ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
twitterやfacebookを企業活動に導入する動きは加速するものの、当初期待した成果は得られず、ソーシャルメディア・マーケティングに活路を求めていた多くの企業は、今や方向性を見失いつつある。この現状を2011年の時点ですでに予見していた本があった。『ソーシャルメディア進化論』(小社刊)だ。 本連載では、同書の著者であり、ソーシャルメディア構築市場トップシェア(矢野経済研究所調べ)を誇るエイベック研究所 代表取締役の武田隆氏が、ソーシャルメディアの実態と展望を描きつつ、ソーシャルメディア活用の“最後の砦”と言われる「企業コミュニティ」について、各界の最前線で活躍するキーパーソンとの対談を交えて解説していく。 記念すべき第1回は、IT分野に精通し今もっとも注目を集めるジャーナリストのひとり、佐々木俊尚氏を迎える。ソーシャルメディアに何が起こっているのか、現状の利用のされ方にはどこに問題が
Ameba, GREE, Mobage, mixi 2011年4月最新VRI調査 〜 携帯視聴率のデータを公開します In the looopでは、PCおよび携帯とわけて、それぞれ月1回、ソーシャルメディア最新視聴率をご紹介している。 PCベースの最新視聴率データ ・ mixi, Twitter, Facebook 2011年4月最新ニールセン調査 (2011/5) 携帯(Docomo多機能携帯)ベースの最新視聴率データ ・ Ameba, GREE, Mobage, mixi 2011年3月最新VRI調査 (2011/5) 視聴率データは、それぞれPCはネットレイティングス社「Neilsen/NetRatings Netview」、携帯はビデオリサーチ・インタラクティブ社の「Mobile Media Measurement for i-mode」から提供をいただいている。ただし、携帯視聴
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先日、とあるテレビ番組からのカメラ取材の連絡がありました。内容は技術的な事ではなく、このブログと私のTwitterを見てくださっていたTV局の方からの依頼で、ソーシャルメディアの影響力についての取材依頼です。その方のおっしゃっていた一言が印象に残ります、「いつもブログ拝見しています。まさに、ブログがあれば履歴書は要らないですね」もう、Twitterで大勢の人と繋がり、ブログで日々自分の専門性を出していけば、無名の一般人でもテレビ局からの取材を受ける時代になったということですね。 私は企業勤めですから、こういった話はまず広報部へ報告するのですが、広報部の反応は大喜びのようでした。当初、私は今回の話は内
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアユーザーが急速に拡大し、企業のマーケティング戦略は大きく変わりつつある。顧客とのコミュニケーションツールが多様化するなか、いま注目されているのが「情報の表現力」というコンテンツの多様性だ。新しい時代に顧客をつかむコンテンツとは何か。事情に詳しいアジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦・代表取締役に聞いた。 「ツイッターやミクシィなどのソーシャルメディアが人気を得たのは、サービス自体の機能よりも、友人の話題や情報が多くの人にとって最も魅力的なコンテンツだから、ということを忘れてはいけません」 徳力基彦 とくりき もとひこ NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、IT系コンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。情報共有ソフトウエアの企画や、ブログを活用した マーケティング活動に従事する。アジャイルメディア・ネ
2011年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 zenbackは、たった1行のコードを埋めるだけで、ブログ記事ののPVが10%向上する魔法のサービス。しかも無料! アフェリエイトやブログ広告で生活している人に限らず、ブログ記事のPV(ページビュー)の伸び悩みで苦労してる方も多いと思います。TwitterやFacebookの投稿ボタンは明らかにPVアップ効果があるのですが、カスタマイズにCSSやCMSの知識が必要であったり、決して敷居が低いものではありません。 ※mixiチェックに至ってはDevelope登録まで必要です:^p 今日はPVを増やしたいとか、ソーシャルメディアへの投稿ボタンをつけたいという悩みを持つ方々に、HTMLにたった1行のコードを埋めるだけで
Windows Media Playerが登場して11年、GoogleがYoutubeを買収して5年が経ち、インターネットデバイスでの動画の視聴は一定程度定着したように感じます。しかし、職場のパソコンでGoogleの検索結果に表示された面白そうな動画を視聴するのは、躊躇する人が多いように、動画の視聴にはシチュエーションが限られるだけに、マーケティングへの活用の余地は大きいように考えます。 2011年4月の時点で考える、「顧客を引き付ける動画の10パターン」を紹介します。 1. 舞台裏 Ann Handley は著書「Content Rules (満足のルール)」で、企業の舞台裏の見せるために映像を制作することを勧めています。 NHKで2000年から2005年まで放送された「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」のような映像もいいですし、テレビ朝日のシルシルミシルの工場見学もいいと思います。 2.
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
公的機関 ツイッター活用促進へ 4月4日 7時9分 今回の震災では、防災無線が壊れて使えないなど、行政からの情報発信の手段が限られるなか、携帯電話からもアクセスできる「ツイッター」などのサービスを一部の自治体が活用して情報発信に力を発揮しました。そのため、経済産業省や総務省などは、緊急時により多くの公的機関がこうしたサービスを活用するよう促すことになりました。 今回の震災では、被災地の多くの自治体で、防災無線が壊れたり、自治体のホームページのサーバーがダウンしたりして、住民に情報を発信できない状態が続きました。こうしたなか、一部の自治体は、地震の当日からツイッターを活用して、避難場所や治療が受けられる医療機関などの情報を発信し、その後、多くの自治体のほか、総理大臣官邸もツイッターを使い始めました。ツイッターは、インターネット上に短い文章を投稿して多くの人が見ることができる民間のサービスで、
愛読しているブログソーシャルウェブが拓く未来を書いているイケダハヤトさんから寄稿していただきました。ネットのオールドタイマーの議論とはちょっと違った視点を提供してくれるので、大好きなブロガーの一人です。 イケダハヤト TechWave読者の皆さんはじめまして、イケダハヤト(@IHayato)と申します。「ソーシャルウェブが拓く未来」というブログを書いています。 2011年のソーシャルメディアは「リアル」「クローズド」がカギ【湯川】 今回の記事は、湯川さんの記事に刺激され、悪ふざけ的に踏襲してみました。すみません。来年以降動きが見られるであろう「インタレストグラフ」について書いてみたいと思います。 不完全なソーシャルグラフ 現在のソーシャルメディアの根本的な課題として、ソーシャルグラフの不完全性が挙げられます。 私たちが持つオンラインのソーシャルグラフは、オフラインの世界での情報発信の内容を
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