Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.2 W3C Recommendation 06 June 2023 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2023/REC-wai-aria-1.2-20230606/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/wai-aria-1.2/ Latest editor's draft:https://w3c.github.io/aria/ History: https://www.w3.org/standards/history/wai-aria-1.2 Commit history Implementation report: https
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プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
JavaScriptなどにより、クライアント側で動的なデータを作成し、それをローカル環境に保存したいと思い、サンプルプログラムを作成してみました。実装技術として、HTML5のFile API機能におけるBlobを使いました。 わずか3行で実装できてしまうのですね。便利ですね。さらに、HTML5なので、最近の主要ブラウザ(IE 10.0以降、Firefox 13.0以降、Chrome 20.0以降のはず)では動作しますし、現在動作していないブラウザ(Safari?)でも、HTML5対応が進めば、動作するようになるはず。 では、作成してみたサンプルプログラムを説明します。 ポイント ポイントは、この3行です。content変数には、ダンロードしたいファイルのテキストデータが入っています。id変数は、ダウンロード用リンクのaタグを特定するid属性です。 var blob = new Blob([
2016年11月1日にW3CによるHTML5.1勧告版が公開されました。いわゆるHTML5.1の正式版となるものです。HTML5の勧告が2014年の10月28日だったので、実に2年ぶりのアップデートとなります。変更点もそれなりにあるので、細かく見てみることにしました。軽くまとめておきますので、参考にしてみてください。 まず11月1日に公開されたHTML5.1 W3C勧告版は以下となります。 HTML 5.1 W3C Recommendation, 1 November 2016 HTML5から今回のHTML5.1までに加えられた変更点は以下にまとめられています。今回は以下に記載されている内容をまとめました。 HTML 5.1: Changes – W3Cなお、上記のChangesに記載されているもの以外にも変更点はあります。それらについては以下をご確認ください。 HTML 5.1 Impl
WebSQL先輩… localStorageのようなシンプルなkvsじゃなくて、検索を伴うようなブラウザで永続化できるストレージあるかな、そういえばWebSQLってどうなってるんだろう?と思って調べたら、 Developer's blog | HTML5のWeb SQL DatabaseがW3Cの仕様策定の範囲から外れていた W3C、「Web SQL Database」の仕様策定を正式に断念 - builder by ZDNet Japan あらまあ Migrating your WebSQL DB to IndexedDB - HTML5 Rocks 代わりにIndexedDBを使えということらしい. なにそれ食えんの. IndexedDBとは? どうやら検索キーを指定してドキュメントをつっこめるストレージっぽい. IndexedDB is a way for you to persis
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この文書の位置付け この節は、公開時点におけるこの文書のステータスについて説明する。他の文書がこの文書に取って代わるかもしれない。現在のW3C発行物のリストとテクニカルレポートの最新版は、W3C technical reports index at http://www.w3.org/TR/で見つけることができる。 これは、HTMLアクティビティの一部であるHTMLワーキンググループによって製作された2014年12月9日のWorking Group Noteである。HTMLワーキンググループは、Working Group Noteとしてこの文書を発行することを意図する。コメントのための適切なフォーラムは、W3C Bugzillaである。(public-html-comments@w3.org、公開アーカイブメーリングリストは、もはやコメントを追跡するために使用されない。) W3C Work
About HTML Preprocessors HTML preprocessors can make writing HTML more powerful or convenient. For instance, Markdown is designed to be easier to write and read for text documents and you could write a loop in Pug. Learn more · Versions Adding Classes In CodePen, whatever you write in the HTML editor is what goes within the <body> tags in a basic HTML5 template. So you don't have access to higher-
HTML5のアウトライン判定のしくみについて現在の最新仕様に基づいた見解を質問させてください。 ###疑問点 セクション要素を入れ子にしてアウトラインを作っている場合の、第二階層セクション以下の見出しに全てh1要素を使うことはHTML5仕様としてNGになったのか? HTML5が文書のアウトラインを判別する際には、 1.セクション要素が使用されていた場合はその入れ子構造で判別 2.セクション要素が使用されていなかったら従来通り見出しレベルで判別 という仕組みだったかと思います。 上記の仕組みがあることから、「セクション内で使用される見出しのレベルは問わない」というルールに変更となり、以下の様なマークアップでも正しくアウトラインが出力されると説明されていたはずです。 HTML ところが、最近W3CのバリデートサービスでHTML5文書をチェックすると、上記のようなマークアップでは見出しレベルにつ
article,section,nav,aside,header,footer,mainなどの解説 HTML5 実践編 こんにちは。 Webマーケティング部の杉尾成行です。 前回の続きで、HTML5でのコーディングについてお話しさせていただきます。 よろしくお願いします。 ※今回、新たに作成するものはございません。 前回はコチラ ⇒ HTML5で書く~まずは骨組みから HTML5実践編 前回のおさらい 前回出来上がったものは下記のような形でした。 <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <title>旅行したい国</title> </head> <body> <header> <h1>旅行したい国</h1> <nav> <ul> <li>ヨーロッパ編</li> <li>アジア編</li> <li>アフリカ編</li> <li>北米、南米編</li>
HTML5 Face DetectionはHTML5を使って動画から顔をリアルタイム認識します。 HTML5はどこまで行くのか、それを改めて思い起こさせる凄いソフトウェアがHTML5 Face Detectionです。何と動画の顔認識をリアルタイムに行ってしまいます。 デモ動画です。上が動画、下がそれを解析して顔認識しているものです。 顔を動かしても付け目がね+鼻が追いかけてきます。 筆者トライの図。Glassesをタップすると認識処理が開始されます。 デモ動画 HTML5 Face Detectionは動画のフレームを読み込み、JavaScriptで顔認識をした後、Canvasタグに鼻眼鏡とともにレンダリングしています。はっきり言ってかなり重たいのですが、技術的にはとても面白いソフトウェアです。 HTML5 Face DetectionはHTML5/JavaScript製のソフトウェア(
こんにちは! がねこまさしです。これから数回に渡って、WebRTCについて書かせていただきます。 内容は2013年10月にNode学園祭2013で発表したプレゼンを、再構成したものになる予定です。 ※こちらの記事は2014年に書かれました。2016年6月現在のアップデート記事がありますので、そちらもご参照ください。 WebRTCとは? WebRTCとは”Web Real-Time Communication”の略で、Webブラウザ上でビデオ/オーディオの通信や、データ通信を行うための規格です。HTML5で新しく策定されたもので、複数の技術の連携で成り立っています。 ちなみに策定には複数の団体が絡んでいています。 API → WWW ビデオ/オーディオのコーデック → IETF WebRTCで何ができるの? WebRTCには大きく分けて2つの要素があります。 カメラ、マイクといったメディアへ
こんにちは! 最近バランスボールで仕事してます。エンジニアののびすけです。 最近はHTML5が何かと話題になっていますね。今までWebブラウザの標準機能で実現できなかったことができるようになるということで注目されています。でも大抵の場合、HTML5とは広義で、JavaScriptやCSSも含めた意味合いのことが多いです。 今日は、そんなHTML5のAPIの1つであるWebGLを使ったサイトやデモを紹介したいと思います。WebGLはWebブラウザ上でプラグインなどのインストールなしで3D表現を行える技術です。 ※WebGLはPCブラウザではIE10以前のバージョンに未対応、そしてスマートフォンブラウザでも閲覧できないので、それ以外のブラウザで見てください。 特にこだわりがなければGoogle Chromeでの閲覧が好ましいです。また、WebGLの描画はPCに掛かる負荷が大きいので高いマシンス
と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも本当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返すし、media queryの条件判定でも480pxの画面幅が使われる。 次にviewportを実際の液晶画面に表示する。この時、view
タグ名がそのままタグの意味になっているものは抜いてあります。ここにあるのは108つあるHTML5タグのうち49個。 付け加えておきますと、この表はタグの英語での意味ではなく、単純にタグの名前になった元の単語を示しただけです。それでもどうしても分かりにくそうなものは熟語として加えてあります。 一応分かりにくいものだけ補足 hrタグについて よく昔hairline(細い線)と説明されているのを見かけましたが、正しくは水平方向の罫線と言う意味です。 dlタグ、dtタグ、ddタグについて dlはdescription listです。HTML4まで、dlは定義リスト、つまりdefinition listという意味でした。しかしHTML5からしれっとdescription list、つまり記述リストと言う意味に変わっており、用途も単に定義の言葉とその対応を示すもの、というものからターム(専門語と言うよ
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