ランニング、トレーニング、食事、睡眠、そしてどこに居るか(チェックイン)など、iPhoneやスマートフォンで使う色々なアプリで、その結果をFacebookに投稿することができます。 ではその投稿、あなたは誰に公開していますか? 先日、お友達のよっしーさんが、こんな記事を書かれていました。 アプリからの投稿していたランニングの記録が、「ウザい」と言われてしまったそうです。
![Faebookでアプリからの投稿の公開範囲を変更する方法 | MasaLog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b01122513d937b30ff12e2764feac1a8d44b9c76/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmasalog.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2Ffacebook-share.jpg)
ただ、Fitbit Oneはクリップ付きのケースに入れて、服に留めておくので周りでも紛失した方が何人もいます。 そういった方に私が身につけている方法を紹介したら、「そうしておけば良かったー」と言われたので、ご紹介してみます。 私としてはたいした工夫のつもりはないのですが、実際この1年半、1度も紛失したりしていません。 ご利用の方の参考になりましたら、真似してみてください。 本体を内向きに取り付けるだけ 方法は、簡単・単純です。 クリップを服に取り付ける際に表(本体側)を服の内側に入れるだけ。 この部分が何かに引っかかるのが、クリップが外れて紛失してしまう原因だと思うので、引っかかりやすい部分を隠してる感じです。 取り付ける場所ですが、ワイシャツなど胸ポケットがある場合は目も届くのでそこに付けています。 Tシャツなどで胸ポケットが無い場合は、ズボンのポケットに付けますが、ハンカチや財布の出し
9月20日に開催されたツナゲルアカデミーの第2講に参加してきました。 前回は「心」がテーマでしたが、今回のテーマは「食」。 参考:次のステップに進もう ー「ツナゲルアカデミー 第1講」 参加報告 ゲスト講師は、食欲コンサルタントである村山 彩さん。書評を書かせていただいた「あなたは半年前に食べたものでできている」の著者。キラキラとしたエネルギーがこちらにも伝わってくる、素敵な女性でした。 講演は本の内容をベースにしたものでした。その中で直接お話を聴いて私の印象に残ったポイントを3つ、ご紹介します。 1. 「知っている」と「やっている」は違う 講演の中で何度か聴かれた、この言葉。 今回、事前に本を読ませていただいていました。そのため、講演の内容については、ある程度把握していたつもりです。では、その内容を実践しているかと訊かれると、行動していなかったことが多々ありました。 良いと思うこと、やら
その他の記事は以下をご覧ください。 「たすくま」の使い方(1)~タスク管理 | MasaLog 「たすくま」の使い方 (3)~1分間隔のリマインダーで絶対実施! | MasaLog 「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog 今回も前回同様、私の利用例をお見せしながら、その強力な機能をご紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは、チェックリスト機能です。 タスクと関連付けたチェックリストがとても有効 「Taskuma(たすくま)」では、登録したタスクのそれぞれにチェックリストを設定することができます。 朝、会社に行く身支度をしたり、スポーツクラブの帰りに色々なアプリで記録をする時に、忘れ物や漏れがないようにするために、私は以前からアプリを使ってチェックリストを活用しています。 参考:チェックリストで忘れ物を劇的に改善! | MasaLog チェック忘れ・サボ
「タスクシュート」というタスク管理手法をiPhoneで実行できるようにしたアプリです。 それまではExcelベースで開発されたツールでしか管理できなかったので、持ち歩きができるiPhoneで実行できるようになったことで、ふだんの生活にも活用することができるようになりました。 3,000円と高価なのもあって導入を躊躇していたんですが、利用を始められた方の記事を読んでいると機能がたくさんあって、とても良さそう。悩みましたが、思い切って購入してみました。 使ってみると、評判に違わず非常に高機能。細かい管理が必要なので、万人にオススメはしませんが、私のようにライフログをとっているような人には、今までより細かく記録することもできて非常に良いです。 2週間ほど使っていますが、今のところなかなか順調です。細かい活動のログも記録できるようになりました。せっかく導入したので、しばらく使い込んでみたいと思いま
長男に持たせる電話をどうするか検討してましたが、イオンスマホにしました。 高学年になって、塾やらサッカーやら何やら忙しそうな、うちの長男君。 連絡をさせるのに、小学校に入ってすぐ位に指定の番号以外には発信できないキッズ携帯を持たせました。 電話が必要になるケースも少ないので、3年間はキャンペーンで基本料が無料、親も同じキャリアを使っていて通話料も無料というのが助かってました。 ただ、それから3年経ってキャンペーンが終わってしまうので、どうしようというのが、ここのところの懸案事項。 彼ももう高学年。ふだんから自宅のWifiで私のタブレットやら、乗り換えて使わなくなったiPhone 4を使いこなしてます。自分のスマホを持たせてやってもいいかなとは思ったんですが、3大キャリアは基本料金が高いです。通話し放題のプランとか、電話かける頻度が低い人間には値上げでしかないですよね。 ということで、ドコモ
週末に上野恩賜公園の中にある国立科学博物館に行ってきました。 昨年の3月にも行ったのですが全部回りきれず。また来ないとね、と言っているうちに随分経っちゃいました。 こどもは入館無料! 国立科学博物館は常設展だけなら高校生以下は入館無料。 大人も620円(去年から20円値上げしてました)なので、非常にリーズナブルです。 1日では回りきれない豊富な展示 常設展だけでも、地球館と日本由来の展示品に絞った日本館とに分かれています。恐竜の化石や昆虫、昔の時計や機械、宇宙や元素など、子どもにいろいろ教えながら回っていると1日では回りきれないボリュームの展示があります。 今年も去年見て回れなかった日本館を観て回った後、地球館のうち恐竜の化石と宇宙の仕組みを観たところで、疲れて終了。 解説してあげることで、子どもたちもいろいろ興味を持ってくれたようで良かったです。次は特別展にも来たいと思います。
ランニング中にラジオな理由 1.気が紛れる 内容が面白い番組を聴いていると、気が紛れ意識がランニングの辛さにばかりいかないのが気に入ってます。 たまにニヤッとしちゃうので、ちょうど誰かとすれ違うと怪しい人かも。 2.コンテンツが更新されるので飽きない アルバムをループで聴く音楽と違って、録音した内容を随時入れ替えれば毎週内容が変わるので、飽きることがないです。 最近ランニングに出る頻度が落ちているので逆に全部聴き切れないくらい。でもまぁ、ラジオ番組なんで全部聴けなくてもよいので、どんどん新しいのに入れ替えちゃってます。 3.無料で入手できる 上記でご紹介した記事で書いたとおり、radikoから録音した番組を転送しているので、お金かかってません。 AM/FMで放送されている豊富な番組から、気に入ったコンテンツを探せるのがいいですよね。 私が聴いているラジオ番組 あまりたくさん録音しても、ラン
「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (著者:ダニエル・ピンク、訳:大前研一)」を読みました。 「モチベーション3.0」というのは、自分の内面的から持続的に湧き出てくる、何かを学びたい、創造したい、世界を良くしたいという、内面からくる「やる気」のことを指しています。 Wikipediaやオープンソースのソフトウェアを支えている無償のボランティアを動かしているのが、このモチベーション3.0だといいます。 ちなみに、お腹空いたからとか、喉が渇いたからといった「生き残るためにやらなきゃ!」という理由によるやる気を「モチベーション1.0」、会社からお給料をもらえるからとか、やらないとお客さんからクレームが来るからといった外部の要素によるやる気を「モチベーション2.0」と、この本では呼んでいます。 20世紀のルーチンワークにはモチベーション2.0が有効だったけど、これからの
6月はこれまでブログを書いてきた中でも劇的な1ヶ月になりました。 6月1日にアップした記事が、初めてはてなブックマークのホッテントリ入り。しかもGunosy(グノシー)にも掲載してもらって、今まで経験したことのないほどたくさんの方に記事を読んでいただけました。(参考:ホッテントリとは - はてなキーワード ) これが呼び水にもなったのか、その後の記事もたくさんの方に記事を読んでいただくことができました。 6月の最終日である30日にも英語のリスニングに関する記事がグノシーに掲載され、最終的に6月は6記事書いて、5記事がホッテントリ入り、そのうち4記事がグノシーにも載りました。 アクセス数も、6月は50,000PV(ページビュー)超え。5月に10,000PVを達成して喜んでいたのを考えると、狐につままれたようです。 せっかく得られた貴重な経験。今後もこのような状態を続けていくために、振り返りを
習慣にすると宣言して以来、英語のリスニングを続けています。 これまでなかなか続かなかったこともあり、今回は「ながら」でもいいからとにかく聴くことを優先。この結果、一ヶ月以上の間、毎日続けることができています。時間の余裕がある日は聴き直したり、テキストを確認したりもしているので、英語力の向上にも少しは繋がるんじゃないかと思ってます。まずは学習習慣から、です。 iPhoneやスマホがあると、ちょっとした時間にヒアリングを続けることができます。 今は様々な教材を無料で利用できるのもありがたいです。 私がヒアリングに利用しているのは、次の3種類です。 ボッドキャスト アプリ ラジオ番組 それぞれについて私がリスニングに利用している内容をご紹介します。私がiPhoneユーザなので、iPhone中心のご紹介になりますが、Androidのスマホでも同様に利用できますよ。 ちなみに私は英語を聴いても全く訳
マイクロファイバーで濡れた傘の水分を吸収 この傘ケース、写真のように内部に吸水性の高いマイクロファイバーが使われています。そのため、濡れた傘をこのケースに入れると内部で水を吸ってくれます。 雨の日の電車の中、片手に鞄、もう片方の手に傘を持つのって鬱陶しくないですか? このケースを利用すると、鞄の中に入れても周りの荷物を濡らさずに済むので、駅に着いたら傘を畳んで鞄に入れてしまうことができます。雨の日でも電車の中で両手が埋まったりすることがなくなりますよ。 注意点を1つ。マイクロファイバーはケース内部の片面だけです。なので傘から水がポタポタ滴るような状態だとちょっと心配。傘を入れる前に軽く振って水を切るか、マイクロファイバーで軽く吹くようにしましょう。 また、濡れた傘を中に入れたまま放置すると、さすがに傘が臭くなります。私は会社・目的地に着いたらケースを広げておくようにしていますが、この使い方
たくさんの方に見ていただいた先日の図書館に関する記事で参考に貼った、図書館での貸出予約支援ツール「Libron」に関する記事へのアクセスが結構ありました。 記事では「Libron」のみをご紹介していますが、紹介しなかったり、その後存在を知ったツールが他にもあります。 今回は前回記事の情報更新版として、Google Chromeの拡張を2つ、WebサービスとiPhoneアプリを1つずつご紹介します。 (追記:記事公開後にiPhoneアプリをもう1つ教えていただいたので、最後に記述を加えました。自分で選んでないのでタイトルは「+1」と修正しました) なお、各ツールを使って図書館で本の貸出予約をするには、事前に利用したい図書館のネットでの貸し出し予約の利用登録をしておくことが必要です。 Chrome拡張「Libron」&「その本、図書館にあります。」 「Libron」と「その本、図書館にあります
photo credit: Pieter Musterd via photopin cc ほぼ毎週一度は、図書館に行きます。 今のところ今年読んだ40冊のうちの30冊が図書館から借りた本。 去年も94冊中の74冊が借りた本だったので、だいたい私の読む本の4冊に3冊は図書館から借りた本という感じになります。 私が図書館をオススメする理由とそのメリットを3つご紹介します。 1. 書籍代が節約できる なんといっても一番大きいのはこれ。 読書術系の本を読むとよく「読書代は自分への投資なのだから、ケチるな」と書かれています。確かに金銭的な理由で本を読むのを躊躇すべきではないと、私も思います。 ただ、無い袖は振れないんです。ある程度使える金銭の総枠が決まっている場合は、お金による制約を気にしないために、図書館も活用すると良いと思います。 お金のことを気にしないと、自分で買っては読まないような本でも「と
Facebookでは、タイムラインへの投稿やコメントをする際に半角の「@」を使って名前付きで投稿することで、特定の相手に投稿したことをお知らせすることができます。 方法は簡単。半角の「@」の後に相手の名前を平仮名かローマ字で入力すると候補が表示されるので、その中から選択するだけです。 コメントへの返信先の相手に気づいてもうらように通知する方法 この機能、たくさんの相手に個別に返信をしたい場合に便利。 通常、投稿にコメントをすると、その投稿にコメントをした全員にお知らせがされます。たくさんコメントが付くとその量も増えるので、返信をしても見て貰いたい相手が気づいてくれない可能性があります。 それが、@付きのコメントだと指定した相手に通知されます。 コメントの投稿に自分が指定されると、こんな感じで相手にお知らせされます。上のお知らせよりも自分に返信があったことが、はっきりわかりますね。 自分のタ
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