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エンタメと短編小説の集いに関するmasarin-mのブックマーク (23)

  • 「聖布」--十分日記100 - 今日の十分日記

    今回書いた「短編小説を集い」への出品作「聖布」の振り返りをしてみよう。 note ――つくる、つながる、とどける。 今回の作品、魂で起きた急に殺害の殺人事件をモチーフにしているが、この事件を上説明しようと思ったきっかけは、作品中でも出てくるが犯人を護送しているときの光景を見たからだ。普通犯人が護送される時、犯人は気づいていないか、気づいていてもふてぶてしく居直るか、それともような行動とるか、のどれかだ。 例えば、カメラを威嚇するとか新潟の少女監禁事件ではビジュアル系バンドのようなポーズをとっていた。甚だわかりにくい表現だがそうとしか言えない。呵々大笑しているものもいた。 Chage & Askaのアスカが少しカメラの方を威嚇しているようだった。 今回の事件の犯人は、必死に自分の顔を隠していた。ということは、周囲からは信じられないような犯罪を犯しているのだが、人が精神的に病んでいるのではな

    「聖布」--十分日記100 - 今日の十分日記
  • 冷徹な祭壇:死者の願いと猟奇の背後|まささん

    白壁に手をつきながら鉄製のタラップを登ってゆく。四〇代になりたてのころ仕事で腰を痛めてから騙し騙しやってきたが、季節の変わり目、特に今日のように晩秋で急激に気温が下がった日は、古傷がぶり返す。しくしく痛むのである。 白壁についた手を離すと手形が残っていた。掌を見ると、灰色に汚れていた。「クソッ」と内心悪態をついて、舌打ちをした。アパートのコンクリートの外通路を歩く。手摺りには黄色いテープが張られていた。通路から鉄道が見えた。ここは撮り鉄にとって、名所らしい。 現場は四つ並ぶ部屋の奥から二番目だった。ドアは開け放たれ、青い作業着の人間が頻繁に出入りしている。鑑識である。科捜研も出張ってきているだろう。 痛む腰を叩きながら部屋に入る。すれ違う鑑識が挨拶をしてくる。それに右手を挙げて応える。 「ウッくせえな」 手の甲を鼻に当てる。夏場のホームレスのような、強烈な生き物の内臓のような、そんな臭いが

    冷徹な祭壇:死者の願いと猟奇の背後|まささん
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
    とりあえずフィクションです。時間かかりました。
  • おせちの記憶【第15回】短編小説の集い - からさわの日記

    テーマは「過去」、参加させていただきます。 novelcluster.hatenablog.jp 2207年12月31日、松山一恵は160年弱の時を経て重箱を探し当てた。自宅はとうになくなっていたが、残っていた自分の荷物の中に四角い風呂敷包みを見つけた時、わずかながら居場所を取り戻した思いがよぎる。 還暦を迎えて間もなく交通事故に遭い、一命は取り留めたものの昏睡状態となっていた一恵は、家族の意思により当時試験的に行われていた細胞凍結技術によって身体の老化を止めたまま眠り続けていた。意識を取り戻した時には住んでいる地域の名称や慣れ親しんでいた景色は一変し、見たことのない物の方が多くなり、知っている人物はひとりもいなくなっていた。 眠っている間に戦争が起こり、家族も友人も死亡したということがモニタにデータとして白々しく表示される。細胞凍結技術は発展を遂げ、現在は医療制度の一部として利用されてい

    おせちの記憶【第15回】短編小説の集い - からさわの日記
  • 【第15回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    世俗のしがらみや承認欲求に疲れた紳士淑女の皆様、ようこそいらっしゃいました。ここでは目の前の純粋な表現だけを追究して楽しみましょう。 【企画概要】 短編小説を各ブログにアップしてもらい、このブログでまとめます。そしてその後このブログで主催者が振り返りを行います。 【企画の目的】 はてなブログ内では「小説」をメインにしたブログが他のサービスより目立たず、せっかく情緒的な文章を書く人がいてもなかなか話題にならないので、ひとつ企画を立てることで小説の力っていうのを見せるのがひとつです。ほかに文章力を身に着けたい! と思っても「読者がいない!」とか「自分の文章はどうおかしいのかわからない!」という人が客観的に自己の文章を見直すきっかけになればと思います。 【参加条件・参加方法】 はてなブログ・はてなダイアリーからの投稿に限らせていただきます。 (はてな匿名ダイアリーからは受け付けません!) はてな

    【第15回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    masarin-m
    masarin-m 2015/11/20
    何にしようかな。
  • 【第14回】短編小説の集い とりまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」

    masarin-m
    masarin-m 2015/11/09
    感想ありがとうございます。確かに後半がダイジェストになってしまいました。
  • 短編小説一周年記念 祝辞 - 今日の十分日記

    novelcluster.hatenablog.jp 短編小説の集い「のべらっくす」様、一周年、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 “三十日以降の男”、まさりんです。 調べてみると、第二回からの参加です。おそらく、締め切り前日か締め切り日にしか提出していないという、典型的な劣等生です。しかも、締め切り数時間前などということもしばしばです。当に主催者であるゼロスケ様泣かせですね。申し訳ありません。 なんともいえず、濃密な一年弱でした。第二回からですからね。なんせ、わずか一年前なのに、その当時のことを何も思い出せないのですから。たぶん、ゼロスケさんのブログを購読していて、たまたま第二回のテーマである「星」というのを見たのがきっかけで、書きだしたのだと思います。 ブログ自体はエッセイ、随筆の訓練用に始めました。小説を書く予定はありません。でも、五〇〇〇字という文字数がちょうど練習

    短編小説一周年記念 祝辞 - 今日の十分日記
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/21
    短編小説の集い、一周年です。
  • 私が小説を書くときの環境 〜のべらっくすに寄せて〜(【特別企画】短編小説の集い1周年記念記事) - いつかのことです。

    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    親指シフト入力とはすごいですね。しかもすぐ慣れるなんてすごい。挑戦してみたいな。
  • 「短編小説の集い」なんていうのがあるんですね - なおなおのクトゥルフ神話TRPG

    下手ではありますけれども ブログみればわかる通り、文才はまったくありませんが、表現手段として小説にも手を出したいな、と思っている今日この頃です。 先日から、このブログの読者になってくれる方の読者になったりとかして、はてぶ世界が広がりつつありますが、そのブログ新着を見ていたら、こちらを紹介している記事を発見しましたので、便乗してみました。(ネタにもなりますし) ちなみに、こちらの参考にした元の記事は こちらになります。 小説を書いたことがあるかというと まあ、小説といっても、まともに書いたためしはないですね。(キッパリ) 全くないかと言われると、自分のサイト上で小説を書こうとしましたが、今と違って、プロットに落として書き進めていくということを全くしていなかったため、とてもカオスな展開を見せた上で、空中分解してしまいました。 この時のことを考えると、TRPGのシナリオを作り、キーパーとして回す

    「短編小説の集い」なんていうのがあるんですね - なおなおのクトゥルフ神話TRPG
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    短いのは別にかまわないのですが、長くなってしまう苦悩はわかります。始めは筋書きを書く感じで良いんじゃないでしょうか。生意気にも書いてしまいました。すいません。
  • 「短編小説の集い」を知っているだろうか|今日はヒトデ祭りだぞ!

    どうにも投稿ボタンを押せないまま、記事を下書きに戻してしまった。僕にとって一番大きな部分は、なんというか、「書く以上、それなりに評価されるものを出したい」と言う見栄だった。我ながら素人のクセに自惚れた発言だが、そういう考えが、「とりあえず書いた作品を投稿する」という行為を妨げた。 しかし実際のところこれが間違えである事を僕は知っている。 創作と言うものは、100%を目指すといつまでもそこに到達は出来ないのだ。もちろんプロなら話は別だとは思うが、始めて投稿するのであれば100%のものなど出来るはずがないのである。それを理由に公開する事を拒んでいれば、延々と足踏みを続ける事になる。 成長したいと言う想いがあるのなら、作品は完成させ、見てもらい、評価を受けるところまでがワンセットだと僕は思う。例えバカにされるとしても、まずは読んで貰う事が大切なのだ。そうする事で得られるモノはとても多い。その評価

    「短編小説の集い」を知っているだろうか|今日はヒトデ祭りだぞ!
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    大切なのは、勢いかもしれません。やっちまえ!
  • 【第13回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    世俗のしがらみや承認欲求に疲れた紳士淑女の皆様、ようこそいらっしゃいました。ここでは目の前の純粋な表現だけを追究して楽しみましょう。 【企画概要】 短編小説を各ブログにアップしてもらい、このブログでまとめます。そしてその後このブログで主催者が振り返りを行います。 【企画の目的】 はてなブログ内では「小説」をメインにしたブログが他のサービスより目立たず、せっかく情緒的な文章を書く人がいてもなかなか話題にならないので、ひとつ企画を立てることで小説の力っていうのを見せるのがひとつです。ほかに文章力を身に着けたい! と思っても「読者がいない!」とか「自分の文章はどうおかしいのかわからない!」という人が客観的に自己の文章を見直すきっかけになればと思います。 【参加条件・参加方法】 はてなブログ・はてなダイアリーからの投稿に限らせていただきます。 (はてな匿名ダイアリーからは受け付けません!) はてな

    【第13回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    魚か。例になく難しいね。さてどうするか。
  • メロスは道の途中~第11回短編小説の集い参加作品 - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 今日は第11回短編小説の集い参加作品、小説です。今回のテーマは「祭り」。 ファンタジーが多い、という感想があってそういえば私もファンタジーやSFばっかりだ、ジャンルが偏ってるなと思ったので今回は普通の、ありそうな話…にしてみたつもり。 そしてわかりました。普通って一番難しいぞ! とにかく主催者虚無透様、今月もよろしくお願いいたします。(ふかぶか) novelcluster.hatenablog.jp 『メロスは道の途中』 「もう別れる、絶対別れるからね!」 威勢のいい言葉と共にカナエは安っぽい折り畳みテーブルを強く叩いた。ばん、という重たい音と共に紙コップのコーラが少し浮き、彼女の手が痛む。 「はいはい、カナエってばさっきからそればっかり。たかが30分でしょ、しかも『遅れるかも』って言われてたんだよね?」 友達の柚季のあきれ声にカナエは唇をかんだ。 「でもライ

    メロスは道の途中~第11回短編小説の集い参加作品 - おのにち
  • 『甘ったるい紅』 - さらさら録

    novelcluster.hatenablog.jp のべらっくすは久々ですね。 お題を見たのは沼津発浜松行きホームライナーの中で、車内で書き留めたイメージを膨らませて書きました。久しぶりだと書き方を忘れていてびびります。 * ☆ * ☆ * 中2って、特別な感じがするよね。そう言ってけろりと笑った後藤倫子の顔を、後藤俊哉はふいに思い出した。15年の間、倫子は“特別な感じのする”中2のまま、俊哉の脳のしわに潜り込んでいた。目の前には、祭りに向かう浴衣たち。その中に、俊哉は15年前の自分を見たような気がして思わず目をこすった。 後藤倫子は小学4年の年明けにこの街に転校してきた。同じ苗字だった俊哉は「後藤」ではなく「俊哉」か「とっしー」と呼ばれるようになり、倫子も「倫子」もしくは「りんりん」と呼ばれるようになった。 「父の仕事の関係でこちらに来ました。よろしくお願いします」 この街とまったく違

    『甘ったるい紅』 - さらさら録
  • 【第11回短編小説の集い】 夏の幻 - 葉月

    こんにちは。葉月です。 前回はバタバタしていて書けませんでした。。。「旅」というおもしろいテーマだったのに。。。 今回は祭りということで、楽しい話を書くつもりが逆方向に。。。あら。。。 読んでいただければ幸いです。 novelcluster.hatenablog.jp 夏の幻 えいやーああー 力強い声が響く。 今日は町の盆踊りだ。 中学1年生の草太は、友達の敦(あつし)と誠(まこと)と一緒に盆踊りに参加していた。 もちろんお目当ては踊りではなく、屋台だが。 「なぁなぁ、次は金魚すくいしようぜ!」 リーダー格の敦が2人に声をかける。 「うん、いいよ。」 敦や誠に比べて草太はおとなしい少年である。いつも敦や誠のいいなりだ。 「よし、一番すくえなかったやつがジュースおごりな!」 こうして、金魚すくい対決がはじまる。 草太は、ポイをあまり濡らさないように慎重に金魚を追いかけた。 「さぁ、乗れ!」

    【第11回短編小説の集い】 夏の幻 - 葉月
  • 【短編創作小説】夏祭りでりんご飴を買うときのあれこれ。 ―のべらっくす第11回― - シエラの桜庭

    第10回の感想、ありがとうございました。 前回はあとがきを書き過ぎましたね。 来、私は自分の作品についていろいろ語りたい性質なのですが、今まではあとがきをつけていませんでした。 ちょっとでも書き始めると語り過ぎますね。 でも、今回もあとがきは標準装備です。 しかも、長いです。 今回のテーマは「祭り」ということで、私にはこんな話が思いつきました。 思った以上に分量が多く、5000文字におさめるには、いろいろと削るはめになりました。 novelcluster.hatenablog.jp 夏祭りでりんご飴を買うときのあれこれ。 西崎(にしざき)真奈美(まなみ)は溜め息をついた。 その数、通算すると二桁くらいにはなるのではないだろうか。 正直なところ、彼女は疲れていた。 いったい何時間待たせれば気が済むのか。 真奈美は気が遠くなりそうだったが、体感時間が長いだけで、実際の待ち時間は一時間ほどのも

    【短編創作小説】夏祭りでりんご飴を買うときのあれこれ。 ―のべらっくす第11回― - シエラの桜庭
  • 【第11回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    お待たせしました、今月の投稿作品が集まり始めたので恒例の一覧記事です。締め切りは31日深夜ですので、どなたさまもこのお祭りに参加してみてください。 sakuramizuki20.hatenablog.com isseihaduki.hatenablog.com baumkuchen.hatenablog.jp 8/28 追加 yutoma233.hatenablog.com literary-ace.hatenablog.jp 8/29 追加 zuisho.hatenadiary.jp lfk.hatenablog.com 8/30 追加 kazagurumax.hatenablog.com buntenka.hatenablog.com 8/31 追加 chihiron-novel.hatenablog.com hjsmh.hateblo.jp nerumae.hateblo.jp ma

    【第11回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/01
    お疲れさまでした
  • スーツケースに詰め込んで ~短編小説の集い宣伝~ - あのにますトライバル

    いいよ出ていくよ出て行ってやるよ、とカッコはベッドの上にスーツケースをバンと投げ出した。お前なんて娘じゃない、どこにでも好きなところに行けという父。それを止めもせずただオロオロしているだけの母。どうせこの家はそのうち出ていくつもりだったから、それが少し早くなっただけ。そうカッコは自分に言い聞かせてスーツケースを床に降ろすと留め具をはずして、ジッパーを開いた。スーツケースは両親のクローゼットからこっそり持ってきた海外旅行用の比較的大きなものだ。 家を出ていくためには何が必要だろうか。まずはお気に入りのお泊りセットを入れる。歯ブラシと洗顔フォーム、それからスキンクリーム。この3点セットがないと落ち着かない。それからお腹がすくといけないので隠しておいたお菓子を少し入れる。あとは数枚の着替えと、忘れていけないスマホの充電器。それでもスーツケースはまだまだ容量を残している。 カッコは部屋の中のものを

    スーツケースに詰め込んで ~短編小説の集い宣伝~ - あのにますトライバル
  • 里の掟 【第10回】短編小説の集い参加文章 お題「旅」 - きょうこのごころ

  • 短編小説の集い「のべらっくす」第10回に参加 - Letter from Kyoto

    テーマは「旅」 「全然変わってない」 縞は大学生だった頃、この土地に一度訪れた事があった。ちょうど就職活動が終わり、入社を迎えるまでの間に出た旅行だったため、4年ほど前になる。そこは彼の旅の目的地ではなく、旅先と旅先を結ぶ中継地点だった。移動距離が長く、日をまたぐことになるためその街で一度バスを降りて一泊する予定だった。バスを降りた後バスターミナルのチケット売り場へ向かい、チケットを購入しようと聞いてみたところ、旅先へ向かうバスは出ていないと言われた。 「あそこにはもう行けないよ。ほら、あっちで紛争が終わっただろ?向こうから道を封鎖してしまってね」 引き返すか、もしくは行く予定だった土地を迂回して進むバスを待つかどちらかしかないそうだ。迂回するバスはそのうち来ると言われた。「そのうちって何だ」と縞は思いながらも引き返す気にはなれなかったため、バスが来るまでそこに滞在することになった。迂回の

    短編小説の集い「のべらっくす」第10回に参加 - Letter from Kyoto
  • 風の鳥~鳥たちは大海原を羽ばたく~──のべらっくす第10回 A面 - 創作の箱庭

    ついに第10回。第2回から連続参加してます、毎月企画。 novelcluster.hatenablog.jp 今回のテーマは「旅」 ボーイミーツガールな話を目指してファンタジー系で書いてみました。 男の子サイドと女の子サイド両方書く予定で、こちらはA面。男の子サイド。 B面は、果たして間に合うのか(これも結構ギリギリだけど) まぁ、とりあえず、A面の物語をお楽しみください。 (追記:2015/07/31 22:01) 奇跡が起こってB面が書き上がりました(おい) こちらもお楽しみください。 chihiron-novel.hatenablog.com photo credit: DSCN2766 via photopin (license) ほんの出来心だった。 堅牢なる屋敷の隠し姫。成金商人バグドラッドの娘は、大変な美貌の持ち主で、それを誰にも渡すまいと、父親によって屋敷の一室に隠されてい

    風の鳥~鳥たちは大海原を羽ばたく~──のべらっくす第10回 A面 - 創作の箱庭
  • トラベラー(第10回 短編小説の集い「旅」 参加作) - ライティング・ハイ