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増田に関するmasato722のブックマーク (104)

  • 一人暮らしの自炊はパスタが最強

    (追記、追追記あり) (訂正) :キノコは冷凍庫でした。ごめんなさい。 15年一人暮らしを続けてたどり着いた。以下を用意ください。 (基礎材料)パスタ(4分くらいでゆであがるやつが最近はある。湯で時間は短い方がいい)キノコ(なんでもいいけどしめじとマイタケとかがおすすめ)ベーコンアスパラ(ベビーアスパラみたいなちっさいのがいい。下処理の手間がない)玉ねぎにんにく(めんどくさければニンニクチューブでもいい) (下準備) *めんどくさいと思ったかもしれないが、この20-30分の手間が平日の自炊ライフをバラ色にする。週末にきのこを大量にかってきて小分けにする。ジップロックとかに適当に一分にわけて冷凍庫にぶち込め。心に余裕のある人は週末にニンニクオイルを作ると尚いい。大量にオリーブオイルフライパンに入れて、スライスしたニンニクを弱火にかける。ニンニクかきつね色になるくらいで火から外してニンニクと

    一人暮らしの自炊はパスタが最強
  • 幼少期に性的な被害にあった男の今

    女性に対する性的暴行のニュースを見ると自分のことのようで心が痛みます。 自分の経験を元に、男性の被害実態も知ってほしくて書いてみました。 男性の被害は声を上げづらいと思うので、こういうときに匿名サービスがあるのは当に助かります。 幼少期から度々性的暴行の被害にあいました。 大きく分けて3回。 小学生低学年、高学年、そして中学生の頃です。 最初の被害は小学校1年生のとき、5つ年の離れた姉によるものでした。 べ物やさんごっこと題して、姉がお客さん役、自分がべ物役でした。 姉はべ進むたびにわたしの服を脱がせ、最後に裸になった時点でべ終わったことにして終わります。 局部を直接触れられることもありました。 親は共働きで日中家にいませんでしたので、姉と二人での留守番の間、1日に数回、1ヶ月ほど続きました。 なんとなく恥ずかしい感じはありましたが、そういう遊びだと姉に言われれば従わざるを得ませ

    幼少期に性的な被害にあった男の今
  • どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)

    会社勤めをしていた時、ストレスから睡眠障害を引き起こした。 不眠から職場での居眠りが目立つようになり、注意されては凹む、を繰り返しているうちに驚くほどさっくりとになった。 睡眠は恐ろしい程に大事だった。 家からとにかく出られず、家から徒歩三分の場所にある心療内科に行けるまでに一ヶ月もかかった。意を決して家から出ても、病院までの三分の道のりは号泣するくらいに怖かった。 病院に何とかかかったものの、これといった薬は出されなかった。カウンセリングでもなく、こちらから一方的な話をするだけの診療だった。 結局、睡眠導入剤だけを渡された。 薬で何とか眠れるようにした。悪夢と付き合いながら眠れるように努力し、体と心はガタガタのまま、束の間の休職の後になんとか復帰した。 同僚たちは優しかった。ずっとこの会社で働きたいとすら思うほどに暖かかったが、上層部は休職した私を暖かく迎えてはくれなかった。 社長から

    どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)
  • 結婚するんだけど母親がホント嫌

    実の母親のことです。 ただ「二人で好きに決めればいい」って言ってくれればいいのに。入籍のみだからいいけどこれ結婚式とかやってたらもっとウザいことになってただろうな。 そもそも私が母親のこともうそんな好きじゃないって知らないんだよな。 昔みたいにベタベタして欲しいのかな? 『娘の結婚』にすげー夢見てるなーって思った。 母親と娘でキャッキャウフフ相談しながら、時々寂しさに浸りつつ娘を送り出す…みたいなことをしたいんだなと。 母親のこと好きじゃないし後で書いてるけど絶対相談とかしたくないから、結婚に関しては最低限のことだけ報告してる。 「娘じゃなくて姪っ子と話してるみたい」って泣きながら言われたけどホントそのくらいの距離感を保ってほしい。 そもそも結婚のことって私と相手でいろいろ決めてそれを親に報告なりなんなりすると思ってたんだけど。そう言ったら「意味分かんない」「普通じゃない」って言うし。 出

    結婚するんだけど母親がホント嫌
  • Vtuber狂いとホスト狂い

    Vtuberにドハマりしている人間とホストにドハマりしている人間は似ている。 これはもうめちゃくちゃ似ている。私自身、ホストに800万くらい貢いだ経験がある。そして今、毎月Vに数十万投げるオタ友達に誘われてVを遠巻きから見ている。何かあるたびに赤スパチャを投げる友人は、それでも決して幸福そうには見えない、むしろ辛そうにも見える。私にはそれがなぜだか、わかる。 Vtuberホストの一番の類似点は、意外に思われるかもしれないけど「一対不特定多数」だということだと個人的には思っている。「ホストは一対一じゃんでサービスしてくれるじゃん」と言うかもしれないが、実際にはホストは複数のお客さんを抱えている。その瞬間は私のことを見ていても、呼ばれれば別の女のところに行ってしまう。金を払って平等に相手をしてもらっているだけだ。不特定多数のお客さんの中の一人、それが私だ。 ホスト狂いがなぜ数十万、時には数百

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  • マンコ使わなくてもジャニオタできるんだ

  • コロナで自社業界が無くなった

    いろんな業界がコロナで大変だと増田で悲鳴が上がってきているけど、ウチも中々に大変なんで書いてみる。 当方しがないケータリング業者。会社の歓送迎会やレセプションパーティなんかを中心にやっていたんだけど、2月から売上がゼロ。年始の時には定期のお客さん含めて6月くらいまで毎月10弱の予約入ってたんだけどオールキャンセル。その後の新規もゼロ。どっかのホテル業界が90%減少って言ってたけどウチは100%減少。 3月ぐらいの時は正直、秋くらいには落ち着くかなと思っていた。自社サイトリニューアルしたり、調理場の改装したり、(お金にならないけど)営業がてら個人宅向けの出張ケータリングしたり、慣れないYoutubeなんかも配信したりもして「コロナは仕込みの時期!」ってやってたんだけど、もう無理。 今年の仕事はおそらくゼロ。来年もこの調子だとワクチンや重症化予防薬できるまでゼロ。多分、この仕事自体が数年間は

    コロナで自社業界が無くなった
  • ドスケベ桃太郎

    むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。 ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。 クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。 「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」 クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液

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  • 究極に文明が発達したらどうなる

    火を使って色んな物をべれるようになった。 生でべたいのであれば別にべれば良いけど中毒とか面倒いよね。 農耕,牧畜で安定して物をべれるようになった。 狩りしたいならすれば良いけどわざわざ山奥とか行くの面倒いよね。 紙が出来たので知識とか歴史とか残せるようになった。 口頭で伝えたいならそうすれば良いけど代々続くと内容が変化しちゃうかもね。 蒸気機関でたくさん物が作れるようになった。 手作業で作りたいならやれば良いけど効率悪いよね。 大きな乗り物とか使えるから移住しやすくなった。 まぁ別にずっと一箇所に住みたいなら住めば良いと思うよ。 ネットがあるから色々覚える必要がなくなった。 全部覚えたければ覚えれば良いけど知らなくてもググればすぐ出てくるよ。 完全リモートで仕事が出来るようになった。 出社したいならすれば良いけど毎日通勤とか面倒いよね。 別に働かなくても生活出来るようになった。

    究極に文明が発達したらどうなる
  • 父を許したい

    私は父を許したい。 大人になって就職して親元を離れてやっとそう思った。 父は酒は全く飲めず、ギャンブルはしない。たばこは吸うが家の中では吸わず、どれだけ寒く暑くても必ず庭で吸っていた。地方公務員で残業はなく、決まって18:30に家に帰ってきた。 母は専業主婦で、子供二人は私立短大と私立大学を奨学金無しで出してくれた。 これだけ書くと素晴らしい父親だと思う。 実際に嫌いではないのだ。父親の吸っているタバコと同じ香りがすると懐かしいなぁとさえ思う。 父に暴力を振るわれたことはない。だからDVを受けてきた人からしたら「なんだそんなことか」になるのかもしれない。 だから大したことない。もっとつらい思いした人はごまんといる。と思うのだけど、それでも時々父に対し黒い感情が沸き上がり、「許していいの?忘れてしまうの?」と諭す自分もいるのだ。 まず、父は外面がいい。 人前ではキレない。人前では怒鳴らない。

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  • 大人向けSNS

    って書くとアダルトな感じがしてしまうのだけど、そうじゃなくて。 かつてmixiが盛り上がったみたいに、今、「普通の大人」が気軽に友達なり知り合いなり、新しい人脈と繋がれるSNSはないのだろうか。 自分の感覚でいうと、 Facebook: 知らない人とつながるのには不向きはてな他ブログサービス: ある程度記事を書かなきゃいけないし、つながりを求めて行うイメージではないMixi: ちょっと変わった大人しかいない?Twitter: これが今のところ近い。ただ140文字の制限が… それがいいのかもしれないけども。あと年齢層が若い?GREE, モバゲー: mixiと合わせて3大SNSらしい。ゲームがしたいんじゃないんだLinkedin, Eight: ビジネス系。興味のあるサービスだけど、もっとしがらみのない、気軽なつながりがほしいオンラインサロン: だから流行っているんじゃないかと思った。ほかにな

    大人向けSNS
  • 引きこもるのに飽きてきたなら餃子を作れ!!今すぐにだ!!

    みんなもう自宅に引きこもるのは飽き飽きだろう Twitterを開いては、暗い気持ちになっているだろう これがいつまで続くんだろう、そんな不安に取り憑かれるだろう ネトフリもYoutubeも見続けるのはそろそろ飽きた かといって、真面目に勉強や創作なんて、そんなやる気はもう使い果たしたんだよぉぉおぉぉおおおお!!! そんな奴は、、、、餃子だ!!!餃子を作るんだ!!!!! ラーメン屋で、居酒屋で、王将で、日高屋で、リンガーハットで、 いつも幸せをくれる餃子だ!!!餃子はいつでもお前の味方だ!!!! 餃子はお前を裏切らない!!!!! 餃子は時間はかかるが、難易度は低い。正直言って単純作業の繰り返しだ 時間を持て余したお前にぴったりだ 単純作業は、心の平穏をもたらす 餃子とビールは、お前の心を悦びで満たす これを読み進めれば、 餃子作りがいかに生産的で健全でお前の未来のための投資になるかがわかるだ

    引きこもるのに飽きてきたなら餃子を作れ!!今すぐにだ!!
  • 一人暮らしを始める奴は、ピザを食え。マジで。

    アドバイスはこれだけだ。あとは何をするのも自由だ。 無駄な調理器具を買えば、何よりも「自炊しなきゃ…」という無駄な罪悪感まで背負うことになる。メンテナンスが必要になる。場所も必要になる。いいことはない。 炊飯器は買うな。箸も買うな。茶碗も鍋も買うな。ガスコンロも買うな。契約するな。場合によっては包丁すらもいらない。 自炊=和幻想は捨てろ。今のところはな。 毎日ピザを焼くことができる者だけが次のステージに進むことができる。和ゲーム終盤にならないと解放されない高度スキルと心得ろ。 まずは黙ってピザを焼くんだ。 なぜピザなのかを説明しよう。 ピザこそは料理の王者であるからだ(アメリカ調べ)。 何を合わせても旨い小麦と、トマトソースと、チーズからなる。しかも特別な調理器具がいらない。オーブンだけだ。アルミホイルに載せて焼けば皿もいらない。 野菜も唸るほどえる。むしろトマトソースとチーズだけ

    一人暮らしを始める奴は、ピザを食え。マジで。
  • デリヘル嬢した経験を盛らずに書く。

    但し、もう十数年前の話で、しかも短期間(2ヶ月半くらいかな)しかしていない。 当時の私のスペック22歳大学四年生。低身長痩せ形(しかしピル飲んだら短期間のうちに急激に太ったが、都会で徒歩行動していたお陰で引き締まってもいた)家族構成は、父リストラされかかりの会社員、母リストラされかかりのパートタイマー、非正規社員(失業しがち)の弟、やたら金のかかる部活をしてた妹、認知症の祖母。容姿レベルは、お客さんに「ブスが来なくてよかったー」と、ほんのり喜ばれる程度。お目々ぱっちり、美肌、貧乳。通っていた地方大学の近所に一人暮らししていたが、デリヘルをやっていた時だけは東京23区内の家賃6万3000円の部屋に住んでた。デリヘルをした動機切実にお金がなかった。引っ越したかったから。月経困難症の治療費を稼ぐため。デリヘルという職業への単純な興味。外見のイメージでやたら潔白だと思われがちだったこと。そんなイメ

    デリヘル嬢した経験を盛らずに書く。
  • スーパーコンパニオンのバイトをしたら友達をなくした話。

    といっても、私は元から友達いないほうだし、なくした友達というのも「ママ友」よりも薄い繋がりだったから、メンタル傷ついたとかはないけど。 大学生の頃、バイトしてたスナックのバイト仲間に「たった一晩だけ」という約束で、スーパーコンパニオンのバイトの穴埋めをしてくれと頼まれた。私はよく知らないんだけど、仲間がいうには、スパコンのバイトは四人チームでやることになっていて、一人でも欠けると連帯責任で罰金一万円払わされるとかなんとか。それで、仲間のチームが一人、インフルで休んでしまったので、仲間は一万円払うのが嫌で私に泣きついてという訳。 それで、私はまあしょうがないか、一日だけだしと思ってOKした。一日ったって、たったの二時間。そして、時給は五千円。基的に延長はないということだった。そこまで客に気に入られることってないらしくて。延長になったら多くの場合は、お客さん達と一緒にお風呂に入るらしかった。

    スーパーコンパニオンのバイトをしたら友達をなくした話。
  • なんでパンツが見れたらうれしいの?

    私の部屋着はワンピースが多い。昨日もワンピースで洗濯物を干していると「ママしゃがんだ時にパンツ見えたよ」と小学生の息子に笑われた。 いつもクールな息子がゲラゲラとニヤニヤの間みたいな笑い方をずっとしてたので、「ママのパンツが見えたらそんなに嬉しい?」と聞いた。彼は「うん、めっちゃ嬉しい」と答えた。 「パンツなんて肌を覆うただの布切れでしょ?例えばママの服見みて喜ぶ?」彼は「喜ばない」と答える。「ズボンは?」「喜ばない」「下は?」「喜ばない」「パンツは?」「めっちゃ喜ぶwww」 よくわかんない。 私自身は街でパンチラを見かけると困ったなと思う。何を困ってるのかは自分でもよく分かんないけど

    なんでパンツが見れたらうれしいの?
  • 教え子にいた黒ギャルの思い出

    0.まえがき何年も前に教えていた学校(ちなみに女子校)には一定数の黒ギャルたちがいたのだが、 その黒ギャルたちの相手をするのを新鮮に(何せ周囲にいたことのないタイプなので)思った記憶があるので備忘録として書く。 1.編Episode.1 黒「先生、男が発情してるとこに行きたいんだけどどこか知らない?」 俺「知らない。というかなぜに」 当は場所に心当たりはあったが、教育上良くないので教えなかった。 ついでに、『承認欲求かな』と理由にも心当たりはあったが、まだこの時点では確証は無かった。真相は後述。 Episode.2 黒「先生ってチ●コでかいの?」 俺「そもそも他の男と比べることなんてまずないからわからん」 相手が生徒じゃなかったら『じゃあこの後ホテルに行って確かめてみる?』と言うところだが、流石に言えなかった。 というかこれ女→男のセクハラだよね? Episode.3 黒「先生、男って

    教え子にいた黒ギャルの思い出
  • べらぼーな金持ちと結婚した、追記した

    べらぼうな金持ちと結婚した。 みんながいくら稼いでるか知らない。 とにかく私にとってはべらぼうな金持ちだ。 年収1000万すら「なにそれ?」な私にとっては 年収億超えはべらぼうな金持ちである。 当に偶然出会って、なぜか知らないがめちゃくちゃ好かれて、 私も好きになっちゃって、結婚することになった。 もてあそばれてるんだろな、と思って最初は軽い気持ちで受け流していたが、あれよあれよと同棲だ、入籍だ、寿退社だ、の流れだ。 だかしかしbut 内心の劣等感というか、そういうのがすごい。 私はべらぼうな貧乏だった。 ご飯と言えばインスタントの味噌汁と定期的にまとめて炊く冷凍ごはんだった。 電車賃がもったいないから2駅なんて全然歩く。 会社の自動販売機にある120円のコーヒーが買えない。 ご飯がべられなくて1か月で10キロ近く落ちるなんてザラ。 一般事務、年収200いかないような完全なる貧困層だっ

    べらぼーな金持ちと結婚した、追記した
  • 大学でぼっちなのが辛すぎて休学したい増田へ

    anond:20190508035136 書かなきゃいけない気がしたので書く。 俺の大学入学以降の経歴1年目 入学 2年目 留年確定 3年目 4年目 休学(1年間) 5年目 復学 6年目 7年目 卒業 8年目 既卒就活 9年目 就職 今 生きてる 「大学でぼっちなのが辛すぎて休学したい」周囲がウェイウェイガヤガヤしている中で自分が孤立しているのは確かに辛い。 だが周囲をもっと注意深く見回してみろ。孤立してる奴はお前だけじゃないはずだ。必ずいる。お前が孤立しているように俺も孤立していた。ぼっちは遍在する。お前はぼっちかもしれないが、一人ではない。 だから何だと思うかもしれないが、「一人ではない」ということは「同じような悩みを抱えた奴も一人どころではない」ということだ。それはつまり「相談窓口がある」ということだ。 構内のビラ、掲示板、大学のウェブサイト…注意深く見てみろ。「相談室」「保健センタ

    大学でぼっちなのが辛すぎて休学したい増田へ
  • コミュ障がBBQに参加して泣いた

    このゴールデンウィークにバーベキューをした人も多いと思う。 私は仕事だったらまだしも休みの日に無給で他人と話すことにはこの上ない苦痛を感じる、いわゆるコミュ障のため、こんなイベントにはめったに参加しないのだが、結婚してからというもの旦那の付き合いでこういったイベントに参加しなければいけないことが増えた。 夫は話せばすぐに誰とでも仲良くなれるような社交的なタイプで、私とは正反対だ。一緒にバーベキューをした夫の友人家族達も、そのような社交的な真人間だ。 私達夫婦以外は子供がいるため、それなりに大人数でのバーベキューだった。 子連れのママ達は子育ての話で会話が弾む。 旦那は旦那で友人と楽しく会話している。 私はそのどこにも入れず、ほとんど会話することもなく肉と酒をひたすらにべ続けた。 バーベキューの後半、そろそろ終わり頃になり、ようやく自分が酒を飲み過ぎてしまったことに気がついた。 周りのママ

    コミュ障がBBQに参加して泣いた