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2018年6月18日のブックマーク (14件)

  • VTuber駆動開発のススメ - みんからきりまで

    VTuber駆動開発とは VTuber駆動開発とは、VTuber(バーチャルユーチューバー)になることによって、様々な活動のモチベーションを上げ生産性を高めるというライフハックである。 何を言っているのか分からない こんにちは、きりみんです。 最近ユーチューバーとして動画の配信などを行っています。 www.youtube.com 今とっても流行っているVTuberというやつですね。 どういう活動をしているのかは以下のブログに書いています。 www.pixiv.net ざっくり言えば、技術VTuberとしてバーチャルLTやライブコーディングなどの技術ネタを配信しています。 完全に趣味でやっているのですが、とても楽しいです。 動画のネタにすることがモチベーションになる 一見すると、このような活動をやっていると技術学習などに使う時間が減りよくないのでは、と思われそうですが、実際にはVTuber

    VTuber駆動開発のススメ - みんからきりまで
  • ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ

    顔に、手に深く刻まれた皺が激動の半生を物語る。ブルンヒルデ・ポムゼル、103歳。ナチス・ドイツでプロバガンダを管轄した宣伝相・ヨーゼフ・ゲッベルスの元秘書である。彼女が自身の半生とナチス時代を証言した映画『ゲッベルスと私』が6月16日より岩波ホールで公開される。来日した監督は言う。「これは過去の映画ではない。現代の映画だ」 2018年5月、新宿・紀伊国屋書店――。クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー両監督とハフポスト日版・竹下隆一郎編集長らによるトークイベントが開かれた。映画封切り前、同時に刊行される書籍版もまだリリースされていないにも関わらず、会場は満員となり関心の高さをうかがわせた。

    ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ
  • かわいい学 - yuiseki

    「すべて何も皆、ことのととのほりたるはあしき事なり。し残したるを、さてうち置きたるは、面白く、いきのぶるわざなり。内裏造らるるにも、必ず作りて果てぬ所を残す事なり」

    かわいい学 - yuiseki
  • 厚さ2cmの塩の塊「岩塩プレート」の上でステーキを焼くとお肉はどうなってしまうのか?実験してみました

    何も味つけをしていない肉・魚・野菜などを載せて焼くだけでおいしい料理ができあがるという岩塩プレートは、「岩塩から良質のミネラルが溶け出す」「肉の余分な脂を岩塩が吸収するからヘルシー」「材を遠赤効果で焼ける」と言われているしろもの。日でもアウトドアメーカーのLOGOSが13×7×1cmの岩塩プレートを販売していますが、19.5×19.5×2cmという大サイズの輸入ものの岩塩プレートを見つけたので、実際に使ってみました。 なぜ急に岩塩プレートでお肉を焼こうと思い立ったのかというと、コストコでずらりと陳列されている岩塩プレートを目にしてしまったから。ヒマラヤピンクソルトは高価なイメージがあったのですが、なんとプレートだと1.7kg、ハーブスパイス付きで2280円。これは買うっきゃない!ということで即購入しました。 これが購入した「ヒマラヤ岩塩クッキングプレート」。イタリアから輸入されてきたも

    厚さ2cmの塩の塊「岩塩プレート」の上でステーキを焼くとお肉はどうなってしまうのか?実験してみました
  • MENTA作者の入江さんと個人開発談義をしたら色々と気付きがあった - 丁寧に手を抜く

    どうもTAKUYAです。 自分のように個人開発で実際にマネタイズをしている人は少ない。 入江さんは、自分と同じフリーランスで、最近受託を完全にやめて自分のサービスだけでおうとしている人。 スキルセットも似ていて、デザインも自分でやる。 最近ローンチしたMENTAというスキルシェアリングのサービスも、デザインがしっかりしていて完成度が高い。 ちょうど入江さんが福岡から東京に来るとツイートしていたのでお茶に誘って、個人開発談義をしてきた。 うろ覚えではあるけど、印象に残った話を議事録形式でシェアしたい(人許可取得済)。 入江さんの話 受託開発の話 顧問契約で毎月定額形式で契約して、工数を絞って長期的に関わると、新規プロジェクトでも関わりやすい 自分のブログで受託の仕事を手伝ってくれる人を募集した 人を雇うときは、いきなりガッツリ依頼するのではなく、例えば月単価二万円など小規模な単位で始めて

    MENTA作者の入江さんと個人開発談義をしたら色々と気付きがあった - 丁寧に手を抜く
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • 婚活パーティーはフリークスだらけだった

    婚活パーティーに初めて参加した。 来ていた人が ・高卒 ・年収300万レベル ・40過ぎて親と同居 ・コミュ障 ・見た目がフリークス ・バツあり子持ち そんなのしかいなくて、速攻死にたくなった。 結局、結婚相手は大学の同級生とか友達友達、同僚とかそういう人が一番いいのだと思う。 それが見つけられない、理系の研究職の人とかどこに転がってるんだろう・・・・

    婚活パーティーはフリークスだらけだった
  • 妻が妊娠してから俺が変わった。

    身体編、ご飯残す(つわりであまりえない) →俺、残りべる →俺、太る →俺、すぐ疲れる体になる →俺、危機感 →俺、運動する →俺、筋肉つく →俺、体力つく →、俺の体の変化に気付く →俺、どう? →、さぁね(笑) →俺、嬉しい(///) 仕事編俺、できるだけ家にいたい… →俺、残業減らすよう頑張る →俺、効率化進める →上司、効率化の提案放置 →俺、動じない →俺「無視されたり、都合が悪かったり、すぐに評価されない時もあるさ」 →俺「育児はもっと思い通りにいかないだろうなぁ」 →俺「あれ…?」 →俺「前までの俺なら、すぐに評価が出ないことに対して愚痴りまくっていた…?」 →俺「俺がポジティブ?!」 →俺、現実を受け止め、未来よりよくする努力に注力

    妻が妊娠してから俺が変わった。
  • 今では信じられないが、9年前にtwitterを始めた時は「何を書いてもいい、怒る人はいない」と言われていた話

    平田朋義 @tomo3141592653 今では信じられないことだが、9年前twitterを始めたとき「何を書いてもいい。怒る人はいない」と紹介された。 2018-06-17 10:46:06

    今では信じられないが、9年前にtwitterを始めた時は「何を書いてもいい、怒る人はいない」と言われていた話
  • 一人でWEBの会社やってきて丸12年が終わった現状

    東京でWEB制作をひとりでやってる。 興味ある人いるかわからんけど、現状こんな感じ。 自分の中で整理も兼ねて。 やってる仕事自分はWEBプログラマなんだけど、直接お客さんのところに行って要件聞いてきて必要なシステムがあれば自分で組む。 いわゆる「ホームページ」の作成もやってる。 デザインはできないから、デザイナーに基礎デザインと基的なHTMLコーディングはお願いして細かいところは自分で埋め合わす感じ。 ディレクションからサーバの選定からセットアップ、ドメインの取得とDNS設定なんかは丸っと含めてやってる。 年間の売り上げは1200万程度会社始めた頃は結構浮き沈みあったけど、ここ5年間はこれくらい。±100万程度はあるけど全く変わらない。不思議。 別にこの金額を目指してるわけでも、この金額に行ったら仕事セーブするとかそういうのは全く無し。 何故かこの金額に落ち着く。毎月100万円も請求書を

    一人でWEBの会社やってきて丸12年が終わった現状
  • はてなであまり見かけない話題

    パッと考えて思いつくのは、ソニーハードおよびソニーハードのゲーム、カードゲームアイドル(2次元以外)、スポーツ全般ってとこか。 これを書いていて気が付いたけど、はてブのカテゴリにそもそも「スポーツ」ってないじゃん。どんだけ君らスポーツに興味がないんだよ。もちろん俺もないから、「スポーツ」のカテゴリがないな、ってことに今気が付いたばっかりなんだけどな。

    はてなであまり見かけない話題
  • 午前4時

    特に用があるわけでもないが、ただ寝るのが惜しくて夜更かしをしている。 小腹がすいたので餌を買いにコンビニに行った。 道中、誰もいない交差点でオートバイが稲のように通り過ぎて行ったような気がした。 気がする、というのは寝ぼけて夢でも見ていたようにも思えるということだ。 ふと見上げると、雲の切れ間が早くも白んでいるらしい。 もうすぐ夏至である。

    午前4時
  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
  • 転職について - 兼雑記

    6月14日がグーグル最終日でした。8月からPFNに混ぜてもらう予定です。退職や入社も重要イベントなんでしょうけど、転職活動それ自体が大変に楽しい体験だったので、入社したからって突然次の会社についての知見にあふれているわけでもなし、このタイミングでなんか書こうと思いました。どうせ暇だし。 前回との差分 http://shinh.hatenablog.com/entry/2016/03/11/142748 が前回までのあらすじ。このちょっと後で、「ニューラルトランスレートすげー」とか思って Google Translate のチームに入れてもらって、自然言語/機械学習研究入門+プロダクショナイズ+TensorFlowまわりのあれこれおもしれーとか、その他いろいろをやってた、というのが現在との差分です。 機械翻訳というのは、他の機械学習応用分野と同じく、ニューラルさんによってすさまじく簡略化され

    転職について - 兼雑記