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著作権とAmericaに関するmasato611のブックマーク (3)

  • 「最後の授業」がウェブに遺した教訓 (2/2)

    ウェブが新しいビジネスを生み出した これはパウシュ教授も予想しなかったことで、彼は殺到する取材に当惑して、「偶然の連鎖で起こった珍事件だね」と笑ったという。このきっかけを作ったのは、ウォールストリート・ジャーナルの記事だったが、その連鎖の中で最も重要な役割を果たしたのは、疑いもなくウェブだ。YouTubeがなければ、彼の名が全世界に知られることはなかっただろう。 もうひとつは、カーネギー・メロン大学がこのビデオを学生がウェブに投稿するのを公認したことだ。同大学は、コンピューターサイエンスの分野では世界に知られている。彼らはウェブの影響力を知っていたから、著作権や許諾権などケチなことは言わなかったのだ。それが結果的に、大学にも巨額のロイヤリティーをもたらした。 夢と情熱さえあれば、だれでもクリエーターになれる 日のサラリーマンはYouTubeはクリエーターの敵だと思い込み、「権利関係の問題

    「最後の授業」がウェブに遺した教訓 (2/2)
    masato611
    masato611 2008/08/12
    カーネギー・メロン大学がこのビデオを学生がウェブに投稿するのを公認したことだ。同大学は、コンピューターサイエンスの分野では世界に知られている。彼らはウェブの影響力を知っていたから、著作権や許諾権などケ
  • 授業ノートの販売は先生の著作権を侵害? | スラド YRO

    家/.の記事より。フロリダ大学のマイケル・モールトン教授は、自身の授業を受講した生徒が取った授業ノートを買い取り、他の学生向けに販売している業者の存在に気がついた。そこで教授はこうした業者を相手取り、著作権侵害だとして訴訟を起こしたと言う(Wiredの記事)。 生徒のノートは教授の授業という著作物(?)から派生した二次著作物であり、生徒が自分でノートを取って読むぶんにはフェアユースの範囲内だが、それを買い取って転売したりするのは著作権の侵害である、ということを言いたいらしい。しかし、著作権が保護するのはあくまで表現であってアイデアではない。完全な文字起こしならともかく、そもそも授業「内容」は著作物ではないのではないか、という意見もある。いずれにせよ、大学での受講にあたり生徒がEULAなりNDAなりにサインしなければならなくなる日は案外近そうだ。

    masato611
    masato611 2008/04/09
    それを買い取って転売したりするのは著作権の侵害である、ということを言いたいらしい。しかし、著作権が保護するのはあくまで表現であってアイデアではない。完全な文字起こしならともかく、そもそも授業「内容」は
  • 米国のネットラジオとSoundExchangeについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    前々回のエントリーで、日ではレコード会社の権利の関係により、市販CDを流すタイプのネットラジオの開設は難しいという話を書きました。 では、米国ではどうなっているかというとSoundExchangeというRIAA(全米レコード協会)の下部組織があり、ここに申請して規定のライセンス料を支払いさえすればネットラジオの営業が可能になります。実質的にレコード会社側に禁止権がなく報酬請求権となっていること、および、権利関係処理がOne-Stop-Shopになっている点で日と全然違います。last.fmは英国の会社ですが、英国でも同じような仕組みになっているのではと思います(ご存じの方いたら教えてください。) 先日、そのライセンス料金が大幅値上げされようとしているということで大問題になりました。Pandoraにメアドを登録してる人には「ライセンス料値上げでビジネスを継続できなくなるので、地元の議員に

    米国のネットラジオとSoundExchangeについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    masato611
    masato611 2007/09/04
    では、米国ではどうなっているかというとSoundExchangeというRIAA(全米レコード協会)の下部組織があり、ここに申請して規定のライセンス料を支払いさえすればネットラジオの営業が可能になります。
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