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宗教に関するmasato611のブックマーク (12)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    masato611
    masato611 2014/09/25
    “疑いは常に持っていて、それでいいのかな、大丈夫なのかなという思いはありましたが,疑いを持つことが、自分がダメなところなんだ、と刷り込まれていきます”
  • まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ

    http://anond.hatelabo.jp/20140217163811 まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯をう為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。 その宗教を客観視できるのならば、入信するのはやめておけ。 祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、 祈るだけならば他者は必要ない。 あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。 信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。 信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。 ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。 通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも

    まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ
    masato611
    masato611 2014/02/18
    “神を作ったのが人間かどうかという問いは誰にも答えられないにしても、宗教を作ったのは人間だと断言できる。”どうしても定期的な収入、すなわち信者からの恒常的な搾取構造を設ける必要がでてくる。
  • 強い組織創りのヒントは、「宗教」にあり

    GMOインターネット会長兼社長 グループ代表 1963年長野県生まれ。東証一部上場の GMOインターネットを中心に上場6社やGMOクリック証券を含むグループ70社、スタッフ約3533名を率いる。「すべての人にインターネット」を合言葉に、WEBインフラ・EC 事業、インターネットメディア事業、インターネット証券事業、ソーシャル・スマートフォン関連事業を展開する。 そして、宗教にはいくつかの共通点があることに気づきました。宗教にある5つの共通点を見出して、それを今の組織に仕組みとして導入しています。 一つ目の共通点は、「定期的に集っている」こと。例えば、キリスト教だと週に一回必ず教会に集うじゃないですか。 二つ目の共通点は、「同じものを読んだり、歌ったりしている」。聖書だったり聖歌だったりです。 三つの目の共通点は、「同じモノを身につけている」。クロスだったり、数珠だったりです。

    強い組織創りのヒントは、「宗教」にあり
    masato611
    masato611 2014/02/04
    “定期的に集っている”同じものを読んだり、歌ったりしている。同じモノを身につけている。同じポーズ・動作をしている。神話がある。
  • 「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所

    既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」することで、色々な人が宗教について考える機会を得たというのは悪いことではないと思います。 佐々木氏は宗教全般を肯定し、宗教の代表として「幸福の科学」を肯定しているようです。私も「幸福の科学」を宗教の代表として扱う点については、佐々木氏と同じです。ある意味、伝統宗教から迷信や伝統を取り去って純粋化したものが新興宗教なのだと思っています。 宗教を純粋化すると「幸福の科学」(或いはオウム真理教)みたいになる、というのが私の考えです。だからあらゆる宗教は悪であり、不要なものだと私は考えます。

    「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所
    masato611
    masato611 2013/11/15
    “一見正しそうに見える教えの中に隠された思想的害毒や、一見幸せそうに見える信者たちの姿の陰に隠されている苦しむ信者たちの姿をきちんと直視すべきです。”
  • 西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」

    「お天道様が見ている」という世界視線の感覚 上田:私も東工大で必ず年に1回、学生にいやがらせの質問をするのです。 「この中で宗教を信じている人、手を挙げてください」と言うと、200人の教室で2、3人の手が挙がる。クリスチャンとして洗礼を受けている子や創価学会の子は手を挙げる。でも、みんなにヘンなヤツだと思われるから、挙げない子もいると思うんですね。 「じゃあ、何も信じてない人、手を挙げてください」と言うと、みんなバーッと挙げるんですよ。「その中で初詣に行ったことのある人」と言うと、手を挙げる。「その中でお守りを持っている人、持ったことのある人」と言うと、手が挙がって、カバンの中に持っている子がいるんです。「じゃあ、あなたたち、宗教を信じていないのなら、ここにハサミがあったとしたら、そのお守りをズタズタに切れる?」と言うのです(笑)。 「宗教なんか信じてなくて、神様も信じてないなら切れるだろ

    西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」
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    masato611
    masato611 2013/10/26
    “経営は利益を上げることが至上命令ですが、大きく言えば神様の教えどおりに運営すれば大体うまくいくと思いますね。それは天理の教理でも仏教でもキリスト教でも何でもいいと思いますが、やはりロイヤリテイーを払
  • 諸岡長蔵翁という人 : 「己に薄く他に厚く」 - HPO機密日誌

    ようやく読了した。読んでいる間中、商人として勇気を与えられた。このようなすばらしい方がごく近くにいらっしゃるということを理解していなかった自分が恥ずかしい。 己れに薄く、他に厚く 作者: 山素石出版社/メーカー: 立風書房発売日: 1993/04メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る ○商業の旨は物資交流 商売は自分だけ利するというのではいけない。利潤の追求は二の次にして、物資交流の仲介で、世の中の益になることが第一である。この使命を忘れた商売は邪道である。 ○時を尊重せよ 「時は金なり」という言葉があるが、金どころではない。時は生命の元であり、「時は神なり」と云いたい。およそ我々日人ほど時の観念が乏しく、いずれの会合でも時間が励行されたことはない。そのために自他共にいろいろな迷惑をこうむっている。口幅ったい言い分だが、私はその非は主催者側にありと断じたい。いったん

    諸岡長蔵翁という人 : 「己に薄く他に厚く」 - HPO機密日誌
    masato611
    masato611 2013/10/26
    “商売は自分だけ利するというのではいけない。利潤の追求は二の次にして、物資交流の仲介で、世の中の益になることが第一である。この使命を忘れた商売は邪道である”
  • 報徳思想 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "報徳思想" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年1月) この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年1月) 大日報徳社の正門(静岡県掛川市)。左の門柱には「經濟門」、右の門柱には「道德門」と刻まれており、報徳思想が説く経済と道徳の調和を表現している 報徳思想(ほうとくしそう)は、二宮尊徳が説き広めた経済思想、経済学説。 概要[編集] 経済と道徳の融和を訴え、私利私欲に走るの

    報徳思想 - Wikipedia
    masato611
    masato611 2013/10/04
    報徳思想(ほうとくしそう)は、二宮尊徳が説き広めた道徳思想であり、経済思想・経済学説のひとつ。経済と道徳の融和を訴え、私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されると説く。たらいの中
  • 研究資料 - 伝道時間/バプテスマ(2007年まで) - エホバの証人研究

    以下のグラフをご覧ください。この右肩上がりのグラフは日のエホバの証人が一人誕生するために奉仕者が伝道に費やす時間、つまりバプテスマ一人あたりの伝道時間の推移を表したグラフです。 このグラフが示しているのは現在日ではエホバの証人になる一人の人を見いだすのに2万時間を伝道活動に費やしていることを意味しています。これは40年前の1972年に1854時間を費やせば一人がバプテスマを受けていた時代からすると10倍以上の開きがあることを意味します。 仮に時給800円換算で考えるならば、一人のバプテスマのために 1,583万円 の仕事量と同じ時間が費やされていることを意味します。もちろん、ほとんどの活動が無償の奉仕者による活動ですので、文字通りの費用が消費されているわけではありません。 これだけの労力が払われているにもかかわらず、バプテスマを受けてエホバの証人になった人が途中で活動を中止するケースが

    研究資料 - 伝道時間/バプテスマ(2007年まで) - エホバの証人研究
    masato611
    masato611 2013/09/12
    “現在日本ではエホバの証人になる一人の人を見いだすのに2万時間を伝道活動に費やしていることを意味しています。これは40年前の1972年に1854時間を費やせば一人がバプテスマを受けていた時代からすると10倍以上の開き
  • 聖書の教えを全て守って一年間を過ごすと… | Lifehacking.jp

    Gihyo.jp の連載でも書きましたが、私はライフスタイル・ハッキングの大ファンです。今までの自分になかった考え方や習慣を試しに取り込んでみて、自分の生き方を自分の意志で変えてみるのはスリリングで楽しい趣味です。 しかし Tim Ferris のブログで紹介されていたこの人は別格です。神を信じるわけでも、信じていないわけでもないこの人は、単に実験のために一年間旧約聖書に書かれている全ての戒めを(できるかぎり)まもって生活をしたのだそうです。その結果はとても驚くべきものでした。 彼がこうしたライフスタイルの実験をはじめてすぐに気づいたのは、現代社会は「選択」が過剰なまでにあるのに対して、こうした宗教生活はたくさんの戒律があるので最初から「選択」の余地が与えられていないということでした。ようするに選択することそのものからの解放だったわけです。 そうするとすぐにめざましい変化が起こりました:

    聖書の教えを全て守って一年間を過ごすと… | Lifehacking.jp
    masato611
    masato611 2007/10/14
    現代社会は「選択」が過剰なまでにあるのに対して、こうした宗教生活はたくさんの戒律があるので最初から「選択」の余地が与えられていないということでした。ようするに選択することそのものからの解放だったわけで
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    masato611
    masato611 2007/05/27
    日本は適当w
  • 極東ブログ: 仏教の考え方の難しいところ

    「仏教と大量殺人」というタイトルにしようかと思ったが、不用意に刺激的なのでいい加減なタイトルに変えた。たぶん普通の日人は仏教は不殺生の宗教なので、大量殺人を教義的に許容することなどありえないと考えるのではないか。実際夏安居などはジャイナ教かと思えるほどだ。あるいは多少日史を知っている人なら僧兵や願寺戦なども連想するかもしれないが、それでも仏教の教理において殺生を是とする考えがあるとは思わないだろう。しかし、子細に仏教を検討していくとそうとばかりもいえない。 歴史的に興味深いのは北魏における大乗の乱だろう。なぜかウィキペディアに項目がある(参照)。 大乗の乱(だいじょうのらん)とは、中国北魏の宗教反乱であるが、人を殺せば殺す程、教団内での位が上がるという教説に従った殺人集団であり、その背景には弥勒下生信仰があるとされる。 515年(延昌4年)6月、沙門の法慶が冀州(山東省)で反乱を起こ

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