■音の焦点をクロスオーバーで合わせる方法 今までこのサイトで起きてきたこと、また、現在進行形で今も起きている事は、まさしく異常現象と言えます。 果てしなく高音質化していった結果、アナログ初期盤をも越えました。100年以上もの音の歴史が転覆してしまいました。 歴史は、ここに集まった皆さんの手によって、すでに変わってしまいました。 ところが、ここまできますと、音の焦点の調整が、非常にやっかいなことになります。 音の焦点につきましては、その詳細は、下記の二箇所に、お客様のコメントも含めて膨大な量が記述してありますので、まずここを読まれる前に、「音の焦点」とは一体なんぞや?、ということを、深くご理解ください。 そしてまずは、下記二箇所、量は多いですが、ある程度は読んでおいてください。 28)音の焦点(基本中の基本) ↑クリックしてください 42)「音の焦点」の微調整・その方法(生音の解釈) ↑クリ