タグ

Asiaに関するmasato611のブックマーク (11)

  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • Doblog - いちカイにヤリ 投資世代(ロシア株、インド株、中国株、ブラジル株、ADR、BRICs) -#2620791--コンテージョンに怯える新興国市場

    masato611
    masato611 2008/06/12
    今のベトナムのインフレ率は25% インド中央銀行は昨日レポ・レートを25bp引き上げ、8%にしました。でもそれまで15ヶ月に渡ってずっとレートはいじらなかったんです
  • シンガポールの投資誘致政策

    当地シンガポールは、マレー半島というボールペンの先にポツンと付いたボールのような国で、面積わずか682.3hと、わが国でいえば淡路島程度の広さしかない。しかし資源も乏しいこの国は、独立から約40年間でGDPを約70倍にまで成長させることができた(1960年:21億5000万シンガポールドル、2001年:1530億シンガポールドル)。この目覚ましい成功の要因は種々あろうが、1つには外国企業の投資誘致に先駆的に取り組んできたことが挙げられよう。この稿では、まずシンガポールの経済発展とシンガポール経済開発庁(Economic Development Board、以下、「EDB」)がどのようにかかわっているか概観した上で、EDBを特徴づける性格等についてレポートしたい。(1シンガポールドル≒約69円 2003年6月現在) (1)1960年代ー1970年代〜工場誘致期〜 1960年代のシンガポー

    masato611
    masato611 2008/03/20
    2000年からEDBは、Technopreneur-21(以下、T21))という2010年までを目途とした実施計画を掲げている。これは、シンガポールにおける起業を奨励し、第2のシリコンバレーや台湾を目指そうというものである。
  • メディア・パブ: 日米中韓のSNSサイトを比較すると

    ,米国,中国韓国のオンライン・コミュニティー・サイトをコンサルティング会社Plus Eight Star が比較している。3月7日にシドニーで開かれたMedia'08で同社が発表したスライドが公開されていたので,以下に貼り付けておく。 米国のFacebook,韓国のcyworld,日のmixi,中国のQQ.comを取り上げて,アカウント数,売上高などを比較している。米国は,トップのMySpaceではなくて,Facebookを選んでいた。QQのアカウント数が2億7000万と中国のインターネット人口2億人よりも多くなっているのは,IMサービスで複数登録している人が多いためのようだ。 スライドの中で,次のような記述しているページがあった。 Japanese like texting on mobile.Because they have small fingers.(6/62) 日人が

    masato611
    masato611 2008/03/16
    本,米国,中国,韓国のオンライン・コミュニティー・サイトをコンサルティング会社Plus Eight Star が比較している
  • シンガポールと日本 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    シンガポールについて昨日いろいろご質問やらご意見やらを頂きまして、「ふーん、でもなんでシンガポールなのよ」、という内容のものが結構あったので、もう少し書いておきましょう。 シンガポール人がそれほど親日的とは思えんぞ、というご意見もありますが、対中国という味方をすると、シンガポールと日が同じような位置づけにある、と言い換えてもいいかもしれません・・・人口の70%が中国人にも拘わらず、ですよ。ここが重要です。 台湾は例外として、シンガポールの中国に対する距離感というのは大変興味深く、そして日とよく似ている。先ほども申し上げた「中国人がマジョリティーにも拘わらず」という所にヒントがあるのです。 日中国交回復が1972年、他のアジアの国々も大体この前後に国交を回復していますが、実はシンガポールは東南アジアで一番遅く1976年にやっと回復。中国と言う巨大勢力にイージーに組する事が多民族国家である

    シンガポールと日本 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    masato611
    masato611 2008/02/06
    その意味で既に完全な資本主義国として自立しているシンガポールとのパートナーシップが重要で、大国中国が存在感を増してくる中で、それは世界経済のアンカーとしても十分機能するのではないか、と日々思い続けてお
  • 脚光を浴びるベトナム | 大和総研

    高成長が続くベトナムが脚光を浴びている。90年代後半のアジア通貨危機後に一時停滞したものの、その後は年を追うごとに成長が加速、足元では8%前後の成長率を維持している。07年1月には念願のWTO加盟が実現した。今後さらに、貿易・投資が拡大していくことが期待されている。 ベトナムが投資先として海外企業から注目を集めている背景には、若年層を中心とした人口8,300万人の国内市場の魅力に加えて、 (1)廉価な労働力、(2)投資先のリスク分散の受け皿、(3)安定した政治・社会、などが指摘できる。 まず、賃金水準については職種にもよるが、中国に比べると10~30%低く、労働集約的な加工組立業を中心に海外からの投資を誘引している。 また、05年の中国における反日運動により、中国への投資の一極集中リスクがあらためて認識されたことも、日企業の関心をベトナムにひきつける理由のひとつとなっている。 政治・社会

    脚光を浴びるベトナム | 大和総研
    masato611
    masato611 2007/08/07
    ベトナムの現在の一人当たりGDP(約700ドル)は、63年の日本や96年の中国と同水準である。日本の高度成長期、中国の過去10年間の経済成長を思い浮かべれば、ベトナムが同様の成長過程をたどるのでは、との期待が膨らんで
  • 『活況を呈するトルコの株式市場』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 BRICs経済研究所(代表 門倉貴史) では表題のレポートを発表しました。概要は下記のとおりです。詳細はHPをご参照ください。 ■トルコ共和国のイスタンブール証券取引所(ISE)は1985年12月に設立され、1986年1月3日から格的な取引を開始した。イスタンブール証券取引所は、1989年に外国人投資家の証券売買を自由化しており(キャピタルゲインに対する課税の撤廃、配当収入の送金自由化)、外国人投資家に対してマーケットが広く開放されている。 ■91年には電算システムの整備に取り掛かり、93年末から電算機を使った株式の売買が可能になった。現在では上場している全銘柄が電算機によって売買されている。 ■イスタンブール証券取引所が設立された当初は上場企業

    『活況を呈するトルコの株式市場』
  • 『ASEANでのシステム共有化を図るジャカルタ証券取引所』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 BRICs経済研究所(代表 門倉貴史) では表題のレポートを発表しました。概要は下記のとおりです。詳細はHPをご参照ください。 ■ジャカルタ証券取引所の歴史は古く、オランダ植民地時代の1912年に設立された。ただし、第一次世界大戦や第二次世界大戦の期間中は閉鎖されており、1952年に取引が再開された後も、事実上の休眠状態が続いていた。しかし、スハルト政権時代の1977年に政府監督機関の資市場監督庁(Capital Market Executive Agency) が発足すると、インドネシア政府主導で資市場や証券取引所の整備が急速に進むようになる。 ■1988年には、上場基準の緩和や外国人投資家参入の認可など、相次いで規制緩和策が打ち出され、ジャ

    『ASEANでのシステム共有化を図るジャカルタ証券取引所』
  • 『中長期で拡大するトルコの観光収入』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 BRICs経済研究所(代表 門倉貴史) では表題のレポートを発表しました。概要は下記のとおりです。詳細はHPをご参照ください。 ■トルコは世界有数の観光立国として知られており、観光収入が名目GDPに占める割合は5%にも達する(2005年)。日の観光収入はトルコの7割程度、名目GDPに占める割合では0.3%程度にすぎない(2005年)。 ■これまでのトルコの観光収入の推移をみると、年々増加傾向をたどってきたことがわかる。2005年の観光収入は過去最高となる181.5億ドルに達した。 ■トルコは昔から観光資源が非常に豊富で、ユネスコの世界遺産に登録されている文化遺産や複合遺産も多く存在する。文化遺産としては、トロイの遺跡、イスタンブールの歴史地域、ク

    『中長期で拡大するトルコの観光収入』
  • 加熱するベトナム株 注意を喚起します 作られたブームの後に来るバースト(調整) ベトナムバブル崩壊 | 国家破綻研究ブログ

    (図)イギリス・エコノミスト誌は"The South China Sea bubble"と警告 「日国財政破綻Safety Net」に書きました、私のコメントを再構成して、加熱するベトナム株に注意を喚起したいと思います。 有形無形の「富」の大移動が始まっています。アルビン・トフラーの「富の未来」でも、アジアの経済的発展と歴史的転換を予測しています。人口、地政学的要因、その他規模を考えると、やはり中国とインドなのだと思います。 ベトナムは、事情が違います。「株価が企業業績とかかわりなく上昇し続けている」という、変な市場にもかかわらず、一般市民までがベトナム株ブームに沸き、株券が手に入らないという事態になっているようです。さらに、ベトナム国民は「不動産を担保に借金をして株を買っている」ようです。一種の信用取引ですので、いったん歯車が逆回転すると、多くの市民が破産する可能性があるのです。 その

    加熱するベトナム株 注意を喚起します 作られたブームの後に来るバースト(調整) ベトナムバブル崩壊 | 国家破綻研究ブログ
  • アジア的価値について - 雑記帳

    「アジア的価値」に対する批判として、アジアは広く多様であり、そこに共通の価値があるということは、逆にその差異を無視している、との指摘がなされることがある。では、差異を無視することは何故問題になるのだろうか。また、差異を無視していること以外に、「アジア的価値」には問題はないのだろうか。 私は上記の指摘に賛成し、また「アジア的価値」の存在を否定する。以下、マハティール、リー・クアン・ユー、そしてアマルティア・センの議論を主に引用しながら、何故「アジア的価値」が実際には存在しないにもかかわらず、それでもなお「アジア的価値」論が一定の人気を集めているかについて考察してみる。 マレーシアの首相、マハティールが1996年5月21日に行なった公演、「The Asian Value Debates」の中で、彼はまず、太平洋共同体という構想を掲げ、太平洋地域の人々が集結し共同体を形成する重要性を指摘している

    masato611
    masato611 2007/01/26
    アジア的価値観は、西欧的価値観ほど自由を擁護せず、秩序と規律を重視するという主張について、また、西欧に比べてアジアでは、政治的自由および市民的自由の領域における人権を要求することは適切ではない
  • 1