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ストレージに関するmasato30のブックマーク (4)

  • SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?

    2013年からTech Reportが継続していた「SSD耐久試験」は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過

    SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?
  • IT業界(インフラより)のみんな!アニメのBDを大人買いしてる場合じゃないぞ - kuenishi's blog

    飲み会で話していたら、この危険さに気づいている人あまりいなかったようなので。 Google Drive、激値下げ―1TBが月額49.9ドルからなんと月額9.99ドルに アマゾン ウェブ サービスがAmazon Glacierを発表 Facebook uses 10,000 Blu-ray discs to store 'cold' data その衝撃的動画 こうやってニュースを並べると聡明な諸君は気づくだろうが、ストレージの単価がほぼ同じだ。Facebookの記事はコンシューマ向けではないが、単価はそのレベルだろうと想像される*1。 Glacierは登場した当初は「すわテープドライブまでクラウド化か?」という憶測が飛び交ったが、「テープではないらしいぞ」という憶測も登場して実際のところは分からない。GMailはバックアップにデープドライブを使っていたらしいが今でもそうなのかは分からない。

    IT業界(インフラより)のみんな!アニメのBDを大人買いしてる場合じゃないぞ - kuenishi's blog
  • Facebook: 永続的key-value型高速データストアRocksDBをオープンソースで提供 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://rocksdb.org/ RocksDBは、FlashSSDメモリ/RAMに高速でアクセスできる組込み型の永続的key-valueデータストアです。LevelDBのうえに構築されていてCPUコアがたくさんあるサーバでスケーラブルに実行され、高速のストレージを効率的に利用し、IO-bound / in-memory / write-once な作業をサポートします。 (GoogleのLevelDBは「Hood.ie: “noBackend & Off-line first” という考え方」でもちょっと話題にでてました。) 利用用途としては遅延を避けたいケース、例えば、 ユーザの閲覧履歴やステータスを保持するアプリ 大きなデータにすぐにアクセスしなくてはいけないスパム検知アプリ リアルタイムでデータにアクセスするソーシャルグラフ検索のクエリ Hadoopデータのキャッシュに利用し

  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

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