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系外惑星に関するmartakaのブックマーク (2)

  • 惑星「プロキシマb」に海か、太陽に最も近い恒星系 研究

    太陽系から最も近い恒星プロキシマ・ケンタウリ(奥)を周回する惑星プロキシマbの地表イメージ。想像図(2016年8月24日提供)。(c)AFP/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY / M. Kornmesser 【10月7日 AFP】太陽系に最も近い恒星のハビタブル・ゾーン(生命生存可能領域)内で発見された岩石惑星について、フランス国立科学研究センター(CNRS)などの研究チームは6日、その表面が海で覆われている可能性があることを明らかにした。 CNRSの天体物理学者らを含む研究チームは、「プロキシマb(Proxima b)」と命名されたこの惑星の大きさと表面特性を算出し、プロキシマbが地球と同じ「海を持つ惑星」の可能性があるとの結論に至った。 8月にプロキシマbの発見について発表した科学者らは、この星が、地球からの無人探査機がいつの日か訪れる最初の系外惑星になるかも

    惑星「プロキシマb」に海か、太陽に最も近い恒星系 研究
  • 系外惑星、新たに1284個 生命の可能性、計21個に NASA

    ケプラー宇宙望遠鏡のイラスト(2014年12月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA/Ames/JPL-Caltech 【5月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10日、ケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による観測で、1284個の太陽系外惑星を新たに発見したと発表した。これにより、同望遠鏡で検出された既知の系外惑星の数が2倍以上に増加したという。 米首都ワシントン(Washington DC)にあるNASA部の主任研究員、エレン・ストファン(Ellen Stofan)氏は「これは将来的に、宇宙のどこかにある太陽とよく似た星の周りで、もう一つの地球が発見される可能性があるという希望を与えてくれる発見だ」と述べた。 2009年に打ち上げられた無人宇宙探査機のケプラー望遠鏡は、恒星の周回軌道を回る天体が存在する兆候を探して、これまでに15万個に及ぶ恒星を走査観測した。特に、生命を

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