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ビジネスとPDFに関するmasakuma0812のブックマーク (29)

  • PDFに電子署名を追加する方法

    PDFに電子署名を追加する方法を紹介します。 「アドバンスト」→「電子署名」→「署名を作成」 をクリック。 (クリックで拡大) ダイアログが表示されるので「OK」をクリックして閉じます。 署名を追加するための任意の箇所をドラッグ。 「デジタルIDを追加」ダイアログが表示されるので、「今すぐデジタルIDを新規作成」を選択し「次へ」をクリック。 「新しいPKCS#12デジタルIDファイル」を選択し、「次へ」をクリック(Windowsのみ)。 ID情報を入力し、「次へ」をクリック。 ASCII文字以外の文字を設定すると「」というダイアログが表示されるので、「OK」をクリック。 ASCII文字の入力が求められるので、それぞれ入力。 「参照」をクリックし、デジタルIDの保存場所を指定し、「パスワード」「パスワードの確認」に任意のパスワードを入力して「完了」をクリック。 「文書に署名」ダイアログボック

    PDFに電子署名を追加する方法
  • PDFから“手間をかけずに”ロゴや図表を抜き出すには

    このPDFの図版、プレゼン資料に使いたい――。そんなとき、手間をかけずに抜き出せる機能がAdobe Readerに用意されている。 保管コストの削減はもとより、劣化の防止や検索性の向上、再利用の促進などさまざまな利点が認められ、徐々に広がりつつある紙の文書や帳票のデジタルデータ化ですが、用途や目的を考慮せずにむやみにスキャンすることでかえって効率が悪くなったり、作業に手戻りを発生させてしまうことも少なくありません。 また商法や税法で保管が義務付けられている文書の場合、電子帳簿保存法やe-文書法などのルールに則った手順を踏む必要があり、自分の判断でやみくもにデータ化するわけにいかないといった事情もあります。 連載ではこうした現在の状況を踏まえつつ、文書のデータ化にまつわる情報、さらにはフォーマットであるPDFや変換機器であるスキャナ、保存先となるストレージに至るまで、業務現場と情報システム

    PDFから“手間をかけずに”ロゴや図表を抜き出すには
  • tableのデータを様々なフォーマットでエクスポート出来る様にするスクリプト・「HTML Table Export」

    HTML Table Exportはtableに書いたデータを様々なフォーマットでエクスポート出来るようにするスクリプトです。jQueryに依存します。対応フォーマットはPDFやJSON、PNG、XMLやCSVなど様々。ただ、それぞれのフォーマット毎にそれぞれのスクリプトを読み込む必要があります。ライセンスはMITとなります。 HTML Table Export

    tableのデータを様々なフォーマットでエクスポート出来る様にするスクリプト・「HTML Table Export」
  • PDFに電子印鑑をスタンプする方法

    PDFに電子印鑑をスタンプする方法を紹介します。 1.はじめに PDFに電子印鑑をスタンプする必要が生じたので、手順についてエントリーでまとめておきます。 ここでは以下のサイトとソフトを利用します。 白舟書体 Adobe Acrobat 2.電子印鑑を作成する 「白舟書体」の「WEB認印」をクリック(下の矢印部分)。 白舟書体 「認印作成コーナー」に移動するので、以下の項目を設定して「作成」をクリック。ここではサンプルとして「鈴木」「古印体」「10.5mm」「赤」を選択します。 名字 書体 大きさ 色 正常に作成されれば、サンプルの表示と任意のファイル名で保存する画面が表示されます。 サンプル画面 3.Adobe Acrobatに認印を追加 Adobe Acrobatを起動し(ファイルを開く必要はありません)、「注釈」→「注釈ツール」→「スタンプ」→「カスタムスタンプを作成」をクリック。

  • ウェブデザイナーの勉強にいい!デザインの基本原則からPhotoshopの実践的なテクニックまで学べる無料のeBook -Pixel Perfect Precision 3

    デザイナーさん・ディレクターさんをはじめ、ウェブデザインに携わる全ての人に必携です! デザインの基原則をはじめ、Photoshopを使った実践的なさまざまなテクニックが学べるeBookを紹介します。無料なのに市販の書籍に負けない、いや人によってはそれ以上の価値ある内容がぎっしり詰まってます。 Pixel Perfect Precision 当ブログでもお馴染みのPixel Perfect Precisionの第3版が、昨日リリースされました(パチパチパチパチ) 内容も大きくバージョンアップし、ページ数も165ページから214ページへと大増量。 デザインにおける、配置の基原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の

  • PDFに直接テキストを記入できる無料ソフト3選

    PDFで作成した申込書などの書類に、印刷することなく画面上でそのまま文字を書き込みたいことはよくあるだろう。画面上で文字の記入が済ませられれば、住所や名前など定形の文字列はコピー&ペーストで済ませられるし、書類の見栄えもよくなる。また、記入し終わったPDFをメールなどで送信する場合でも、プリントして書き込んだ書類をスキャンしてデータ化する手間もいらなくなる。 今回は、PDFに画面上でテキストを記入できる無料ソフトを3紹介する。有料ソフトであれば家のAdobe Acrobatのほか、各社からさまざまなPDF編集ソフトが市販されており、安いものだと3000円前後から入手できるが、無料版でテキストが書き込めるソフトはそれほど多くない。あっても日語には対応しなかったり、また透かしなどが入る場合もある。今回のソフトはざっと使った限りでは見た目に問題なくテキストが書き込めるので、申込書などを記入

    PDFに直接テキストを記入できる無料ソフト3選
  • PDFのファイルサイズを小さくする方法

    PDFのファイルサイズを縮小する方法を紹介します。 注:数値はイメージです 1.問題点 Illustratorなどで作成したデータをPDF形式で保存すると、数十MBのサイズになることがあります。 ということで、PDFのファイルサイズを縮小する方法をいくつか紹介します。 Illustratorで作成したファイルであればIllustrator自体で最適化できるようですが、他のソフトで作成したPDFに対しても適用できる方法として、ここではAdobe ReaderやAdobe Acrobatなどを使ってみます。 サンプルとして、2087KBのPDFファイルを使います。元ファイルの内容によって縮小効果は異なると思われますので予めご了承ください。 2.Adobe Reader/Adobe Acrobatで名前を付けて保存する PDFファイルを別名で保存することで、ファイルのサイズが縮小される場合があり

    PDFのファイルサイズを小さくする方法
  • Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】

    契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る

    Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】
  • Googleドライブを使ったお手軽PDF変換術

    Googleドライブを使い、手持ちの書類をPDFに変換する方法を紹介する。フリーソフトWebサービスと比べて、Googleのアカウントさえ持っていればインストール不要で使え、クレジットが挿入されることもないといった利点がある。 Adobe Acrobatなど専用のソフトがない環境で手持ちの書類をPDFに変換するには、フリーの変換ソフトを使う方法や、Webサービスを使う方法などがある。しかしインストールの手間が必要だったり、日語に対応していなかったり、あるいはクレジットが挿入されたりと一長一短だ。 今回紹介するのは、Googleドライブを使ったPDFの作成方法だ。Googleドライブに手持ちの書類をアップロードし、Googleドキュメントで開く。GoogleドキュメントにはPDFへの書き出し機能があるので、形式にPDFを指定してダウンロードすれば、それだけで手持ちの書類をPDFに変換でき

    Googleドライブを使ったお手軽PDF変換術
  • PDFを翻訳して読むには(Adobe Reader編)

    Windows用のAdobe Readerに「Weblio英和辞典プラグイン」を組み込んでおけば、PDF上の英単語の意味をポップアップ表示できるようになる。オンラインのWeblio英和・和英辞典と連携して最大4000文字までの翻訳も可能だ。 海外のサイトを和訳しながら読むためには、ブラウザ標準の機能もあれば、辞書機能を持つプラグインも数多くリリースされている。またWordでも翻訳機能を利用すれば、ある程度の量ごとに日語に訳すことができる。一方、これといった解決策がこれまであまりなかったのがPDFだ。 今回紹介する「Weblio英和辞典プラグイン」は、Windows用のAdobe Readerで利用できるプラグインで、インストールすることで、PDF上の英単語の意味をポップアップ表示できるようになる。ブラウザで利用できる翻訳機能とほぼ同じ操作が、Adobe Readerで行えるという便利なシ

    PDFを翻訳して読むには(Adobe Reader編)
  • 同じセキュリティ設定を複数のPDFファイルに繰り返し適用する方法

    PDFを社外に公開する際、印刷禁止やテキストコピー禁止、編集禁止といった制限をかける機会は多い。Webサイトに掲載する場合は編集禁止、セミナーで配布する場合は印刷禁止など、公開範囲に応じて社内で細かくルールを定めている場合も多いだろう。 もっとも、こうしたセキュリティを設定するのをうっかり忘れてしまったり、あるいは一部の設定を忘れてしまうといったミスは容易に起こりうる。1人のスタッフが窓口になっている場合ならまだしも、複数のスタッフが交代で担当しているような場合は、伝達がうまくいかず、セキュリティ設定が不完全なまま公開してしまった、ということも起こりかねない。 こうした場合は、Acrobatであらかじめ用途別に「セキュリティポリシー」を作成しておき、これを適用するようにするとよい。セキュリティポリシーとは、要するにセキュリティ設定を組み合わせたプリセットに相当するもので、「ウェブ掲載用」「

    同じセキュリティ設定を複数のPDFファイルに繰り返し適用する方法
  • スキャン時にまとまってしまったPDFを分割するには

    ドキュメントスキャナなどで紙の書類をスキャンする際、別々のPDFに分けるはずが、連続してスキャンしたために、うっかり1つのPDFにまとまってしまったということはないだろうか。元の書類が残っていればスキャンし直せばよいが、あとになってから気づいた場合、PDFをページごとに分割してやる必要が出てくる。 ひとくちにPDFの分割といっても何通りもの方法があり、ページ番号が事前に分かっているかどうか、そのページが連続しているかどうかといった条件により、方法ごとに向き不向きがある。今回は、PDFを分割するための4つの方法を、それぞれの特徴とともに紹介する。目的に応じて使い分けることで、作業の効率化およびミスの防止に役立ててほしい。 なお、いずれもAdobe Acrobat XI Proでの操作を前提としている。Standardや他のバージョンの場合は適宜読み替えてほしい。 あらかじめ抽出したいページ番

    スキャン時にまとまってしまったPDFを分割するには
  • PDFファイルの印刷を禁止する方法

    PDFファイルの印刷を禁止する方法を紹介します。 ここではAdobe Acrobatを利用し、サンプルとして下の「test.pdf」に印刷禁止を設定ます。 test.pdfセキュリティ」→「パスワードによる暗号化」をクリック。 「この文書のセキュリティを変更してよろしいですか?」というダイアログが表示されるので「はい」をクリック。 「パスワードによるセキュリティ - 設定」ダイアログが開くので、「権限」フィールドの「文書の印刷及び編集を制限。これらの権限設定を変更するにはパスワードが必要」のチェックボックスをチェック。 (クリックで拡大) 「権限パスワードの変更」にパスワードを設定し、「印刷を許可」「変更を許可」を「許可しない」が選択された状態にして「OK」をクリック。 なお、「テキスト、画像、およびその他の内容のコピーを有効にする」は文書中のテキストや画像を選択して、クリップボードに

  • PDFに埋め込まれた作成者名などの情報をまとめて削除するには

    PDFの作成者名や変換前のファイル名など、外部に見られては格好がつかない情報がPDF内に残存していないかどうかをチェックする方法を紹介する。手動実行だけでなく、PDFを閉じる際に自動的にチェックが実行される設定方法も合わせて紹介する。 社外とPDFのやりとりをする機会が多い人にとって、外部に見られては格好がつかない情報がPDF内に残存していないかどうかは、なにかと気を使うものだ。例えば他の取引先への提案書を流用したことがあからさまに分かるファイル名が提案書のプロパティに書かれていたり、あるいはプロジェクトに関わっていないスタッフの名前が作成者として記されていたりすると、取引先からの信頼が低下するのは必至だからだ。PDFへの出力時に自動的に埋め込まれる場合も多いだけに、ケアレスミスも起こりやすい。 PDFファイルのプロパティ。タイトルや作成者の欄に、外部に見られるのが好ましくない情報が埋め込

    PDFに埋め込まれた作成者名などの情報をまとめて削除するには
  • PDFファイルを結合する方法

    PDFファイルを結合する方法を紹介します。 ここではAdobe Acrobatを利用した、次の3つの方法を紹介します。 Acrobatのメニューを使って結合する コンテキストメニューを使って結合する 文書メニューを使って結合する 1.Acrobatのメニューを使って結合する 以下の「test1.pdf」「test2.pdf」という2つのファイルを結合します。 test1.pdf test2.pdf Acrobatを起動して、「作成」→「ファイルを単一のPDFに結合...」を選択。「作成」の右側にある「結合」にも同じメニューがあります。 「ファイルの結合」ウィンドウが開きます。 (クリックで拡大) 結合したいPDFファイルをドラッグ&ドロップするか、左上の「ファイルを追加」をクリックして、追加したいPDFファイルを選択します。順番はドラッグで入れ替えることができます。 (クリックで拡大) 右

  • PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【便利ワザ編】

    ここまで「テキスト修正編」「コメント編」と、PDFで校正を行うためのコツを2回に分けて紹介してきた。今回は「便利ワザ編」として、PDFの校正をさらに使いやすくするTipsを5つ紹介しよう。 上下に長い注釈リストを分離して見やすくする PDFに記入された注釈の一覧は「注釈のリスト」に表示されるが、注釈パネルウィンドウや描画マークアップツールパネルウィンドウを展開した状態だと、表示される面積がどうしても狭くなってしまう。注釈そのものの数が多いと、スクロールしながらチェックするのも大変だ。 こうした場合は「注釈のリストをドッキング解除」を選択し、作業ウィンドウから切り離して表示するとよい。マルチディスプレイで作業している場合は、画像編集ソフトのDockなどと同じように、別の画面に移動させ、メイン画面を広く使うこともできる。

    PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【便利ワザ編】
  • PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【コメント編】

    PDFでの校正を行うためのツールの使い方について、前回の「テキスト修正編」に続いて、今回は「コメント編」として、描画マークアップツールを中心に紹介する。 前回紹介した注釈ツールは、テキストの具体的な箇所を指定して修正を指示する機能が中心だった。今回紹介する描画マークアップツールは、四角や丸で段落を囲むなどして全体に対してのコメントを付ける機能だ。実際の利用シーンでは、大まかな意向だけを伝えて相手に具体的な修正内容を考えてもらうといった使い方が想定される。今回はこれと合わせて、注釈ツールの1つであるノート注釈ツールについても紹介する。 準備段階:まずは校正に使うツールを表示する 前回と同様、まず初期段階として、PDFに登録されているユーザー情報を確認しておこう。 今後、複数人でやり取りをする際にこのユーザー情報は重要となる。方法は「編集」―「環境設定」―「ユーザー情報」で、ユーザー情報を入力

    PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【コメント編】
  • PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【テキスト修正編】

    PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【テキスト修正編】:ビジネスの悩みを解決するPDFドリル(1/3 ページ) Acrobatを使えば、書類を印刷することなく画面上で手軽に校正ができる。今回はテキストの挿入や置換、取り消しなど具体的な修正を指示する際に便利な注釈ツールを紹介する。 かつては紙の上で行われていた文書の校正作業も、今やAcrobatやWordを用いたワークフローへと移行しつつある。校正作業をデジタルツールで行う利点は、複数のメンバーに簡単に依頼できることや、返ってきた指示を取りまとめやすいこと、さらに対応が完了したものからチェックを入れて消しこんでいくことで見落としが起こりにくいことにある。紙に印刷する必要がないため、ペーパーレスの観点でも効果は大きい。 もっとも、Acrobatで校正ができることを知ってはいるもののツールの使い方がよく分からないが故に、これま

    PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【テキスト修正編】
  • PDFのサイズを変更する方法

    PDFのサイズを変更する方法を紹介します。 このエントリーでは、以下の「てすと」とだけ書かれたA4サイズのファイルをB4サイズに変更してみます。 プリンタの設定でB4に拡大すれば問題ない場合もありますが、たとえば近頃流行のネットプリントなどではファイルサイズと異なる設定ができないケースもあるかもしれないので、そういう場合に役立つかもしれません。 このテクニックにはAdobe AcrobatまたはPrimo PDFが必要です。 1.ファイルサイズを確認する サイズを変更する前にファイルのサイズを確認するには、Adpbe ReaderなどでPDFファイルを開き、「ファイル」→「プロパティ」を選択。 開いた「文書のプロパティ」画面の「概要」タブに「ページサイズ」が表示されます。 (クリックで拡大) 210 x 297mmでA4サイズであることが分かります。 2.Windows10 + Acrob

  • Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 - ちくちく日記

    前回のエントリ「「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基の話」の中で、EPSを使わずにIllustratorネイティブ形式を使おうっていう話で Illustratorの入稿データはPDF互換のチェックをいれて保存してくださいね。 ▲Illustratorの保存オプション。PDF互換にチェックが入ってないと、InDesignに貼れなくて後行程が泣きます。ここはお約束としてチェックを! とお願いをしたところ 「えっっ、あのチェック入れた事無い…!」 「いままで、入れなかったけど問題なかったよ…!」 「入れろとか言われた事無いし…!」 「何で入れなきゃいけないの?」 と、思いも寄らぬ反発反響をいただきまして。 なので、もう少し詳しく、あのチェックを入れて欲しい理由を説明しようかなと。 チェックが入ってないとInDesignに配置できません 多分、あのチ

    Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 - ちくちく日記