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東大生に関するmanimotoのブックマーク (2)

  • ポンコツ系東大生がゴリゴリ系東大発ベンチャー、リディラバでインターンしたらしんどかった話

    何でお前がUmeeTに記事出してんの?www お前ほど”フツーな人”見つける方が、逆に大変なんですけどwww こんな声が聞こえてくるようで、この記事を書きながら震えています。 凡人 of 凡人。人は僕をそう呼ぶでしょう。 新潟県の公立の小中高出身。そこまで成績が良いわけでもなく、特に何か特別な能力が開花したわけでもない。一浪してひたすら勉強し、暗記力でようやく東大に合格。 大学に入ってからは、先輩がカッコよく見えたという理由で学生団体に入会。 努力はしたものの、人に誇れるような成果は出ず、大学の成績も人並み。 極度の緊張症で、コミュ障で、これといった取り柄もなく、人より飛び抜けているのは、顎の長さ、ベロの長さ、頭の大きさというニッチ市場大集合体状態(ベロの長さに関しては披露する際に4割くらいの人は悲鳴を上げます。) 絶望的に興味の湧いてこない入りになっていますが、もう少しだけでいいので見て

    ポンコツ系東大生がゴリゴリ系東大発ベンチャー、リディラバでインターンしたらしんどかった話
  • 地方創生の旗手、井上貴至さんが斬る。「東大生の最大の弱点は人へのリスペクト」

    お名前:井上貴至さん所属:東京大学法学部卒業進路:卒業後、総務省に入省。内閣府地方分権改革推進室主査などを経て、地方創生人材支援制度で鹿児島県長島町副町長に。史上最年少の副町長さんです。 どうして離島に? 最初からズバリ聞きますが、総務省でお勤めのはずの井上さん、なぜ遠く離れたこの長島町に? 「もっと現場の近くにいたいと思ったから。中央で制度をつくりながら、現場でこそ感じられる深いニーズを、自分で探したいと思ったからだね。」 官僚こそ、地方を知っていなきゃダメだと。 「頭で考えてるだけだと、やっぱり制度が一人歩きしちゃう。何が求められているか身をもって感じて、それを元に仕組みを考えなきゃ。」 そのバランス、とっても重要な気がします。 「あとは単純に、いろんな場所に訪れて人に会うのが好きなんだよね。地域には隠れたヒーローがいて、とても魅力的。この人たちを輝かせたいと思って」 「人も地域もダイ

    地方創生の旗手、井上貴至さんが斬る。「東大生の最大の弱点は人へのリスペクト」
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