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文学に関するmarineeのブックマーク (4)

  • 悲しみとあるあるが詰まった「#ITエンジニアっぽい小説のタイトル」怨嗟が濃縮されてて笑ってしまう『納期短し 動けよコード』

    nabettu🍲個人開発エンジニア @nabettu ハリー・ポッターと賢者の型 ハリー・ポッターと秘密の鍵 ハリー・ポッターとアセンブラの囚人 ハリー・ポッターと炎のガントチャート ハリー・ポッターと不具合の騎士団 ハリー・ポッターと謎のプリントF ハリー・ポッターと死の仕様 #ITエンジニアっぽい小説のタイトル 2020-09-05 08:57:53

    悲しみとあるあるが詰まった「#ITエンジニアっぽい小説のタイトル」怨嗟が濃縮されてて笑ってしまう『納期短し 動けよコード』
    marinee
    marinee 2020/09/08
    『西のリージョンが死んだ』がシンプルで好き🙂『人月記』読んでみたい。
  • 本はひとりで隠れて読むのが基本(中学生へのメッセージ) [※注1]: 堀茂樹のブログ、あるいは不敬の義務

    親とか、先生とか、大人(おとな)というのは、とかくうざいものだ。 きみたちのまわりに、親か先生かはともかく、読書の習慣がないと基礎学力がつかないとか言って、「漫画ばっかりじゃなくて、ちゃんとしたを読まなきゃだめです。ほら、この名作を読みなさい、あの名作を…」と、おせっかいを焼く大人が一人か二人はいることだろう。もちろん、きみたちだって、親や先生がきみたちの基礎学力を心配してくれるのはありがたいことだと、分かってはいる。でも、やっぱり、「うざい」ことには変わりがないよな。おいしい料理だって、押しつけられれば嫌(いや)になる。もそうだ。表紙に「文部科学省推薦図書」なんていうシールが貼ってあると、なんだかなぁ、かったるい。 さっそくきみたちから私に向けて、きびしい声が飛んできそうな気がする。「ふん、そうやって、さも中学生や高校生の気持ちを理解しているかのようなことを書くおまえは、この文章で

    marinee
    marinee 2011/10/08
    『本を開く者は好むと好まざるとにかかわらず、ただちに他者とのコミュニケーションの世界に入る』『「個」であることに徹して読みふける本が結局は自分を他者の方へと開く』読書は言語を媒介として他者と繋がる行為
  • 「カラマーゾフの兄弟」の次に読むべき本をご推薦下さい。 私、通勤電車の中での読書が毎日のささやかな楽しみです。これまでは何の考えもなく

    「カラマーゾフの兄弟」の次に読むべきをご推薦下さい。 私、通勤電車の中での読書が毎日のささやかな楽しみです。これまでは何の考えもなく「いま読みたい」を次々と手に取ってきました。が、「これから死ぬまでいったい何冊のを読めるのだろう?」と考えると怖くなり、「読まずに死ぬとホントにもったいない」から読みたいと考えるようになりました。で、最初は誰に相談しても異論がないであろう「カラマーゾフの兄弟」です。そこで、冒頭の質問です。私が、「カラマーゾフの兄弟」の次に読むべきをご推薦下さい。繰り返しますが、キーワードは、「読まずに死ぬともったいない」です。

    marinee
    marinee 2008/12/24
    ”「明日死ぬように生き、永遠に生きるように学べ」”良いことば。
  • 衝撃の大スクープ! 佐藤亜紀漫画から盗用     か? - 大蟻食の生活と意見

    エモい代物をエモエモ読んじゃ涙を流すのが胸を張って威張れることになったり、型抜き生産のプロレ向けポルノを文句一つ言わずに消費するのが小洒落た態度ということになったりしているうちに、この世からは小説を読むための最低限のリテラシーさえ失われてしまったらしい。どちらにも共通しているのは恐るべき無恥だ。当然、恥ずかしいとさえ思わないから、無知もまた堂々と蔓延ることになる。 プロレ向けポルノ愛好家は今や、機械の作った小説に簡単に萌えさせられるばかりか(それも十分恥ずかしいが、萌えたというなら仕方がない)、機械に萌えさせられているということを威張る始末だ。こんなに大勢の人間とおんなじ代物で抜いてるんだぞ、って、ずらっと横一列に並んでオナニーしながら威張られたってな。まあ、教師時代に学生から聞いた話じゃ、市場は神、横並びオナニーこそ未来、居並ぶ自涜者の列が長ければ長いほど偉い、ということなんだが、それ

    衝撃の大スクープ! 佐藤亜紀漫画から盗用     か? - 大蟻食の生活と意見
    marinee
    marinee 2008/10/28
    ”それがフィクションを読むという行為に殆ど身体的な快楽を付与する(ちなみにこれは、音楽でも絵画でも映画でも、およそ芸術と呼ばれるもの全てに共通する)。”
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