〜評価する人・される人、双方の本音を公開!90分間のディスカッションを通じて評価を行う、VOYAGE GROUPの「技術力評価会」とは〜 以前にもご紹介した、株式会社VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度「技術力評価会」。 ※技術力評価会については、こちらの記事をご覧ください。 「被評価者」は半年に一度、自分の半年間の仕事の中から、ひとつのネタを選んで発表を行う。それに対して2人の評価者が質問をし、ディスカッションを通じて評価を行うという取り組みだ。 スタートから7年ほどが経った技術力評価会だが、毎回、全体にオープンな振り返りを行うことで、制度のブラッシュアップを続けている。 最近では、社外の専門家を「3人目の評価者」として招へいし、社内にはない新しい視点を入れるという試みを行ったそうだ。 今回は、本制度の構築の中心となった同社CTOの小賀 昌法さんと、「評価者」の代表として大谷 和
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