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2013年4月18日のブックマーク (5件)

  • ユニクロへのブラック企業批判・・・関係者 「サービス残業や長時間労働なんてどこの会社にもある。良業績で“標的”にされた」

    若者を中心に「ブラック企業」という言葉が急速に普及した。 〈従業員に劣悪な環境で労働を強いる企業〉といった意味合いで使われ、ネット上では多くの企業が「ブラック」と名指しされる。 就活生は必死でそうした書き込みを探し、メディアでは「ブラック企業批判」の大合唱が巻き起こっている。 もちろん違法行為は許されない。しかし、単に企業名を晒し、「悪」だと糾弾すれば問題は解決するのだろうか? ジャーナリストの伊藤博敏氏がリポートする。 現在、ブラック企業批判の矢面に立たされている中の一社が、ユニクロなどを傘下に持つファーストリテイリングだ。 『週刊東洋経済』(3月9日号)は、「ユニクロ 疲弊する職場」という特集を9ページにわたって展開。 「ブラック企業」という表現こそなかったが、「サービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い」「新卒社員の3年内離職率は5割超」といった実態が報じられた。元社員

    mantol
    mantol 2013/04/18
    ブラックだとどれだけ言われても売上は変わんないだろうなー。
  • なぜコンビニ店長の文章はぼやけているのか

    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/04/16/231445今回の記事は、学の無い店長の弱点が露骨に出ている。オタクという言葉の意味を具体的に定義しないまま、あの人はオタクかどうか、自分は当にオタクなのかと思案する愚かさに、店長は全く気付いていない。オタクの意味を知らないで、どうやってオタクを判別するつもりなのか。 体系的に知識を修得した経験が無く、常になんとなくでしか物を考えられない店長。だから言葉をきちんと整形できないし、無用な説明や言い訳、留保で文字を費やして、ぼやけた文章になってしまう。実体験を語るコンビニ記事だけが店長の価値だが、それすらも、下手な文章のせいで威力が削がれている。 http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entries/2013/02/19説明が下手なバイトに頭を悩

    mantol
    mantol 2013/04/18
    ただのツンデレやないか…
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
    mantol
    mantol 2013/04/18
    臨場感のあるすごいレポートだった。
  • ハーレムを作る夢がかなった後で

    小学生のころ、ハーレムを作るのが夢だった。 志村けんのTV番組で、裸の女性が何人も温泉につかっていて、そこに主人公が一緒になって入る。それを見て、たまらなく下半身が膨張した。俺も一緒に入るところを想像しながら、夜、布団にこすりつけた。妄想の中で、クラスの可愛い女の子5人ぐらいと住むための部屋をつくって(ドラえもんの秘密基地みたいなやつで、小部屋が6つあり、中央がいわゆるヤリ部屋)、全員裸で暮らしていた。もちろんまだセックスがどういうものか知らない年齢だったので、裸でお互いの体をまさぐったり、キスしたりする程度の想像。いつかこういう場所で、女の子とたくさんイチャイチャしたいと思った。こういう部屋のことをハーレムというのだともう少し大きくなって知った。 はてなのよくある匿名日記と違って、今から話す話は、何かの共感を得て「よし明日から実践しよう」だとか、最初はダメだった作者がWEB関係で頑張って

    ハーレムを作る夢がかなった後で
    mantol
    mantol 2013/04/18
    いい文章。
  • TOEIC受けるバカ - 木更津のザッカーバーグ

    なんか周りでTOEIC受ける人が増えてるんですよね。 採用の時にTOEICの点数書かせてみたり、TOEICで高得点だった社員にボーナス出したり。 でも正直自分はあんまり受ける気にはならないという人、申し込んでも結局勉強する気にならない人、ぶっちゃけそこまで必要性を感じていないというその感覚は正しいと思う。 ExciteやGoogleで翻訳サービスがある。 これはつまりどういうことかというと、翻訳は機械にだってできるということだ。 iPhoneの音声アシスタント"Siri"みたいなサービスが進化していけば、リアルタイムな翻訳に応用することだってできるだろう。 機械にだってできる、こんなクリエイティブの対極にあるような能力が、果たして当に必要なんだろうか? マックのバイトは外国人を低賃金で雇って働かせればいい、プログラミングなんてオフショアでやらせればいい、そんなことを言ってる経営者が、なぜ

    TOEIC受けるバカ - 木更津のザッカーバーグ
    mantol
    mantol 2013/04/18
    英語に何か嫌な思い出とかあるのかな…とおもた。