当サイトでは、定期的に新しく公開された最新Webサイトデザインをまとめています。今回は、2021年のベスト・オブ・Webデザイン50個を厳選、ピックアップしご紹介します。 配色えらびやレイアウトの参考にぴったりで、2022年予想の人気デザイントレンドも意識した素敵なWebサイトを中心にまとめています。 【総まとめ】2021年話題になった世界のベストWebデザイン厳選50個 Rockwool トップ画面に表示されたビルをクリック、スクロールで進んでいくと、壁や床、排水管にいたるまで細部まで細かくアニメーション付きで説明する、新しすぎる制作実績の見せ方。ぜひ一度サイトを開いて体験してみましょう。 Skolkovo Business District マウスの動きに合わせて、照明を当てることで、ビルでできる影を操ったり、マウスを左右に動かし、3Dモデリングを360度回転できます。スクロールに合わ
当サイトでは、定期的に魅力的な最新ウェブサイトのデザインをまとめて紹介していますが、2018年は革新的なエフェクトやインタラクティブな仕掛けをつかったサイトが、たくさん登場しました。 サイトに動きを加えるマイクロインタラクションやホバーエフェクト、一般的なグリッドレイアウトを無視したり、マウスカーソルのカスタマイズ、画面が乱れた歪み(英: Distortion)エフェクトなど数多くのテクニックが公開された年でもありました。 今回は、2018年に集めた世界中のウェブサイトデザインの中から、特に印象的だった51個をまとめてご紹介します。いくつかのサイトは、これまでのまとめで見たことがあるかもしれません。 【総まとめ】2018年特に印象的だった世界のベストWebデザイン厳選51個 Narcos Mexico 番組のストーリーでもある、コカインの密輸ルートを作成、共有できる体験サイト。 Timel
こんにちは、デザイナーのトミーです。 デザイナーのみなさんは日々、さまざまなサイトからインスピレーションを受けたり情報収集をしているかと思います。その中でも海外サイトの情報は新しいものが多く、お気に入りのサイトが見つかると嬉しいものです。 今回は、普段僕が�見ているwebデザイナー向けの海外サイトをご紹介します。ひとつでもお気に入りのサイトがあると幸いです。 もっぱらGoogle翻訳ですが、便利です。chromeのGoogle翻訳プラグインを入れて、サクッとトレンドをキャッチしてみましょう。むしろ海外のサイトは言い回しがストレートなので学びやすいですよ! ジャンルごとの参考サイト デザイン編 Abduzeedo Design Inspiration http://abduzeedo.com/ デザインに関するカテゴリー(サイト上ではCOLLECTIONS)が充実したサイトAbduzeedo
2015年12月9日 Webサイト制作, Webデザイン, Wordpress Web業界は他のどの分野よりもグローバル化が進み、今や日本のサイトやサービスを海外の人が楽しんでいることも自然なこととなってきています。これから海外に向けて情報を発信していきたい人も、すでにWebサイトをお持ちの方も、「多言語化」を視野に制作してみませんか? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 多言語サイトを作る時のポイント 見えやすい場所に言語選択リンクを置く 時々ページの一番下に言語オプションリンクを設置しているサイトを見かけますが、実際にその機能に気づける人は少ないでしょう。なるべくすぐに目につくような、例えばメインメニュー内や記事タイトルの直下等に置くといいと思います。 CacooのWebサイトではロゴのすぐ隣に言語オプションが設置されています。 国旗アイコンは使うべき? 言語選択メニューにて、国
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
2013年10月29日 Webデザイン, 海外情報 私は今まで日本、カナダ、オーストラリア、イギリスと、4カ国での滞在経験があるためか、各国のデザインの違いについて尋ねられる事があります。しかし日本以外のすべての国は英語圏。Webデザインでいえば違いを感じたことはあまりありませんでした。そこで今回は今まで触れる機会のなかった言語圏のWebサイトを比較しました。アメリカ、フランス、サウジアラビア(中東)、中国、そして日本。それぞれのデザイン事情の違いを知って、日本のWebデザインについても考えてみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! マクドナルド アメリカ 現在は全体的に濃い青をメインに使っていますが、これはキャンペーンによって変更されます。ナビゲーションバーやページしたのバナーエリアは基本的に固定。 例えば別のプロモーションページではこんな感じ。一番見せたいものをひと
多国籍企業がローカライズした国別サイトを制作すると、ユーザビリティが失われてしまうことは多い。現地の広告代理店がデザインするのが、見栄えはいいが、情報が伝わらないサイトだからである。 Why Country Sites Are So Bad by Jakob Nielsen on June 18, 2012 日本語版2012年7月4日公開 国際的ユーザビリティ調査をここ数回、観察していて、悩ましく思ったことがある。それは世界中でテストしたウェブサイトのうちの多くが、並外れて質が低かったことである。それらは1990年代にアメリカで目にしていたものと五十歩百歩だったのである。 この観察結果を検討してわかったのは、ひどく質の悪いサイトというのは現地の企業や政府機関によってデザインされた本当の意味でのローカルサイトではない場合が多い、ということである。それよりむしろ、その原因のほとんどは、ひどいユ
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