CSSで疑似クラス、または疑似要素を使用する時に、:と::のどっちだっけ? と迷ったことはありませんか? :beforeと::beforeのどっちだっけ? :notと::notのどっち? :と::のどっちが疑似クラスだっけ? ※CSS3では::beforeですが、CSS2では:beforeでした。 たまに迷ってしまうことがある人に、CSSの疑似クラスと疑似要素、:と::の違いについて紹介します。 What's the difference between : and :: in CSS? by Salma Alam-Naylor(@whitep4nth3r) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの「疑似」とはどういう意味か 疑似クラスとは 疑似要素とは はじめに 「CSS :と::の違い」をGoogl
![CSSの疑似クラスと疑似要素、:と::の違い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c720c68ef7897bf6ac14b2b32698ff92424b1c16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202203%2F2022091001%402x.png)