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2020年6月16日のブックマーク (3件)

  • sass-loader で dart-sass を使う - Qiita

    モチベーション node-sass 、結構イライラポイントが多くて、代替手段があるなら乗り換えたいなあなんて思ってたところに dart-sass がナウでヤングだぜみたいな話を小耳に挟んだので、使ってみることにした。 ちなみに node-sass に感じていたイライラポイントは、以下の通り。 インストールが遅い Node.js のバージョンが上がりたてのとき、だいたいインストールで死ぬ dart-sass がナウでヤングな理由については、 Feature Watch: CSS Imports and CSS Compatibility とかを読んで欲しい。 要約すると、LibSass や Ruby Sass に搭載されていない機能が、先行的に積まれてるみたいなことらしい。( プレーンな CSS のインポートをサポートするとかなんとか) モチベとしては、「 node-sass でコケたときに

    sass-loader で dart-sass を使う - Qiita
  • MultiReplace - 置換条件をまとめて指定してテキスト変換

    文字を入れ替える置換処理を何度も繰り返し行うことがあります。正規表現を使えば複数のパターンをまとめることもできますが、それでもなお、何度も何度も行わないといけないこともあるでしょう。 そこで使ってみたいのがMultiReplaceです。TSV形式で置換条件をまとめて設定できます。 MultiReplaceの使い方 利用例です。上に置換条件、中央に対象文字列、下に結果が出ます。 MultiReplaceは修正した内容がリアルタイムに反映されます。置換条件を追加すれば、それもまた反映されます。必要な結果が得られるように条件を変更しながら試してみてください。 MultiReplaceはVue製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 MultiReplace ueruku/MultiReplace: TSV形式(=Excelコピペ)で複数の文字列を一

    MultiReplace - 置換条件をまとめて指定してテキスト変換
  • Responsively App - レスポンシブWebデザインを効率化

    レスポンシブなWebサイトを開発する際には、様々なデバイスでの表示を一気に確認できると便利です。デバイス毎に画面幅が数多くあるので、それらをまとめて表示確認して調整していくという作業が不可欠です。 今回紹介するResponsively Appはそうした表示をまとめて行えるアプリになります。スクロールやイベントの追従もできます。 Responsively Appの使い方 立ち上げました。iOS系とノートPCでの表示をテストしています。 Webサイトを変えると、全体に反映されます。 表示を横に並べる形にしました。 表示するデバイスを選択します。カスタムサイズも可能です。 表示するデバイスを絞り込めます。 横向きに変更しました。 デバイスを指定して開発者ツールを開けます。 Responsively Appはクリックイベントをすべての表示に対して適用したり、ホットリロードにも対応しています。サイト

    Responsively App - レスポンシブWebデザインを効率化