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  • 価格.com - 上海問屋、19,999円のDSD対応ハイレゾポータブルプレーヤー

    上海問屋は、DSD再生に対応した「Hi-Fiオーディオプレーヤー H6」の発売を開始した。 メタリックなアッシュグレーのボディを採用したモデル。体には、タッチパネル対応の2.4型液晶(320×240ドット)を備えた。ファイル形式は、DSD、WAV、FLAC、APE、MP1、MP2、MP3をサポートする。表示言語、スリープモードやディスプレイの明るさ、オートパワーオフなどの各種設定も可能だ。 このほか主な仕様は、音量が120段階。外部記録媒体は最大128GBのmicroSDメモリーカードに対応する。バッテリー容量は2500mAhで、充電時間が約4時間、稼働時間が約15時間。体サイズは64(幅)×106(高さ)×15(奥行)mm、重量は約167g。 直販価格は19,999円。 ■関連リンク 【新製品ニュース】上海問屋、7,999円の手のひらサイズポータブルプレーヤーを発売

    価格.com - 上海問屋、19,999円のDSD対応ハイレゾポータブルプレーヤー
  • 価格.com - 映画の音響が立体的に聞こえる、6基ダイナミックドライバー3Dイヤホン

    上海問屋は、映画館のような立体サラウンドを楽しめる3Dイヤホン「DN-914559」を2月17日より発売した。 6基のダイナミックドライバーを装備したイヤホン。米国で特許を取得したHDSS技術により、歪みのない正確で自然なサウンドの再生と、3Dサウンドによる自然な臨場感を実現するという点が特徴だ。 たとえば、映画やライブ映像を視聴する際に使用すると、銃声が後ろから聞こえたり、ヘリコプターの飛んでる音が上から聞こえるなど、360度臨場感のある音声を楽しめるという。 主な仕様は、ハウジング材質が木製、ドライバーユニットがダイナミック型9mm+6mm×2(片側)、再生周波数帯域が20Hz~20kHz、感度が98dB、インピーダンスが64Ω、接続端子が3.5mm 3極ミニプラグ、ケーブル長が約1.2m。イヤーキャップ(S/M/L 、Mは装着済み)が付属する。 直販価格は3,999円。

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  • 価格.com - サンディスク、1TBを用意したポータブルSSD「エクストリーム500」

    ウエスタンデジタルは、ポータブルSSD「サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD」のラインアップ一新を発表。250GB/500GB/1TBモデルを用意し、4月より発売する。 従来の120GB/240GB/480GBモデルのラインアップから、250GB/500GB/1TBモデルになり、大容量の1TBモデルが追加されている。インターフェイスは、USB 3.1 Gen1を採用し、1TBモデルでリード最大440MB/秒、ライト最大400MB/sの高速転送を実現する。 また、衝撃や振動、温度変化に強いボディを採用するほか、独自のゴム製バンパーとバッグに簡単に取り付けられる金属性リングが付属する。 さらに、128bit暗号化でファイルを保護できるソフト「SanDisk SecureAccess」が付属。誤って削除したファイルを復旧できるソフト「サンディスク・レスキュープロ・デラックス」の1

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  • 価格.com - 東芝がメモリー事業の分社化を決定、「東芝メモリ」4月1日発足へ

    東芝は2月24日、同社メモリー事業の会社分割について発表した。 同社は1月27日付けで、社内カンパニーであるストレージ&デバイスソリューション社のメモリー事業(SSD事業を含み、イメージセンサー事業を除く)を会社分割によって、分社化する方針を発表。2月24日、会社分割にかかわる吸収分割契約を締結したとのことだ。 今後、3月30日に開催される臨時株主総会での承認決議を経て、4月1日に完全子会社である「東芝メモリ」を発足する。 今回の会社分割との関係では、今後のメモリー事業のさらなる成長に必要な経営資源を確保し、あわせて同社グループの財務体質を強化するため、マジョリティ譲渡を含む、外部資の導入を検討。この外部資の導入については、今後すみやかに手続を開始し、「2017年度のなるべく早い段階」での決定を目指すとしている。 ■関連リンク ニュースリリース(PDF

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  • 価格.com - ケンウッド、ハイレゾ対応の「Kseries」エントリーモデル

    JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、「Kseries」の新製品として、ハイレゾ対応インテグレーテッドアンプ「KA-NA7」を発表。11月下旬より発売する。なお、「KA-NA7」向けのハイレゾ対応スピーカーシステム「LS-NA7」も同時に発売される。 「Kseries」のエントリーモデルで、110(幅)×50(高さ)×180(奥行)mmのコンパクトボディを実現。USB DAC機能を搭載しており、ハイレゾ音源(192kHz/24bit FLAC/WAV)の再生が可能だ。ヘッドホン出力は、40kHz/24bitのハイレゾフォーマットに対応する。 さらに、Bluetooth/NFCによるワイヤレス再生に対応。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRで、対応プロファイルがA2DP/AVRCP/SBC。インターフェイスは、3.5mmステレオミニ入力×1、USB×1、光デジタル入力×1、M

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  • 価格.com - au、DACを4基搭載したスマホ「isai Beat」を11/18発売

    au(KDDI)は、11月中旬の発売を予定していた、スマートフォンの新モデル「isai Beat LGV34」(LGエレクトロニクス製)の発売日を決定。11月18日より発売する。 デンマークのオーディオ・ビジュアルメーカー「BANG & OLFSEN」がモダンな音楽スタイルにマッチさせたブランド「B&O PLAY」が手がけたサウンドを採用。ナチュラルでバランスがとれながら、洗練された音質を実現する。 また、接続するイヤホンやヘッドホンにあわせて自動で音声出力を最適化するほか、左右の音量バランスの細かい設定が可能。イヤホンやヘッドホンの性能に関わらず高音質で音楽を楽しめる。ステップ数が75段階まで調整可能な音量調整機能を搭載した。 さらに、デジタル音源をアナログに変換するD/Aコンバーター(DAC)を4基搭載しており、ノイズを50%低減してクリアな音質を実現。幅広いハイレゾ音源に対応するほか

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  • 価格.com - 上海問屋、自撮りをきれいに写せる充電式LEDリングライト

    上海問屋は、LEDライト搭載のリングライト「DN-914117」を発表。11月14日より発売する。 24灯のLEDライトを搭載したリングライト。スマートフォンやiPhoneにクリップで装着し、被写体を明るく照らしてきれいに撮影することが可能だ。 また、一般的なリングライトよりも体サイズが大きく、LEDライトの明るさ効果が高くなっているという。美肌を演出したり、瞳の中にリング状のハイライトをつけたりすることも可能だ。さらに、ノートパソコンのディスプレイに装着し、Webカメラの映像を明るくすることもできる。 操作方法は、点灯ボタンを3秒ほど長押しすると、LEDライトのON/OFFが可能。点灯後にボタンを短く押すことで、明るさを3段階に調節できる。USB充電を採用しており、約30分の充電で、約2時間使用することができる。 このほか、バッテリー駆動時間は約2時間。充電時間は約30分。体サイズは

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  • 価格.com - iPhone 4の修理サポート終了、ソフトバンクの保証サービスが自動解除に

    ソフトバンクは、スマートフォン「iPhone 4」について、アップルによる修理サポートが2016年10月31日に終了(オブソリート製品化)したことにともない、「あんしん保証パック(i) 」の課金停止および自動解除について発表した。 現在、各種「あんしん保証パック(i)」に加入中で、iPhone 4を利用しているユーザーに対して、2016年11月以降の請求分より月額使用料の課金を停止し、2017年2月1日をもって、サービスの提供を終了する。なお、サービスは自動で解除するため、ユーザーが手続きする必要はないという。 また、サポート終了までにアップルまたはアップル正規サービスプロバイダで修理したiPhone 4の修理代金は、2017年1月31日まで還元の申請を受け付けるとしている。 対象サービスは、あんしん保証パック(i)、あんしん保証パック(i)R、あんしん保証パック(i)プラス。 ■関連リン

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  • 価格.com - トヨタ プリウスPHV 新型、発売は10月26日…ソーラー充電、急速充電対応など新機能、17タイヤも初採用か

    ホーム 新製品ニュース 自動車・バイク 自動車(体) トヨタ プリウスPHV 新型、発売は10月26日…ソーラー充電、急速充電対応など新機能、17タイヤも初採用か トヨタ自動車は、東京ビッグサイトにおいて6月17日まで開催された「スマートコミュニティJapan 2016」で、今秋販売予定の新型『プリウスPHV』の日仕様車を初公開した。EV走行距離は2倍以上、太陽光パネルを搭載するなど、その先進技術には目を見張る。 この車両はすでに今年3月のニューヨーク国際オートショーで公開された北米仕様「プリウスプライム」を日仕様としたもの。ベースとなっているのは昨年12月から発売を開始した4代目「プリウス」だ。ボディ色はブルーだったニューヨークショーの公開車両とは異なる「サーモテクトライムグリーン」。これは現行プリウス他、多くのトヨタ車で採用されているイエロー系のカラーリングだ。 展示車両は当然な

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  • 価格.com - サンワ、最大25.6Wの高出力USBスピーカー「MM-SPU9BK」

    サンワサプライは、USBスピーカーの新モデル「MM-SPU9BK」を発表。2月下旬より発売する。 USB DACを内蔵したUSBスピーカー。パソコンとUSBケーブル1で電源と音源を供給することが可能だ。内部の大型コンデンサ内に電力を充電して高出力を可能とする「PRAC(Power Reserving Amplifier Circuit)回路」を搭載し、実用最大出力25.6W(12.8W+12.8W)を実現している。 また、パッシブラジエーターユニットを、体背面に搭載することで低音域を強化。高密度MDF木製キャビネットを採用し、美しく心地良い音の響きを再現する。 主な仕様は、周波数特性が85Hz~20KHz、スピーカー形式が密閉式フルレンジスピーカーシステム、スピーカーサイズが2.75インチ(直径約70mm)、インピーダンスが8Ω。 体サイズは90(幅)×150(高さ)×118(奥行)

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  • 価格.com - Crucial、750GBで税別24,800円の2.5インチSSD「MX300」

    CFD販売は、Crucial製の2.5インチSSD「MX300」シリーズの取り扱いを開始。ラインアップとして、750GBモデル「CT750MX300SSD1」を用意し、6月17日より発売する。 Micron製の3D TLC NANDフラッシューメモリーを搭載したモデル。SSDコントローラーにはMarvell製の「88SS1074」を採用する。 転送速度は、シーケンシャルリードが最大530MB/s、シーケンシャルライトが最大510MB/s。 このほか、最大耐久性評価は220TBW(総書き込みバイト数)。体の厚さは7mmで、9.5mmに変換するスペーサーが付属する。 市場想定価格は24,800円前後(税別)。

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  • 価格.com - サムスン、500GBモデルで19,000円のエントリーSSD「SSD 750 EVO」

    ITGマーケティングは、サムスン製2.5インチSATA SSDSSD 750 EVO」シリーズの500GBモデル「MZ-750500B/IT」の取り扱いを開始。7月1日より発売する。 サムスン製NANDフラッシュメモリーと、サムスン製MGXコントローラーを搭載した2.5インチSSD。インターフェイスは、SATA 3.0(6Gb/s)に対応。キャッシュメモリーとして、512MB DDR3 SDRAMを内蔵。予備領域の一部を、超高速化バッファとして活用するターボライトテクノロジーを実装する。 最大転送速度は、シーケンシャルリードが540MB/s、シーケンシャルライトが520MB/s、4KBランダム(QD1)リードが10000 IOPS、4KBランダム(QD1)ライトが40000 IOPS、4KBランダム(QD32)リードが98000 IOPS、4KBランダム(QD32)ライトが88000 I

    価格.com - サムスン、500GBモデルで19,000円のエントリーSSD「SSD 750 EVO」
  • 価格.com - mouse、税別39,800円の4コアCPU&120GB SSD搭載15.6型ノートPC

    マウスコンピューターは、クアッドコアCPUと高速SSDを搭載した15.6型ノートパソコン「m-Book B501E」を発表。8000台限定で6月20日より発売する。 ディスプレイに15.6型HD液晶 (1366×768ドット)を装備したモデル。液晶パネルを開くと体後部が約4.8mmせり上がり、キーボード部分に自然な傾斜がつくことで、快適にタイピングできるリフトアップ構造を採用した。CPUはクアッドコア「Celeron N3160」を、ストレージは120GB SSDを搭載する。 インターフェイスは、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-Sub出力端子×1、LAN×1、カードリーダー×1などを装備。無線通信は、IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠の無線LAN規格と、Bluetooth 4.2+LEをサポート。キーボードのキーピッチは19mm、キーストロークは1.5

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  • 価格.com - ASUS、税別19,800円の5.5型スマホ「ZenFone Go」を4/2発売

    ASUS JAPANは、5.5型SIMフリースマートフォン「ZenFone Go ZB551KL」の発売日を決定。4月2日より発売する。 5.5型HD液晶(720×1280×ドット)を搭載したモデル。コストパフォーマンスにすぐれており、SIMフリースマートフォン初心者に適しているという。SIMカードスロットはmicroSIM×2。OSは「Android 5.1.1」をプリインストールする。 ユーザーインターフェイスには、独自の「ZenUI」を採用。大きなアイコンと大きな文字の画面になる「簡単モード」や、アプリケーションにパスワードを設定したり、使用時間を制限したりする「キッズモード」、全体画面を縮小することで、手が小さな人でも、片手操作が行える「片手モード」に対応する。 カメラ画素数は、背面が800万画素、前面が500万画素。背面カメラには、白色と黄色の2色のLEDフラッシュを発光して自然

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  • 価格.com - DTI、iPhoneをレンタルできるオプションを4月上旬より予約受付開始

    ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」の新オプションサービスとして、「DTI SIM スマホレンタルオプション」を発表。4月上旬から予約受付を開始する。 「DTI SIM スマホレンタルオプション」では、端末を購入することなく、「DTI SIM」の音声プランとスマートフォン端末のレンタルサービスがセットで提供される。 また、契約から1年後には、端末レンタルの継続/新しいレンタル端末への機種変更/端末購入などの選択肢を用意する。なお、サービス開始時に提供するレンタル端末は、iPhoneを予定している。 「DTI SIM」の音声プランの月額基料金は、月間1GBで1,200円、月間3GBで1,490円、月間5GBで1,920円、月間10GBで2,900円(いずれも税別)。 ■関連リンク ニュースリリース

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  • 価格.com - ネットギア、最高5.3Gbpsの無線LANルーター「Nighthawk X8 R8500」

    ネットギアジャパンは、無線LANルーターの新モデル「Nighthawk X8 R8500」を発表。5月中旬より発売する。 IEEE802.11a/b/g/n/acに対応した無線LANルーター。2つの5GHz帯と2.4GHz帯を同時に使えるトライバンド対応で、3バンド合計の最大速度5.3Gbps(2166Mbps+2166Mbps+1000Mbps)を実現しているのが特徴だ。 また、内部4+外部4、合計8のアンテナを備えており、3バンドすべてで4x4 MIMOと1024QAMによる高速通信が可能だ。移動する子機に追随して強い電波を届け続けるビームフォーミング技術にも対応。子機側がビームフォーミングに対応していない場合は、強い電波を送信できるインプリシット・ビームフォーミングにも対応する。 さらに、世界で初めてWi-Fi機器にアクティブアンテナ技術を採用(特許出願中)。アクティブアンテナ

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  • 価格.com - DXアンテナ、無線LAN経由で地デジ放送を楽しめる「DXメディアコンセント」

    DXアンテナは、スマートフォン/タブレットで地上デジタルテレビ放送を楽しめる「DXメディアコンセント DMC10F1」を発表。NTT西日のショッピングサイト「West-V」で3月30日より先行販売を開始する。なお、今夏以降、順次販売先を拡大する予定だ。 スマートフォンなどで、地デジ放送を視聴するための無線LANトランスミッター。ハイビジョン(フルセグ)のデータを非圧縮で送信するため、高画質の映像を楽しめる。また、ワイヤレスとなっており、部屋中どこでも、ロケーションフリーで地デジ放送を視聴できる点が特徴だ。 仕様面では、テレビ端子への直接挿込型を採用。無線LANルーターとの接続は、ワンタッチ接続設定ボタンを押すだけと簡単だ。さらに、地上デジタルテレビ放送の受信状態を、RFランプの色で表示する機能も備える。このほか、スマートフォン/タブレット向けの視聴アプリ「モアテレビ」を無料で提供する。

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  • 価格.com - iJet、8台の「DMC-FZ1000」を使った人物用3Dスキャナー「PASHAZO」

    アイジェットは、多数の画像データをベースに、人物の3Dデータを構築する撮影キット「PASHAZO(パシャゾー)」を3月30日より発売すると発表した。 パナソニック製のレンズ一体型デジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ1000」を8台使用する撮影キット。総画素数30億画素(FASTモード)/40億画素(Normalモード)を超える画像データから、高精細な全身3Dデータを生成する点が特徴だ。 さらに、ターンテーブル方式の課題であった撮影時間を従来より短縮させ、FASTモードでは最短10秒で、3Dデータ生成に必要な150枚以上、30億画素以上の画像データを取得できるという(Normalモードは25秒、40億画素以上)。 撮影に必要なスペースは最少時で2.5×2m程度とのこと。そのため、省スペースでの運用が可能なほか、キャスターと2分割可能なフレームを採用しており、イベントなどへの設置や移動が容

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  • 価格.com - サムスン、大容量2TBの2.5インチSSD「850 PRO/EVO」

    サムスンは、2.5インチSSD「Samsung SSD 850 PRO」「Samsung SSD 850 EVO」シリーズに大容量2TBモデルを追加。9月上旬より発売する。 いずれも、メモリセルの構造を立体化させた「3D V-NAND」のフラッシュメモリーを搭載したSSD。2TBモデルには、専用のSSDコントローラー「Samsung MHX コントローラ」や、2GBのLP DDR3キャッシュメモリーを内蔵。体サイズは厚さ7mmを採用した。 「850 PRO」の2TBモデル「MZ-7KE2T0B」の主な仕様は、シーケンシャルリードが550MB/s、シーケンシャルライトが520MB/s、4KBランダム(QD32)リードが100000 IOPS、4KBランダム(QD32)ライトが90000 IOPS。 「850 EVO」の2TBモデル「MZ-75E2T0B」の主な仕様は、シーケンシャルリー

    価格.com - サムスン、大容量2TBの2.5インチSSD「850 PRO/EVO」
  • 価格.com - サムスン、3D V-NANDを搭載した2.5インチSSD「850 PRO」

    ITGマーケティングは、日サムスン製の2.5インチSSD「Samsung SSD 850 PRO」シリーズの取り扱いを開始。128GB、256GB、512GB、1TBモデルを9月12日より順次発売を開始した。 メモリセルの構造を立体化させた「Samsung 3D V-NAND」をコンシューマー向けSSDとして世界で初めて搭載したモデル。3D V-NAND、専用コントローラー、ファームウェアにより、最大転送速度は、シーケンシャル読み出しで550MB/s、4KBランダム読み出し(QD32)で100000 IOPSを実現している。 また、128GBモデルにおいては、前モデル「840 PRO」のシーケンシャル書き込み390MB/sと比べ、20%パフォーマンスを向上させた470MB/sとなっている。 さらに、高速化機能として「RAPIDモード」を搭載。パソコン内のメインメモリーの空き容量をキャッシ

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