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ネットワークの常識非常識
ネットワークの常識非常識 長岡先生の勘違いを僭越ながら指摘するページになります。ただし、先生にだま... ネットワークの常識非常識 長岡先生の勘違いを僭越ながら指摘するページになります。ただし、先生にだまされたことにはなりません。何れも先生が、「理論上こうだが、実際のスピーカーではやって見るまで分からない」としていたポイントです。その理論のところで勘違いがあっただけで、スピーカー工作普及における先生の功績にいささかも傷がつくものではありません その1:同じスピーカーの並列接続では、理論上音圧+6dB、直列接続では±0dBになる。 長岡先生の本では、同じスピーカーユニットを2本使う場合、並列接続で1本使用に対して+3dB、直列接続で同じく-3dB、となっています。一方、私がスピーカー測定を始めるきっかけとなった誠文堂新光社刊、オーディオクラフトマガジン2の「スピーカシステムQ&A」(佐伯多門氏執筆)では並列では「最大6dB増加します」、とあります。 これは「最大」+6dBが正しい。佐伯氏はプロの