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ブログと考え方に関するmantolのブックマーク (12)

  • 2年間に書いた約250記事のなかで、マイベスト5をあげるとしたら…… - チェコ好きの日記

    このブログの最初の記事は2012年5月31日となっており(当はその前にも記事があったけど軽い挨拶文だったので削除)、私がブログを開設してからはや2年が経ちました。怠惰な私は毎日更新ができないので、2年もやっているわりには全部で250記事程度しかないのですが、それでもまぁたくさん書いたなあと感慨深いものがあります。 どれもそれなりに思い入れのある記事ではあるのですが、我が子のように可愛がっているものもあれば、「え、あんたいたっけ?」みたいなことになっているものもいます。ちなみに、「え、あんたいたっけ?」のほうは、以前まとめていたりもします。 (チェコ好き)の日記で、人気のない記事5選 - (チェコ好き)の日記 今回は上記のように存在が希薄になっているほうではなくて、「我が子のように可愛がっている」ほうのマイお気に入り記事を、5つ紹介しようと思います。以前から当ブログを読んでくれている方には

    2年間に書いた約250記事のなかで、マイベスト5をあげるとしたら…… - チェコ好きの日記
    mantol
    mantol 2014/06/08
    自分と、自分自身が好きなものに対する愛が溢れていてとても素敵です。
  • プレゼンテーション - hitode909の日記

    プレゼン自分ではすべったことないから得意だと思ってるのでいつも気をつけてることをシェアします。これさえ守ればすべらないのだから楽。 目次 目次 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 箇条書きせず一行ずつページを分ける 絵をでかくする 新しいページ作ったらデフォルトのパーツを全部消す 先に言う 意見や疑問を述べる スターウォーズエピソード4を見る 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 聴衆は懇親会のことしか考えてないので、とりあえず最初におもしろい話をして、注意を引きつけるとよい。つかみはこれでオッケーだって言えればよいくらいの面白い話をしましょう。よくある技術ブログとか、技術雑誌だと、こんにちは、最近温泉に行って心身共にリフレッシュしました、ヒトデです、とか書いてあるけど、そんなの読んで喜ぶ人が人と家族と親類以外にこの世にいたらおかしいから、そういうのじゃないとよい。 箇条書きせず一行ず

    プレゼンテーション - hitode909の日記
    mantol
    mantol 2014/04/13
    大事な話だな。ただその面白く、を伝える方法がなかなか難しいけど。
  • ブログで生活している私が意識している『ブログでやらない事8つ』

    他人のやらない事にフォーカスを当てて学ぶのは、やっていることを学ぶのと同じように栄養価が高いと考えています。 例えば、年収5,000万にするためにやったこと、という記事と、年収5,000万にするためにやめたことという記事があるとすれば、その両方に価値があると思うわけです。 というわけで、今回はブログで飯をっている私の、ブログで『やらない事』をまとめたいと思います。 多分思い出すとまだまだあると思うんですが、代表的なもの8つをどうぞ。 やらないように意識している事 1)1記事多テーマ これはアカン。 ブログの基とも言えるものです。 記事のタイトルが「ブロガー勉強会に参加してきました」とした場合、 おはようからはじまり、ブロガー勉強会に行ってきたという話題から、内容の羅列、最後に帰りにラーメンべた上、そのラーメンの評価までぐだぐだと。 これでは、いつまでたってもリピーターもつかず、うだ

    ブログで生活している私が意識している『ブログでやらない事8つ』
  • ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」/匿名主義の信条 - デマこい!

    ブログを始めたとき、匿名で行こうと心に決めた。 経歴も肩書きも秘密のまま、どこまで行けるか試すことにした。理由は2つある。まず、ブログは共感と代弁のメディアだからだ。そして、ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」が大切だと信じているからだ。 この2つの信条を証明したくて、私は匿名で書き続けている。 ◆ ブログの面白さは、自分によく似た他人と出会うことにある。 「自分の思ってることを言葉にしてくれる人がいた!」 「自分のモヤモヤをズバッと説明してくれる人がいた!」 そういう書き手に出会うことが、ブログを読むときの喜びだ。だからブログの書き手は、余計な経歴など明かさないほうがいい。どこの誰とも分からない無色透明な存在でいたほうがいい。読者は自分の望む「書き手像」を自由に想像できるからだ。 たとえば年収150万円で生きられると訴える人が、推定年収500万円であることをどう考えるのか。ニ

    ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」/匿名主義の信条 - デマこい!
  • 脱社畜ブログとイケダハヤトを一緒にすんな。いろいろえっちをいじめるな

    昨日「はてなブックマークは図書館にハナクソをつけることと同じ」という記事を書いたんだが、あまりにたくさんのハナクソがついてしまったので、一部をスピンアウトする。 昨日の記事はこちら。 「はてなブックマークは図書館にハナクソをつけることと同じ」 http://anond.hatelabo.jp/20130824122536 で、ついたハナクソがこちら。こいつはいい奴っぽいけど。 Kellogg 人の評価ばかり気にしてるならブログなんかやめたほうがいいのかも。「こんなふうい思う人もいるんだ」ってくらいにしとかないと気持ちが持たないよ ちげえよ。 俺が怒ってるのは自分への批判・評価じゃねぇよ。自分のために怒ってもカッコ悪いじゃねぇか。 見知らぬ他人のために気で怒れるからこそカッコいいんだ。 いいか、俺がムカついてるのは、 「脱社畜ブログとイケダハヤトを一緒にすんな。いろいろえっちをいじ

    脱社畜ブログとイケダハヤトを一緒にすんな。いろいろえっちをいじめるな
    mantol
    mantol 2013/08/25
    増田じゃないところでこの人のブログを読みたい。
  • 脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人

    屋を開業した知人 先日、古屋を開業した知人(以下:Oさん)に会いました。 Oさんは脱サラして古屋になった人なのですが、実はもう既に廃業してしまったと聞かされました。 準備期間などを考慮すると、だいたい1年ぐらいで廃業してしまったそうです。 開業からやめるまでのお話を聞かせてもらったのですが、これが非常に面白かったです。 廃業してしまった話を「面白い」というのも失礼ですが、実は私も古が大好きなので、古屋・古書店を開業しようかと考えていた時期があります。 古屋はあまり儲からないということは元々知っていました。 古屋のオヤジでリッチなやつを見たことがあるか と聞かれると、正直、無いです。 それでも、大好きな古屋という空間をプロデュースできて、しかも起きている時間のほとんどをそこで過ごせるとしたら、あまり儲からなくてもやりたいという気持ちがありました。 そこで、色々な古屋開業に

    脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人
    mantol
    mantol 2013/08/05
    おもしろかった。古本屋開業の夢と現実。飛び込める勇気があるなら他でも成功しそうな。
  • 「株式会社○○を退職しました」という記事を見る度に思うこと

    あんた誰?

    「株式会社○○を退職しました」という記事を見る度に思うこと
    mantol
    mantol 2013/07/05
    別に誰かに宛てて書いてるわけじゃないと思うけどなぁ。。
  • 飽きられない方法

    10年以上サイトやブログを運営していると、一世を風靡していたブログが、いつの日からか更新が滞って、そのうちに消えてしまったケースを何度も目にしてきました。 いろいろ理由はあるのでしょうけど、長く続けるにはコツがあると感じてます。その一つが「飽きられない」こと。読者から反応があるのは楽しいです。 ブログ運営を例に、飽きられないために必要なことをまとめました。 これだ!という強烈なスタイルをつくらない 芸人さんには「一発屋」と呼ばれる方々がいます。インパクトが強烈な芸を前面に出して、ブレイクしたもの、短期間にテレビ上で露出しすぎて、飽きられてしまい、二周目に失速してしまうのです。 芸がブレイクしている間に、芸人のキャラやトークを磨きつつ、マルチに対応できるようにならないと、テレビに消費されてしまいます。 ブログも同じで、最初の一点突破は大切ですが、一つのスタイルに頼らず、少しずつ話題に幅を広げ

    飽きられない方法
    mantol
    mantol 2013/05/27
    習慣化することが出来なかった時点で、書きてにとってもその程度だったのだと。
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
    mantol
    mantol 2013/05/06
    この人はやはり「書ける人」だなぁ、とおもた。
  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

  • “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!

    ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 当に、そういう時代になったのだろうか? 当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他

    “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!
    mantol
    mantol 2012/11/02
    確かに消費的でなく生産的であるものが好まれているような。。売れてるスマホでもゲームでも、プチ生産と言うか工夫の余地が残されてるものが多い気がする。
  • 2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はブログとかを書く時の、ぼくなりの考え方をいくつか書いてみようと思います! 1. 知ってることを書く 君の思う、 「こんなこと、○○やってる奴なら、誰だって知ってるだろう」は、意外と知らない人が多い。 普段から、それを知らない人の視点で考えてみる。 2. 気づいたことを書く でも新しくなくていい。 ネットのどこかで既出でもいい。 君自身が気づいたことや、思いついたこと、感じたことがあれば、それを書けばいいと思う。 3. 自分なりに検証する 内容や意味が不安な部分は、一応ググるなりして検証してみる。 これが結構、勉強になったり、また違う発見があったりするよ。 4. 素人にもわかるように書く 専門用語や、難しい言葉を使わずに、 できるだけ、素人とかオカンとか、ぼくにもわかるように書く。 5. 勇気をもって省く 省いた箇所は、必ずつっこまれる。 そのツッコミを恐れて

    2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)
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