warに関するmaro_masaのブックマーク (57)

  • 日刊ベリタ : 記事 : 【コラム・戦中派の目】戦争の歴史を捻じ曲げるな 中谷孝(元日本軍特務機関員)   

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・難民 ・みる・よむ・きく ・環境 ・国際 ・反戦・平和 ・農と ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月19日 ・2024年03月18日 ・2024年03月17日 ・2024年03月16日 ・2024年03月14日 ・2024年03月12日 ・2024年03月11日 ・2024年03月09日 ・2024年03月07日 ・2024年03月06日 有

    maro_masa
    maro_masa 2006/08/26
    日中戦争の証言
  • 『初めて人を殺す』 - 連絡船

    (井上俊夫 岩波現代文庫) (二) 私はいま自分のしゃべりかたがまちがっているのじゃないかと危惧しています。しかし、このままつづけましょう。 「刺突」という訓練が強制的に行われたということ。それは、ごくふつうのひとが──戦闘でもないのに──木にくくりつけられた人間を銃剣で突き殺していくという訓練なんです。井上さんの場合は、ひとりの中国人を多数の初年兵で順番に刺していくというものでした。 そのときのことを先の長谷さんはこんなふうに述懐しています。 「あの時は怖かったなあ。今から思うと可哀想なことをしたもんや。俺たちが銃剣で突き殺したあの若い中国兵の顔が、俺の従兄弟そっくりやったんや」 長谷が殺した相手の顔を覚えていたとは意外だった。私は血まみれになって死んだ相手の様子は覚えていても、顔まで覚えていなかった。 (『初めて人を殺す』井上俊夫 岩波現代文庫) 『蟻の兵隊』の奥村さんはこんなふうにい

    『初めて人を殺す』 - 連絡船
  • 日中戦争~なぜ戦争は拡大したのか - とむ丸の夢

    「いざなぎ超え」と新自由主義 (公務員のためいき) 死刑廃止論者達へ 助けてください (反骨心ブログ) 戦前と戦後の日 (晴耕雨読) 地域で頑張る (関係性) 安倍総理と池田大作さんの会談 (お玉おばさんでもわかる政治のお話) 小林薫死刑囚の発言に思う (徒然気儘な綴方帳) 課題提出日 (青空を待ちながら…) 続・とくらさんを応援します (喜八ログ) キイキイゆうな~! (薫のハムニダ日記) 「敗戦責任」の明確化を通じて (晴耕雨読) 13日のNHKスペシャル:「日中戦争~なぜ戦争は拡大したのか」を見ました。 廬溝橋事件発生当初の不拡大方針にもかかわらず、戦線は欧米をも巻き込んだ世界戦争へと突き進んでいく。この国の指導者たちの甘い見通しに、またしても嘆息。 客観的な根拠なしに、己の希望的観測から予測を誤る。はたして今は大丈夫なのでしょうか。 番組の概要を、備忘録として記しておきます。 6

    日中戦争~なぜ戦争は拡大したのか - とむ丸の夢
  • ヒズボラの勝利

    2006年8月22日  田中 宇 記事の無料メール配信 8月14日、イスラエルとヒズボラが国連の停戦案に同意し、レバノン南部で停戦が始まった。それから3日後の8月17日、停戦案に盛り込まれた行動の一つである、レバノン南部へのレバノン軍の駐留が開始された。 レバノン軍はレバノンの政府軍ではあるものの、兵力が約6万人で、中東諸国の兵力の水準としてはかなり小さい。昨年まで約30年間レバノンを軍事的に傘下に入れていたシリアが、レバノン軍の拡大を歓迎せず、小さな規模にとどめられていた。 従来、レバノン軍とヒズボラとの関係は、敵とも味方ともいえない微妙なものだった。2000年にイスラエル軍がレバノン南部から撤退した後、レバノン軍は南部に進駐してヒズボラの武装解除を手がけるはずだった。だが、90年代以降、ヒズボラは軍事(ゲリラ)勢力としてだけでなく、政治勢力としての力を拡大しており、ヒズボラ側は政治力を

  • 木走日記 - 日本国民に告ぐ。日本男児の血の叫びを聞け。〜「百人斬り競争」野田元少尉の手記

    8月でありますし、今回は時事を離れて戦争の話を少し。 ●スポニチのたわいもない「由伸“百人斬り”」記事で思い出した毎日の「百人斬り競争」報道 昨日(8日)のスポニチ紙面記事から・・・ 由伸“百人斬り”も欲求不満 【巨人4―1横浜】巨人は6日、東京ドームで横浜と対戦し快勝。高橋由伸は初回にマークした9号3ランで、塁打を放った投手が100人に到達した。 手放しでは喜べなかった。サインボールを投げ入れるヒーロー儀式を終えた高橋由は、右翼席に頭を下げた。チーム2カ月ぶりの2カード連続勝ち越しに導いても、心からは笑えなかった。「ジレンマは当然ある。自分自身もチームも結果が出てないし、責任は十分感じているつもり。僕らが結果を出さないといけないから」と高橋由。 “百人斬り弾”は初回だった。無死一、二塁から送りバントを試みた二岡が守備妨害、李スンヨプが空振り三振。嫌なムードを振り払う特大140メートル、

    木走日記 - 日本国民に告ぐ。日本男児の血の叫びを聞け。〜「百人斬り競争」野田元少尉の手記
  • 原爆の日 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 61年前の今日、昭和20年8月6日、午前8時15分、広島に原爆を落とされた。エノラ・ゲイ(B29)から落とされたリトル・ボーイ(原爆)は、現在の原爆ドームの上空、約600m地点で爆発し、半径2kmの建物をすべて破壊し、14万人の罪もない人たちを焼き殺した。そして、その後の放射能被害による死者も入れると、20万人以上の人たちが殺された。たった1発の爆弾が、20万人以上の人たちの命を奪ったのだ。 そして、3日後の8月9日、午前1

    原爆の日 - きっこのブログ
  • レバノンからの日記 - 天漢日乗

    mixiから転載。HALさんの日記 レバノンの報道されない惨状 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=180413680&owner_id=870491&full=1 より引用。 -- レバノンより by ラニア・マスリ; 2006年7月17日 http://signs-of-the-times.org/signs/editorials/signs20060719_NotefromLebanon.php 皆さんが心配していただいているというお手紙に感謝します。 確かに私はレバノンにおります、そして、どこかしらの国が攻撃を受けているという状況のなかで生き延びているという意味では、安全にしております。 まず、皆さんに申し上げたいことは:私たちには世界からの怒りの声が必要だ、ということです。 水曜日(7/13)以来、私たちは悪意のある、不正な攻撃に曝されており、これはよ

    レバノンからの日記 - 天漢日乗
  • 戦場からこんにちは-渡部陽一

    「戦場カメラマン朝鮮半島歳時記 24」‐戦場の現場で報道されない市井の人たちを紹介する。静岡県富士市生まれ。学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、好きな言葉は「死して屍、拾うものなし」。イラク戦争では日人初の米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。共著に「報道されなかったイラクと人々」(新風舎)

  • 「北ミサイル」…石破前防衛庁長官が話す日本の本音 Japanese JoongAngIlbo

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

  • 中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン

    先日、中国人の僕は初めて靖国神社に行きました。ある著名な先生の勉強会の一員として数十名の塾生達と一緒に行きました。 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。 僕は亡くなった人の霊を大切にする日文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た風習があるからです。日の神社も好きです。渋い色と落ち着いた雰囲気は、とても東洋的で死者の霊を慰める場所としてとても良いと思います。 「遊就館」を見学してびっくり しかし、靖国神社の「遊就館」を見学してびっくりしました。軍艦マーチが流れる中、戦車、大砲、潜水艦などの武器と共に各戦争の背景、経過を詳細に解説しています。戦時ニュースも流しています。戦士の勇敢さを讃える、おびただしい量の証拠品と写真を展

    中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン
  • 図録▽もし戦争が起こったら国のために戦うか(世界価値観調査)

    世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとの周期で行われている。ただし、最新調査は前回調査から7年経過した2017年からはじまった。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。 ここでは、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という問に対する各国の回答結果をグラフ表示した。日語での設問文の全文は「もう二度と戦争はあって欲しくないというのがわれわれすべての願いですが、もし仮にそういう事態になったら、あなたは進んでわが国のために戦いますか」である。各国の調査票も同様である。 「はい」の比率が日の場合、13.2%と、世界79カ国中、最低である。「いいえ」の比率は48.6%と6位である(「いいえ」の1位はマカ

  • Passion For The Future: 戦争における「人殺し」の心理学

    戦争における「人殺し」の心理学 スポンサード リンク ・戦争における「人殺し」の心理学 こんなテーマだが、読む価値がある素晴らしいである。 著者のデーヴ・グロスマンの経歴。 「 米国陸軍に23年間奉職。陸軍中佐。レンジャー部隊・落下傘部隊資格取得。ウエスト・ポイント陸軍士官学校心理学・軍事社会学教授、アーカンソー州立大学軍事学教授を歴任。98年に退役後、Killology Research Groupを主宰、研究執辞活動に入る。『戦争における「人殺し」の心理学』で、ピューリツァー賞候補にノミネート。 」 このは米軍学校で教科書として使われている。 人は戦争で敵を前にすると、銃を撃てないし、弾は当たらないという事実にまず驚く。 多くの戦争で銃を使う兵士たちのうち発砲したのは15%~20%であった。8割の兵士は発砲しないで戦闘を終える。理論的には命中率50%の状況で発砲しても、一人を倒すの

  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200603/gt2006032701.html

  • 韓国併合 - Wikipedia

    当時の朝鮮半島を治めていた李氏朝鮮は、清朝中国を中心とした冊封体制を堅持していており、1869年に日の明治政府が王政復古を朝鮮に通告したときも、中国の皇帝が朝鮮に下す「皇上」や「奉勅」などの言葉が用いられていることを理由に受け取りを拒否した。1876年の江華島事件を経て日朝修好条規が日朝間で締結されて国交は結ばれたが、日は条約締結の際に朝鮮を清朝の冊封体制から離脱させるために「朝鮮国は自主の邦にして日国と平等の権を保有せり」と記載させ、朝鮮を「属邦」とする清国と対立する下地が生まれた[3]。その後、李氏朝鮮は米国との条約提携を清朝に依頼し、天津で交渉にあたった李鴻章は「朝鮮は中国の属邦であるが、内政外交は自主である」という条文を盛り込むことを試みたが、アメリカ側が属国(属邦)と条約は結べないとして反対したため断念した。しかしながら、李氏朝鮮の高宗は「朝鮮は中国の属邦であるが、内政外交

    韓国併合 - Wikipedia
  • 2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」

    近日中に風刺画の続きをてがけますが一息のあとのまた一息に日語記事クリッピング↓ 関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件に対する解釈が、映画『ホテル・ルワンダ』との関係で、論争になっているのを id:gachapinfan さん、id:travieso さんのところで知る。この映画も見ていなければ、論争のきっかけになった映画評論や複数いる論争参加者の記事もきちんと読んでいず、なんだかややこしいことになっている論争に参加する気はないが、このきっかけをとらえて、この事件に関して以前から気になっていた証言を、あるから引用紹介することにしたい。コメントも論争の展開を追わずにひとりよがりに適当につけます。さて問題のは、 比嘉春潮『沖縄の歳月 自伝的回想から』(中公新書、1969) 著者の比嘉春潮は1883年沖縄生まれ。没落士族出身の知識階層に属し、小学校校長、新聞記者、県庁の役人を勤めながら、一方で社会

    2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」
  • そなたんパパの備忘録

    日々思うことを適当に書いていくブログです

    そなたんパパの備忘録
  • BigBang

    田美奈子: アメイジング・グレイス (DVD付) 移動途中の銀座線の車内の空間がふいに色相を変え、彼女の声が響き渡る。あのころはぎりぎりまで、何か折れてしまいそうな繊細さと痛々しさすらあった、振り絞るような彼女の声は、いつの間にか少し穏やかな丸みを帯びた大人の女性の歌声に変わっていた。僕は長い間、この歌声を忘れていた。 生きる者は死んだ者に煩わされてはならない。 そんな言葉は嘘だ。 僕はあなたの「ミス・サイゴン」を生涯忘れない。 田美奈子の死-----僕は「ミス・サイゴン」を忘れない (★★★★★)

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