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電子書籍に関するmasakielastic2のブックマーク (29)

  • リアル書店で電子書籍を売るO2O事業が続々登場

    一般社団法人日出版インフラセンター(JPO)は6月16日、有隣堂ヨドバシAKIBA店で、「リアル書店における電子書籍販売実証事業」のメディア向け説明会を行いました。昨年12月22日に朝日新聞が「めざせ『ジャパゾン』」と報じたコンソーシアムが、実際に動き出したというわけです。 私は当時この報道を受け、「マガジン航」へ「リアル書店で電子書籍を売るということ」という記事を寄稿しました。「なぜいまさらコンソーシアムで実証実験?」と批判をした以上、どういう形で世に送り出されることになったかを確認する義務があると思い、説明会へ行ってきました。 有隣堂ヨドバシAKIBA店に足を踏み入れると、電子書籍カード「BooCa」のコーナーはすぐに目に付きました。なにせ、この大きさ。非常に目立ちます。まるでトレーディングカード売り場のようです。新刊が並んでいた棚を一つまるごと撤去し、カード展示用のブースに入れ替え

  • 電子書籍を独力で出版して1年で100万円以上を売り上げた著者が語るコツ7つ

    By Colton Witt 自費出版というと手弁当で儲からないというイメージを持っている人も多いと思いますが、電子書籍はほとんどコストを掛けずに出版できるため、中には趣味を出版し大きな利益をあげている著者も多くいます。そんな電子書籍業の合間に出版して、1年に1万ドル(約105万円)以上の売り上げを達成した「電子書籍作家」が、電子書籍で利益をあげるのに大切な7つのコツを公開しています。 The Leanpub Blog | Guest Post by Josh Earl: $16,920.12 earned, 1054 copies sold: Lessons learned from a year as a self-published author http://blog.leanpub.com/2014/01/leanpub-ebook-sales-guest-post.ht

    電子書籍を独力で出版して1年で100万円以上を売り上げた著者が語るコツ7つ
  • Ja - Scalable and Modular Architecture for CSS

    大規模なプロジェクトにおいて最適な構造を見つけ出すために自分自身(そして自分の周りの人たち)のプロセスを分析してきたが、その結果、私が見つけ出したのはプロセスは規模の大小に関わらず大規模なサイトであっても小規模なサイトであっても同じように有効なプロセスだった。 プロジェクトやチームが大きくなるのに併せてCSSをより柔軟に、よりメンテナンスしやすいCSSを書くための構造について学んでいこう。 What is it? SMACSS (スマックスと発音する) は厳格なフレームワークというよりはスタイルガイドである。インストール、またはダウンロードするライブラリは書にはない。SMACSSはデザインプロセスを分析するための手法であり、厳格なフレームワークを柔軟な思考過程とする手法だ。そしてCSSを使ったウェブサイトの開発に対する一貫したアプローチをドキュメント化する試みでもある。いったい誰が現在に

  • Discover Meteor - Learn how to build real-time JavaScript web apps with the Meteor.js framework

    So What's Meteor? Meteor is at the forefront of a new wave of frameworks that make building web apps easier, simpler, and faster. Not only is Meteor entirely real-time (meaning any change to your database is automatically reflected live in the browser), but the fact that it uses JavaScript on both the client and server means that you won't have to juggle with multiple languages and environments an

    Discover Meteor - Learn how to build real-time JavaScript web apps with the Meteor.js framework
  • JAXenter - Java Development & Software Architecture

    brand id {{brandid}} apploaded {{apploaded}} loading {{loading}} everLoadedData {{everLoadedData}} page {{page}} page_size {{page_size}} loadMorePossible {{loadMorePossible}}

  • Software Architecture for Developers

    1. About the book Why did I write the book? A new approach to software development? 2. About the author 3. Acknowledgements I Architecture 4. What is “software architecture”? Architecture as a noun - structure Architecture as a verb - vision Types of architecture Towards a definition of “software architecture” Enterprise architecture - strategy rather than code Architecture vs design Is software a

    Software Architecture for Developers
  • https://leanpub.com/javascript-allonge

    https://leanpub.com/javascript-allonge
  • 米技術系eBook出版ベンチャー、実売で3000部~十数万部:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    先週、地域RubyコミュニティのAsakusa.rbの定例ミートアップにDave Thomasさん(ブログ)が遊びに来ました。Daveさんといえば、いくつかの定番Ruby/Rails関連書籍の執筆者として、また、2001年に公表されたアジャイルソフトウェア宣言の初期の17人の署名者の1人として、ソフトウェア開発者の間ではつとに有名です。1999年には「達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道」というを共著で書いています。また、全米でユーザー数が数十人程度だった14年ほど前からずっとRubyユーザーでもあり、Rubyコミュニティでは「偉大な先人」という感じの人です。このブログをご覧の方であれば、「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」の共著者の1人といえば分かるかもしれませんね。 Pragmatic Bookshelfの販売実績を聞いてみた Daveさんは、技術

    米技術系eBook出版ベンチャー、実売で3000部~十数万部:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • Wi-fi研究所

    GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取れなかった…」 「キャッシュバックの手続きがわかりにくかった…」 GMOとくとくBBでWiMAXを契約するとそういった声が多く聞こえます。 それでも、 […]

    Wi-fi研究所
  • Oharakay

    ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版

  • ePUBに風が吹いてきた

    E-Bookで自国語を表示するというだけの話に、これほど出版界の関心が集まる国はない。専用端末に時間をかけすぎたXMDFにも、なかなか日語実装が出ないePUBにも失望しているのは筆者だけではないだろう。おかげでこの「元年」は、話題だけが盛り上がって終わった。考えてみれば、日語の迷宮は日人にとっての鬼門だった。ここを越えないと21世紀は来ないということだろう。メーカーにとっても、出版社にとっても。それが分かっただけでも、この「幻の元年」は無駄ではなかったのかもしれない。 「潮目が変わった」 11月22日、ePUB日語拡張仕様セミナーが約500名の参加を得て開催された。ePUBへの日語拡張の仕様化作業に関心が集まって1年足らずだが、講演者の一人が「潮目が変わったようだ」と後で感想を漏らしたように、たしかに変わった印象を受けた。それは総務省の松田統括補佐が挨拶を述べたことにも象徴される

  • オーム社eStore

    オーム社eStore(β)の商品について PDF版書籍データ商品、およびPDF版書籍データと紙版書籍のセット販売商品です。 PDF版書籍データは、購入手続き後、購入者の元に届くメールに記載されたURLからダウンロードできます。セット販売商品の紙版書籍は別送されます。 PDF版書籍データは、購入者個人限りで利用できるものです。法人・組織での購入はできません。 購入代金の支払いは、PayPalとなります。PayPalで通常のクレジットカードでの支払も可能です。

  • ウェブ時代にあるべき本の生態系を目指して | WIRED VISION

    ウェブ時代にあるべきの生態系を目指して 2010年8月19日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 早いもので連載を開始して三年になりますが、その(ワタシにとってのみ)記念すべき第1回のタイトルは「書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来」でした。これに始まり、昨年の「電子書籍読書体験のクラウド化」あたりまで、ブログでは何度か書籍をテーマにしてきましたが、ちょうど献いただいた岡真、仲俣暁生編著『ブックビジネス2.0』(実業之日社)を読み終えたところなので、今回はこのを取り上げたいと思います。 マガジン航でもお世話になっている編者の仲俣暁生氏をはじめとして、書の執筆者には、その文章を以前から読んでいる人が多かったので、内容的にあっと驚くところは多くあり

  • 絶版本の注文OK 三省堂が「オンデマンド」の製本サービス - MSN産経ニュース

    三省堂書店(東京都千代田区)は今秋、店頭でデジタルデータから洋書や絶版などを印刷、製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」を、神保町店(同区神田神保町)で始める。国内では初の試み。大量のデータを保存し、いつでも取り出せる「電子書籍時代」だからこそ可能となった書店の新サービスとして注目を集めそうだ。 店頭で1冊から注文が可能で、インターネット上の「グーグルブックス」で公開されている知的財産権のない洋書約300万点が利用できる。日の書籍についても、デジタル化されている絶版や品切れなどをラインアップに加えられるよう、出版社に協力を呼びかけている。 印刷・製には、米オンデマンドブックス社製「エスプレッソ・ブック・マシン(EBM)」を利用。従来の「オンデマンド印刷」サービスは、一定の注文数が集まらなければ印刷できず、手に届くまで時間がかかったが、EBMは1冊につき数分で自動的に

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100330europe%E2%80%99s-biggest-publisher-disses-the-ipad-embraces-the-wepad/

    http://jp.techcrunch.com/archives/20100330europe%E2%80%99s-biggest-publisher-disses-the-ipad-embraces-the-wepad/
  • 日本は音楽配信の失敗を繰り返すのか 私が「アゴラブックス」を立ち上げる理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    アップルのタブレット端末「iPad」が2010年4月、全世界で発売される。アマゾンの「キンドル」も、秋には日語版が発売されると言われ、グーグルも近く電子出版システムを発表する予定だ。今年は、まさに「電子出版元年」である。 しかし残念なことに、こうした端末で読める日語の電子書籍は、ほとんどない。世界の市場では米ソニーが発売する「ソニー・リーダー」がキンドルに次ぐシェアを持っているが、日では売られていない。 この背景には、日の複雑な出版流通の問題がある。 実はソニーは、世界で最初に電子書籍の端末を発売した。2004年に発売した「リブリエ」は、「Eインク」というキンドルと同じ電子ペーパーを使った6インチ画面の端末だった。というよりEインクがリブリエのために開発された素子で、6インチという画面サイズも日の文庫と同じだった。 ソニーはリブリエで読むためのオンラインストアを、出版社15社と

    日本は音楽配信の失敗を繰り返すのか 私が「アゴラブックス」を立ち上げる理由 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)

    今年は電子出版元年 注目のiPadは、4月3日にアメリカで発売され、日でも4月下旬に発売されることが決まった。アマゾンのKindleも秋には日語版が出る予定で、日の出版社との協議が行なわれている。グーグルも全世界で200万点のを電子化して配信するシステムを秋には発表するといわれ、マイクロソフトも秋に電子出版システムを発表するという。まさに今年は「電子出版元年」である。 しかし日には、電子書籍を読むプラットフォームがほとんどない。携帯電話用はあるのだが、iPodで読める日語のは今のところほとんどない。そこで私は「アゴラブックス」という電子出版社(=電子書店)を立ち上げ、ライブドアと協力して日語の電子書籍を配信することにした。 その柱は、大きく分けて二つある。第1は既刊の、特に品切れ・絶版のを世に出すことである。日の書籍流通は委託販売なので、在庫リスクを出版社が負う。しか

    電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)
  • 【電子本の衝撃】揺れる出版界(下)膨らむ市場 期待と戸惑い (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ボイジャーの萩野正昭社長は、自社の電子書籍販売サイト「理想書店」を映しながら、電子出版を呼びかけた=2月10日、東京都内 専門書などを扱う中小出版社の業界団体も、米アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「キンドル」の普及など電子書籍市場の拡大に向けた対応に腰を入れ始めている。 101社でつくる「出版流通対策協議会」(流対協)は今月10日、東京都内で、のデジタル化に向けたセミナーを初めて開き、会員各社に啓発を促した。講師に呼ばれたのは、電子出版技術の提供などを行うボイジャーの萩野正昭社長。集まった約30社の経営者や社員に対し、米国の事例などを紹介しながら「出版社として電子出版を堂々とやってほしい。デジタルは、みなさんに対して大きな力を持っています」と、対応を訴えた。 流対協の加盟社は、市販の電子書籍を手がけた経験がほとんどない。会長を務める緑風出版(東京・郷)の高須次郎社長は「われわれ小

  • 退職のお知らせとフルタイムで電子出版やりますのご報告 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    日記ではご無沙汰しておりました。というかもろもろ書いてなくてすみません。あとで書く。 さて、私事で恐縮ですが(って日記なんだから私事なわけですが)、3月末日をもって現在勤務している会社を退職することになりました。 7年以上勤めた会社を離れるのはそれなりに感慨深いものがあります。とはいえ、この業界で7年というのはそこそこ長い方かもしれません。まあ、現職に関する不満はないと言ったら嘘になりますが、それよりも「他にやりたいことができた」というのがあって、心機一転、環境を変えるつもりです。 4月からは、Webの受託開発ビジネスからは離れて、電子出版専業で行くことにします。といっても、やってることはWeb(の自社開発の方、特にEC)とあんまり変わらなさそうですが。 会社の方も、やりたいことを全力でやるには、自分で作らなければならないようなので、その方向で準備中というか、調査中です。まあでも詳しい方の

    退職のお知らせとフルタイムで電子出版やりますのご報告 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • インターネット・アーカイブのBookserver構想

    インターネット・アーカイブがとてもエキサイティングで、ことによると根的な変化を生むかもしれないBookServer構想を発表した。インターネット・アーカイブのブルースター・ケールとピーター・ブラントリー、おめでとう。これはグーグル、アマゾン、そしてアップルの真の競争相手になる可能性がある。 以下は、この発表イベントのフラン・トゥーランによる詳細な解説の再投稿である。 すべてが変わった日 フラン・トゥーラン (Fran Toolan) 分かってる、大げさに聞こえるタイトルだが信用してほしい。2009年10月19日を記憶すべき日として書き留めてくれ。 自分のキャリアにおいて、デモを見て「ぶっ飛ばされた」ことは滅多にない。今夜は「ぶっ飛ばされた」ことをとても説明できそうにない。その動きを追っておくべきだったのだろうが、僕はそれをしてなかった。完全に不意打ちをらった形である。チームを率いる優れ