上記のようにすれば、後からメンバーがどのタスクを処理したかは、担当者別でフィルタすれば確認できるので、振り返りにも便利です。 将来やるタスクが忘れ去られてしまう 忘れないために、実行する必要のあるタスクはすべてbacklog上にのせて、さらに将来の適当な日付をうって、backlogのガントチャート上にのるようにしております。 これで忘れない!はず。 クライアントからサーバにエラーが起きていると言われるがどのようなリクエストを投げたかわからない よくあるのがクライアントがサーバレスポンスが原因で、アプリが落ちた(500とかがかえってきた)けど調べてくださいというパターンです。 デバッガからの報告などの場合もあり、どうしても時間差があるので、どのリクエストかわからなくなってしまいます。 ユーザIDをもらっても多くのリクエストから探すのは骨がおれます。 そのための対策としては以下が考えられます。