タグ

ブックマーク / tech.pepabo.com (3)

  • Sentryでソースマップを活用してHerokuから配信するSPAのエラー調査を楽にする - Pepabo Tech Portal

    カラーミーショップ DXチームのkymmtです。この記事では、webpackなどでビルドしてHerokuから配信するシングルページアプリケーション(SPA)でエラーが起きたとき、Sentryにエラーを送信しつつ、ソースマップを活用して元のソースコードのどこでエラーが起きたのかを特定する方法について説明します。 ソースマップ利用前 ソースマップ利用後 想定するアプリケーション この記事では、実際の社内での作業に基づいて、次のようなアプリケーションを想定します。 シングルページアプリケーション(SPA)である SPAはVue.js製であり、複数のファイルからなる SPAはHeroku上で動くExpressから配信する HerokuでNode.js Buildpackを使っている Herokuへのデプロイ時にwebpackでSPAをビルドするように設定している 一方で、上記の想定に当てはまらなく

    Sentryでソースマップを活用してHerokuから配信するSPAのエラー調査を楽にする - Pepabo Tech Portal
  • SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal

    カラーミーショップ サービス基盤チームのkymmtです。この記事では、サーバサイドレンダリングするシングルページアプリケーションとAPIサーバからなるWebアプリケーションのセッション管理方法について紹介します。 アプリケーションの構成 構成の概要 今回は例としてEC事業部で提供するカラーミーリピートをとりあげます。構成としては、Railsで作られたAPIサーバ1と、Vue.jsで作られたシングルページアプリケーション(SPA)からなります。また、SPAはExpressが動くフロントエンドサーバでサーバサイドレンダリング(SSR)します。APIサーバはSPAかフロントエンドサーバだけが呼び出します。各ロールはサブドメインが異なります。 APIサーバでセッションIDを持つCookieを発行し、Redisを用いてセッション管理します。また、APIサーバへのセッションが有効なリクエストはフロント

    SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal
  • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

    CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

    プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
  • 1