ロールバック機能やWebユーザーインターフェイスの改良、セキュリティの強化など多数の機能が加わっている。 ownCloudはWebブラウザから操作できるWebユーザーインターフェイスを備えたオープンソースのファイルサーバー/オンラインストレージソフトウェア。ユーザーが管理・所有するサーバーを利用して、複数のPCやスマートフォンからインターネット経由でアクセスできるオンラインストレージを運用できる。ライセンスはAGPL 3。WebDAVにも対応しており、WindowsMac OS Xなどのデスクトップから直接ファイルを操作することも可能。iCalなどのCalDAV対応アプリケーションと同期できるカレンダー

    パーソナルクラウド的な共有/公開機能を備えたファイルサーバー「ownCloud 4」リリース、バージョン管理機能などが追加 | OSDN Magazine
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    mangakoji 2012/05/26
  • 開発用仮想マシン自動作成/設定ツール「Vagrant」、初の正式版リリース | OSDN Magazine

    3月6日、VirtualBoxを利用した仮想環境作成・構築ツール「Vagrant 1.0」がリリースされた。開発者が開発やテストに用いる仮想マシンを作成する手間を軽減するツールで、仮想マシンの作成やソフトウェアのデプロイといった開発環境をコマンドラインだけで容易に作成できる。 VagrantはMitchell Hashimoto氏とJohn Bender氏が2010年1月に開始したプロジェクト。同年3月7日にバージョン0.1.0が公開されており、そこから2年を経ての正式版リリースとなる。あわせてWebサイトも一新し、ドキュメントも公開した。 VagrantはRubyで実装されており、「Chef」や「Puppet」といった自動化ツールとの連携も可能。すでにMozillaやNokia、LivingSocialなど多数の企業や開発者が利用しているという。ライセンスはMIT License。 正式

    開発用仮想マシン自動作成/設定ツール「Vagrant」、初の正式版リリース | OSDN Magazine
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    mangakoji 2012/03/08
  • Linux特許企業のOIN、保護対象を拡大。Git、WebKit、OpenJDK、KVMなどもカバー | OSDN Magazine

    Linux特許管理のOpen Invention Network(OIN)は3月6日(米国時間)、保護対象とする「Linux System」の定義およびライセンシー向けの特許保護範囲の拡大を発表した。これにより、GitやWebKitなども保護対象となるという。 OINは2005年に米IBM、ソニー、米Red Hat、米Novellら6社が設立した企業で、Linux関連特許を買収し、加入企業にロイヤリティフリーでライセンスする活動を行っている。加入企業は現在400社近くに達しているという。 今回、OINがカバーする「Linux System」の定義を改定し、新たに700以上のソフトウェアパッケージについても保護対象とした。これにはGitやWebKit、OpenJDK、KVMなどが含まれる。また、1000以上の既存のソフトウェアパッケージについても更新を行った。これにより、約1800のソフトウ

    Linux特許企業のOIN、保護対象を拡大。Git、WebKit、OpenJDK、KVMなどもカバー | OSDN Magazine
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    mangakoji 2012/03/07
    わけわからん
  • Python 3系で初となる言語仕様変更を含む「Python 3.3」、初のアルファリリース | OSDN Magazine

    Python Software Foundationは3月5日、「Python 3.3.0 alpha 1」をリリースした。Python 3系ではいままで言語仕様の変更が行われていなかったが、Python 3.3ではいくつかの新文法を含む機能追加が行われるという。 Pythonでは2系および3系の2系統がリリースされており、2系と3系の間では文法などの言語仕様に互換性がない。そのため標準のPython実装であるCPython以外の実装が追いつくまでPythonの言語仕様変更は凍結されていた。 Python 3.3.0の変更点としては、まずジェネレータ関数内で別のジェネレータ関数を利用する「yield form」というシンタックスが追加された点がある。これを利用することで、ジェネレータ関数内でほかのジェネレータに処理の一部を委譲するような処理をより簡潔に記述できるという。 Unicode文字

    Python 3系で初となる言語仕様変更を含む「Python 3.3」、初のアルファリリース | OSDN Magazine
    mangakoji
    mangakoji 2012/03/06
    なんだ、3.x系を打ち切るのかと思ってワクワクしてしまったが
  • Android向けPython環境「Python for Android」 | OSDN Magazine

    クロスプラットフォーム対応のアプリケーション開発フレームワーク「Kivy」プロジェクトは1月8日、PythonアプリケーションをAndroidアプリケーションファイル(APK)にパッケージングするツール「Python for Android」を発表した。プロジェクトページからコードを入手できる。 Python for Androidは、Androidに向けたPythonアプリケーションの配信を容易にするツール。PythonライブラリやJavaブートストラップなどを含む配布用Python環境の作成やAPKの作成が行える。Android向けPython環境としては「Android Scripting」などのプロジェクトがあるが、Python for AndroidではネイティブPythonGUIライブラリ、APK生成、カスタムビルドなどを特徴とする。なお、利用には事前にAndroid SDK

    Android向けPython環境「Python for Android」 | OSDN Magazine
    mangakoji
    mangakoji 2012/01/10
    ああ、android上で動くpythonじゃなくて、pythonで書いたアプリをandroid上で動くAPKに変換するための環境なのか。だからubuntuなのね
  • フリーの2次元CADソフト「LibreCAD 1.0」リリース | OSDN Magazine

    フリーの2次元CADソフトウェア「LibreCAD」開発チームは2011年12月28日、「LibreCAD 1.0」を公開した。LinuxMac OS X、Windowsに対応、プロジェクトのWebサイトより入手できる。 LibreCADは、独RibbonSoftが出資する2次元CADソフトウェア「QCad」プロジェクトからフォークしたもの。QCad CEがQt3を利用していたことから始まったもので、当初は「CADuntu」というプロジェクト名で呼ばれていた。その後、LibreCADに名称を変更した。LibreCAD 1.0は名称変更後初のリリースとなる。ライセンスはGPL2。 LibreCAD 1.0はQCadコミュニティ版のコードをベースに、一部変更を加えたもの。UIライブラリにQtの最新バージョンであるQt4を利用しているが、Qt3ライブラリも一部使用されているとのこと。開発チーム

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    mangakoji 2012/01/06
  • オブジェクト指向のBASIC開発環境「Gambas」、バージョン3がリリース | OSDN Magazine

    Linux向けのBASIC開発環境「Gambas」開発チームは12月31日、最新版「Gambas 3」を公開した。「Gambas BASIC」というBASICベースのプログラミング言語を利用するソフトウェア開発環境で、コンパイラおよびインタプリタ、開発環境などから構成される。 Gambas BASICはBASICをベースにオブジェクト指向を取り入れたプログラミング言語で、オブジェクトやクラスといった概念を利用できるのが特徴。インタプリタだけでなくコンパイラや引数として指定されたGambasファイルを実行する「スクリプタ」も提供され、スクリプト言語のようにも利用できる。「コンポーネント」と呼ばれる単位での機能拡張が可能で、Qt4やGTK+を用いたGUI作成やMySQL、PostgreSQLSQLite、ODBCといったデータベースの利用、HTTPやFTP、SMTP、DNSを利用したネットワ

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    mangakoji 2012/01/06
    basicかーなつかしいなぁ。ベーシックのいいところは行番号とそれに特化したエディターと、さらにそれにマッチしたマルチステートメントでギューギューなトコだな。それが当時の少メモリにバッチリマッチしたわけで
  • 仮想的なフロッピーディスクドライブを作成する「Virtual Floppy Drive」 | OSDN Magazine

    国内主要メーカーの生産も終了し、もはや目にすることがほとんどなくなったフロッピーディスク。USBメモリに取って代わられ、ドライブを搭載しているPCも市販されなくなった。しかし、業務用ソフトウェアの世界では未だ必要となる場面がある。また、レガシーなハードウェアのドライバやファームウェアは、フロッピーディスクがないとインストールすら不可能なことも多い。そこで利用したいのが「Virtual Floppy Drive」である。 Virtual Floppy Driveを利用すると、Windows上に仮想的なフロッピーディスクドライブを作成でき、まるで物のドライブがあるかのように読み書きを行える。カーネルモードドライバとして動作するため、単にエクスプローラから開けるだけではなく、基的にどんなソフトからも認識可能だ。対応しているメディアは一般的な3.5インチ1.44MBをはじめとした15種類。中に

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  • AwkのGNU実装、「Gawk 4.0」が登場 | OSDN Magazine

    The GNU ProjectのAwkフリーソフトウェア実装「Gawk」開発チームは6月30日、最新版「GNU Awk 4.0(Gawk 4.0)」を公開した。開発に約2年を費やしたというメジャーアップデートとなる。 Awkはテキストファイルの処理に適したスクリプト言語。GawkはAwkのGNU実装で、GPL v3で公開されている。 Gawk 4.0は、バージョン3.1.8以来のメジャーリリース版となる。多数の変更が加えられており、旧バージョンとの互換性が損なわれる変更もあるという。たとえばsubおよびgsubコマンドの挙動はデフォルトでPOSIX 2008準拠となり、また正規表現における文字クラス指定子の挙動はすべてのロケールで統一されるようになった。これにより、たとえば「[a-z]」という正規表現が特定ロケールでは大文字アルファベットにマッチする、という挙動がなくなるという。そのほか、

    AwkのGNU実装、「Gawk 4.0」が登場 | OSDN Magazine
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    mangakoji 2011/07/05
    なんぞワロター
  • ノルウェーForgeRock、ID管理のためのオープンなフレームワーク「OpenICF」を立ち上げ | OSDN Magazine

    ノルウェーForgeRockは5月10日(ノルウェー時間)、ID認証のためのオープンなフレームワーク開発コミュニティ「OpenICF」の立ち上げを発表した。OpenICFはかつて米Sun Microsystemsが開発していたID認証フレームワーク「Identity Connector Framework(CIF)」をベースとしている。 ForgeRockは、オープンソースのアイデンティティミドルウェア専門ベンダー。Sunの幹部が立ち上げたベンチャーで、Sunが開発していた「OpenSSO」の開発者らなどを抱えている。 ICFは、ユーザープロビジョニングとID管理のためのコネクタフレームワーク。オープンソースのID管理ソリューション「OpenIDM」プロジェクトの一部で、OpenIDM、「Sun Identity Manager」「Oracle Waveset」、それに米Brinqaのリス

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    mangakoji 2011/05/11
  • Androidでニコニコ動画を見るためのトランスコードサーバー「coroid-server」 | OSDN Magazine

    電車の待ち時間など外出先での時間つぶしに動画サイトを閲覧している人は多いだろう。だが、現在人気のAndroidスマートフォンにはニコニコ動画の公式アプリがないため、最新のフラッシュ対応端末や非公式アプリを動かせる高性能端末以外ではニコニコ動画を見るのは難しかった。そこで利用したいのが「coroid-server」(coroid)だ。 coroidは、ニコニコ動画で公開されている動画をAndroidで再生可能な形式に変換(トランスコード)し、ストリーミング配信するソフトウェアである。Androidアプリとしてではなく、WindowsまたはLinux上でサーバーとして動作するという点が特徴だ。このため、MP4動画をストリーミング再生できるスマートフォンであれば、CPUの性能やフラッシュの対応状況を一切問わずにニコニコ動画を楽しめる。 動画のダウンロードには内部で「さきゅばす」の改造版を利用して

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  • PCの起動時に自動で実行されるプログラムを管理する「Startup Manager」 | OSDN Magazine

    PCに多くのソフトウェアをインストールしている場合、起動時に自動実行される補助プログラムなどが原因でPCの起動が遅くなってしまうことがある。自動実行されるプログラムの確認や停止といった管理を気軽に行えるツールが今回紹介する「Startup Manager」である。 PCを立ち上げたときには常駐ソフトウェアやデバイスドライバなど多数のプログラムが自動で実行される。しかし、中にはソフトウェアの更新を確認してユーザーに通知するだけや、ソフトウェアの起動を高速化するだけのプログラムも存在する。普段あまり使わないソフトウェアや試しにインストールした体験版などの場合、PCの起動を遅くするだけであまりメリットはない。 Startup Managerは、PCの起動時に自動で実行されるプログラムを手軽に一覧表示でき、不要なプログラムをクリック1つで無効に切り替えられるツールだ。常駐させたいが自動実行機能を持

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  • Erlangで実装された分散型データベース「Apache CouchDB 0.11.0」リリース | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)のApache CouchDB Projectは3月29日、ドキュメント主導データベース「Apache CouchDB 0.11.0」を公開した。ベータやアルファがつかない初のリリースで、バージョン1.0のリリース候補と位置づけている。 CouchDBは並行処理指向のプログラミング言語である「Erlang」で実装され、RESTful HTTPやJSON API経由でアクセスできる分散型データベース。アクセスにHTTPを利用するためさまざまな言語からの利用が可能で、Webブラウザ上でJavaScriptを使用してクエリやインデックス作成を実行することも可能。 最新版は正式版に向けたフィーチャーフリーズ版。Windows向けインストーラーの作成がサポートされたほか、rawバイナリによる並び替えを選択可能となり、Unicodeによる並

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    mangakoji 2010/03/30
    チューリン!チューリン!
  • オープンソース開発者はiPhoneよりAndroidがお好き? Androidプロジェクトが急増 | OSDN Magazine

    Black Duck Softwareは3月16日(米国時間)、2009年のモバイル向けオープンソースプロジェクト動向を発表した。ターゲットプラットフォーム別には米GoogleAndroidが最大となり、オープンソース開発者の間ではiPhoneよりもAndroidが好まれている傾向が浮き彫りになった。 同社が追跡する約4600のインターネットサイトからオープンソースのモバイルプロジェクトを収集し、プロジェクトリストを作成した。2009年に新たに903件のプロジェクトが立ち上がったが、このうちの224件がAndroid関連だった。次に多かったのはiPhoneの76件、米MicrosoftWindows Mobileは75件だった。4位は今年2月にソースコードが公開されたSymbian(プロジェクト数は17件)、以下、Palm(10件)、Maemo(9件)と続く。 調査ではまた、「Kwa

    オープンソース開発者はiPhoneよりAndroidがお好き? Androidプロジェクトが急増 | OSDN Magazine
    mangakoji
    mangakoji 2010/03/18
    いや、i-phoneはオープンではないだろう。と
  • 5月4日は「反DRMの日」——ストールマン氏らが提唱 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)は2月25日、「5月4日を今年の反DRMの日とする」と発表した。この日は、他のデジタル権利グループや支援者とともにDRM技術反対運動を展開する。 FSFの反DRMキャンペーングループDefective by Designの一環として、FSFが世界中のDRMに反対する権利団体や市民団体を集め、インターネットユーザーにDRMとその危険性を知ってもらう運動を展開する。FSFはDefective by DesignのWebサイトで「DRMの10年」と題し、DRM技術に関するこれまでの歴史をまとめたドキュメントも公開している。 FSFの創始者、Richard Stallman氏は、「DRMは公開されている作品の使用を制限し、プロプライエタリソフトウェアの利用を強制する」とDRMのデメリットを説明し、「企業がわれわれ

    5月4日は「反DRMの日」——ストールマン氏らが提唱 | OSDN Magazine
    mangakoji
    mangakoji 2010/03/02
    ッキリ言う いいぞもっとやれ!
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載