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2015年4月29日のブックマーク (3件)

  • 役員に「昇りつめる人」の小さな共通点【3】

    役員になれる人と中間管理職で終わる人の違いは、意外と小さなところにあった!エグゼクティブクラスのヘッドハンティングを担う敏腕ヘッドハンター10人が、役員に昇りつめる人たちの共通点を激白する。 マナー■人に対してうるさすぎず、かつ自然にスマートに振る舞えるか ものを大事にし、「」を愉しむ 事のマナーにおいても、役員とそうでない人の差が顕著に表れる。 ヘッドハンターたちは紹介候補者はもちろん、役員クラスとの会の機会も多い。特に役員クラスに関しては一様に「とにかく好き嫌いなく、きれいにべる」と口を揃える。 「米粒1つ残さず、箸の先だけを使って、上品にべる」(リクルートエグゼクティブエージェントで流通系企業を担当する久乗健次エグゼクティブコンサルタント)、「べることを愉しむ人が多い」(ケンブリッジ・リサーチ研究所でベンチャー企業を担当する丸尾洋祐シニアコンサルタント)というのも共通した

    役員に「昇りつめる人」の小さな共通点【3】
    masato30
    masato30 2015/04/29
    ニャルホロケットですねー。
  • 役員に「昇りつめる人」の小さな共通点【2】

    役員になれる人と中間管理職で終わる人の違いは、意外と小さなところにあった!エグゼクティブクラスのヘッドハンティングを担う敏腕ヘッドハンター10人が、役員に昇りつめる人たちの共通点を激白する。 仕事力■心地よい世界からあえて茨の道に踏み出したことがあるか 会社のために自分は何ができるか ヘッドハンティングされる一流の人々には、共通の「企業を選ぶ基準」が存在する。たとえば、あなたが転職を考える際、もっとも優先する項目は何か思い浮かべてほしい。 役員まで昇るような人は、まず「そこで自分が何を提供できるか」を考えることが共通している。 「私心がなく、会社や社会のために何ができるか、過去の成功体験に縛られずに次の企業が自分に何を求めているかを考える」と、金融・コンサル系企業を主な顧客に持つ、コトラの大西利佳子代表は言う。 役員になる人物にとって、財務状況を読み解くファイナンス感覚とコンプライアンス関

    役員に「昇りつめる人」の小さな共通点【2】
  • 役員に「昇りつめる人」の小さな共通点【1】

    1000人に1人の意外な資質とは 会社という組織の中には大きく分けると、社長をはじめとする役員にまで出世する人、中間管理職止まりの人、さらには平社員として終わる人の3つのパターンがある。 そもそも、大企業ならば役員になれるのは同期入社1000人のうち1人ほど。確率でいえば、わずか0.1%である。会社の規模が小さくなれば確率はさらに高くなるが、この0.1%の幸運な人とは……。熾烈な就職競争を突破しプロパーで入社後、誰もが納得の業績を残し着実にステージアップしていく人もいれば、創業者の2代目3代目として役員へのレールが敷かれている人、また他企業からヘッドハンティングされて役員になる人もいる。ただし、いずれも単に「優秀」だから役員になれるのではない。彼らは「優秀であり、一流」だからこそなれるのだ。 エグゼクティブ人材をサーチするヘッドハンターたちが口を揃えるのは、「役員になれる人」と「部長までに

    役員に「昇りつめる人」の小さな共通点【1】