matokariのブックマーク (225)

  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

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    matokari
    matokari 2008/12/05
  • favicon.icoの作り方 - ネタフル

    サーバ移転をしてからエラーログというものを見るようになっているのですが、存在しないファイルにアクセスがあるとここに記録され、どうにも見ているとはがゆい感じがするんです。サーバ管理者の気苦労を今、ヒシヒシと感じている次第。そんな中でも「favicon.ico」が気になる。 ということで調べたところ、すぐに正体も作り方も分かりました。 ・favicon.ico の使い方 ・favicon.ico を作る これらのページを参照して頂くと良いかと思います。 中でもChami.com FavIcon from Picsというサイトを利用するのが簡単そうだったので、こちらを使ってみました。 [N]というPNGを作成し、アップロードして「Generate」ボタンをクリックし、できた画像をダウンロードします。たったこれだけでした。ただ、完成した画像は[N]ではなく、単に「N」に赤い枠線に勝手に変わっていま

    favicon.icoの作り方 - ネタフル
  • アイコン・ファビコンを作成するサイト20 - ネタフル

    20 Icon & Graphics Generatorsというエントリーより。 We’ve put together a list of 20 sites that’ll help you create icons, favicons, animations and various graphics in no time. Mashableで、アイコンやfavicon(ファブアイコン・ファビコン)などのグラフィクスを作成することができるサイトが、20サイト紹介されていました。 1. 256 Pixels – a daily favicon design challenge お題に対して、プレビューしながらファビコンを作成するサイト。 2. Ajaxload – Ajax loading gif generator Ajaxがロードされる時のアニメーションするアイコンを作成するサイト。 3

    アイコン・ファビコンを作成するサイト20 - ネタフル
  • 『冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間』と『Yの悲劇』 | こどものもうそうblog

    Selected Entries 『冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間』と『Yの悲劇』 (12/02) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) Octobe

  • おかたづけ入門 - コトリコ

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

    おかたづけ入門 - コトリコ
  • 才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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    matokari
    matokari 2008/12/02
  • 「ゆるふわ愛されなんとか」テンプレートβ版 - 誰がログ

    ※もしかしたら人、テーマによってはワル乗り、あるいは若干の下ネタ?に不快になるかもしれないので、一応閲覧にご注意ください。 これは楽しい。というかこれから楽しいことになりそうなシリーズ。 「ゆるふわ愛されポストモダン」 - 絶倫ファクトリー 「ゆるふわ愛され現代哲学」 - 死に舞 http://ch08714.kitaguni.tv/e485173.html 「ゆるふわ愛され経済学」 - I 慣性という名の惰性 I 2008-02-19 ※これで大体時系列順かなあ…自信無いです。もう他のネタが色々上がり始めてるかもしれないですね。 ※元ネタは2chまとめサイトに上げられた記事。詳細は上の記事で探してみてください。 ※以下は後で発見して追加したエントリ(見つけたら追加してます) God & Golem, Inc. 「ゆるふわ愛され世界史学」 - 巡回記 ゆるふわ愛されRSS - novtan

    「ゆるふわ愛されなんとか」テンプレートβ版 - 誰がログ
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    matokari 2008/11/27
  • 野尻抱介リファレンス・マニュアル

    <body bgcolor="#ffffe0"> <BASEFONT SIZE=3> <center> <A HREF="http://www.asahi-net.or.jp/~xb2n-aok/index2.htm" target="_top"> <b>非フレーム用トップページはこちらです。</b></A> </center> </BODY>

  • 瀬名NEWS: 「一般の皆様へ」研究室のスタンスを伝える 【水素水その5】

  • http://news.senahideaki.com/article/103365233.html

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • #42. NATROM - 「信じぬ者」と瀬名さんとパライブの頃

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 瀬名秀明の時空の旅: 信じぬ者は救われる

    --------------------------------------- 【2008.8.12, 2008.8.15追記】 以下の文・コメント欄で言及している(飽和)水素水に関して、学術論文の一覧と瀬名の個人見解をまとめました。ぜひ次のエントリーもご覧ください。 →瀬名NEWS: 水素水研究の基を理解するためのリンク集(2008年8月11日公開) そしてこのリンク集に対して、日医科大学大学院・加齢医学研究科の太田成男教授から、水素水研究に関して心を動かされる文書をいただきました。許可を得て次のエントリーで紹介しています。こちらもご覧いただければ幸いです。 →瀬名NEWS: 太田成男先生からの手紙(2008年8月15日公開) --------------------------------------- 2刷を謹呈していただいたので読んでみました。香山さんはいつも私の

  • 何の話か解らない - Interdisciplinary

    matokari
    matokari 2008/11/26
  • 『ゲーム脳の恐怖』を読む(9) - Interdisciplinary

  • 文科/理科 - Interdisciplinary

    いでよ広辞苑第五版! そして願いを叶え給え!! 【文系】 文科に属する系統。 【文科】 (1)人文科学・社会科学に関する分野。また、大学などでもっぱらその分野を修める学部・学科。「―系」 (2)文学部。文学科。 【人文科学】 (human sciences)政治・経済・社会・歴史・文芸など、広く文科系の学問の総称。狭義には、自然科学・社会科学に対して、哲学・言語・文芸・歴史などに関する学問の称。文化科学。 【理系】 理科の系統。理・工・農・医・薬などの学部を指す。 【理科】 (1)学校教育で、自然界の事物および現象を学ぶ教科。(2)自然科学の学問。また、大学などでそれを専攻する部門。理学部・工学部・農学部などの総称。また特に、理学部。「―系」 ※引用元:『広辞苑』第五版 一部省略 Interdisciplinary: 「科学」でも纏めたけれど、基的、「文字通り」的には、研究の対象によって

    文科/理科 - Interdisciplinary
  • 或る親子の会話:水伝編 - Interdisciplinary

    「今日学校で、先生に、面白い話聞いたんだけど。」 「どんなの。」 「えっと、水に何か言って凍らせたら、それの形が変わる、とかいうやつ。」 「へえ。」 「で、なんか、水が入ったビンに、字を書いたシール?を貼っても、そうなるんだって。」 「ふうん。変わるって、どんな風に。」 「ありがとうだったらキレイになって、ばかやろうだったら、汚くなるらしいよ。」 「そうなんだ。で、その話聞いて、どう思ったの。」 「え、どうって?」 「うん、いい話だなー、とか、何かおかしいな、とか。」 「え、いい話だと思ったけど。だって、ありがとうって、いい言葉でしょ。それに、言葉で水のかたちが変わるなんて、なんか凄いよね。」 「ホントに、そう思う?」 「うん。」 「うーん、じゃあ、ちょっと考えてみて。日語でありがとう、って書くんだよね。」 「うん。」 「だったら、他の言葉は。英語とか、中国語とか。」 「あー、それなら、

    或る親子の会話:水伝編 - Interdisciplinary
  • 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ

    追記(2020/12/28) 改訂版を書きました。解説・表現を見直し,少し読書案内を追加しました。 dlit.hatenadiary.com はじめに というわけで、宣言どおり「水からの伝言」に対する言語学的な視点からの反論を書いておくことにします。 これまでこのブログではこういう話題は全然取り上げてこなかったので突然に思われるかもしれません。web上でこの話題に出会ってからかなり多くの関連サイトをのぞいて勉強させていただきましたが、「言葉」の役割がかなり大きい問題であるにも関わらず、言語学的な問題に焦点を当てた反論というのは管見の限り見つかっていません(いや、色んなところでちょっとずつ触れられてはいて、それで議論はほとんど尽きてさえいるのですが…例えば”http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=3571”ではこのエントリ

    「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ
  • ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ

    僕は現在、ダイアラー*1としては幸せな環境にいるよなあ、と思うことが多いです。エントリを上げればそれなりの人数の方々に読んでもらえているようですし、たまに思いがけずブクマしてもらえることもありますし、なんといってもコメ欄の反応がこんな辺境にはもったいないぐらい豪華だと思います。まあたまに対応に困るコメントが書き込まれることもありますが、そんなに多くの人が来ないということもありますし、トピックもこれまた大体マニアックなせいか、これまでネガコメとか炎上といったことに悩まされたことがありません。 枕が長くなりましたが、そんな幸運な僕がダイアリとブクマの関係性について少し感じたことを書いてみます。あくまでこれは僕のエピソードなので、あまり一般化できるとは思えないのですけれど。 話は簡単で、もうタイトルに主張がそのまま書いてあるのですけれど、 ブログを書いていたおかげで、いつの間にか自然に信頼できる

    ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ
    matokari
    matokari 2008/11/26
  • 例の本(書評というか感想文) - 思索の海

    昨日書いたエントリがブクマが短時間で5個以上付いたにも関わらず、はてブの注目エントリのページからのアクセスがほとんど無いのが笑える*1(^^; まああのタイトルとあの内容じゃなあ… ところでここ数日はてなで話題になってた例のですが、twitterに書いたように屋でちょろっと立ち読みしました。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 知的好奇心を含めた諸々を全く刺激されなかったので頑張って第一章と最後の章(なんか国語教育英語教育について書かれているところ)はそこそこゆっくり読んで、後は流し読みしましたが、それが精一杯でした。今後ブックオフで100円で置いてあったとしても買わないと思います。はてなから無料配布され

    例の本(書評というか感想文) - 思索の海