気持ちが冷めた/落ち着いたみたいな状況を表すのに、「スン……」って擬態語(擬音語?)を使うの、いつのまにか定着してるけど、これを最初に広めたのってどの作品だろう。 増田になら、知ってる人いるかな?
(CNN) ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャでの残虐行為として浮上した画像は衝撃的だ。だがその内容は果たして本当に驚くべきものだろうか? ロシアが過去数十年にわたり、どのように戦争を遂行してきたかを考えてみるといい。アフガニスタンからチェチェン共和国、シリアまで、それらの全ての戦争に特徴的なのは、民間人に大量の犠牲者が出る攻撃をロシア側が仕掛けたことだった。信頼に足る主張によれば、ロシア軍は民間人をその場で、裁判もせず処刑していたともみられている。 1980年代、当時のソ連がアフガニスタンで9年にわたる戦争を遂行した期間について、 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」は以下のように報告した。「100万人を超えるアフガンの民間人が殺害されたとみられる。(中略)大半は空爆の犠牲者だ。行方不明者は数万人。その多くは裁判も経ずその場で処刑された」 残虐行為は次の10年間
ウクライナに外国人義勇兵が次々と集まり、戦闘に従事していると報じられるが、ウクライナで戦うために集まる外国人は白人だけではない。特に目立つのは、ロシアがシリアなどから集める志願兵など、戦闘に従事することを希望する貧困国の人々だ。 シリアから集められるロシア傭兵 イスラエル紙「ハアレツ」によると、ロシアの国防大臣セルゲイ・ショイグは3月に、「中東からの1万6000人のボランティアが戦争に参加する用意ができている」と述べ、ロシアが他国から戦闘要員を募っていることを示唆していた。 この数の正確性は定かではないが、3月初めから複数の徴兵所と仲介人産業が実際にシリアで立ち上がり、志願兵が徴兵されてきたようだ。なお、シリアからは、北に国境を接するトルコとその先の黒海を越えればウクライナに到達でき、地理的にもそれほど大きく離れているわけではない。 シリア人の勧誘に利用されているソーシャルメディア上では、
<ウクライナ侵攻はネオナチから親ロ派を守るためだとするプーチンの主張と矛盾する動画が、親ロ派トップの投稿で浮上した> ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの「非ナチ化」を目指していると主張しているが、その主張と現実の乖離を浮き彫りにする疑惑の映像が浮上した。そこでは、ネオナチのエンブレムをつけた親ロシア派の兵士が、マリウポリの戦闘における働きを讃える勲章を授与される様子が捉えられている。 プーチンとロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻を正当化するためのプロパガンダとして、キーウに本拠を置くウクライナの現政権はナチスが牛耳っているとの主張を展開している。ユダヤ系であるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も国際社会も、事実に反する主張だと退けている。 ユーザー作成型ニュース配信サービス「ストーリーフル(Storyful)」で共有された動画には、ネオナチのエンブレムをつけ
もう2ヶ月ぐらいたっているけど、車を買っていた。SUZUKIのクロスビー。 www.suzuki.co.jp 書いたらうっかり長くなったので目次を付けておく。 車とぼく 車を買った消極的な理由 何を買うかの検討、結局見た目重視 納車遅延とお得 最近の安全技術への驚きと驚くべき自分の価値観 車のある生活、つまるところピザ 車とぼく あまりぼくは車というものに縁がなかった。実家には物心付く前ぐらいは車があったらしいのだが、物心ついた頃には手放されていた。旅行でレンタカーみたいなことも記憶している限り1度もなかった。 その後も京都、東京、また戻ってきて京都で暮らしていて、車がなくても生きていける地域にしか住んでいない。ついでにいうと酒を飲むのが前提の暮らしをしているので、出かける先と言えば飲みに行く場所だし、休日は昼からカジュアルに酒を飲んでいることも多い。つまり車と相性が悪い。 とはいえ完全な
<ウクライナ侵攻はネオナチから親ロ派を守るためだとするプーチンの主張と矛盾する動画が、親ロ派トップの投稿で浮上した> マリウポリを制圧し、ネオナチらしき兵士に勲章を与えた「ドネツク人民共和国」のプシーリン首長 Alexander Ermochenko-REUTERS ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの「非ナチ化」を目指していると主張しているが、その主張と現実の乖離を浮き彫りにする疑惑の映像が浮上した。そこでは、ネオナチのエンブレムをつけた親ロシア派の兵士が、マリウポリの戦闘における働きを讃える勲章を授与される様子が捉えられている。 【映像】親ロ派兵士にネオナチのエンブレム プーチンとロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻を正当化するためのプロパガンダとして、キーウに本拠を置くウクライナの現政権はナチスが牛耳っているとの主張を展開している。ユダヤ系であるウクライナのウォロディ
ロシアと戦うため、軍事訓練を受けるウクライナの民間人 Photo: Celestino Arce / NurPhoto / Getty Images ウクライナに外国人義勇兵が次々と集まり、戦闘に従事していると報じられるが、ウクライナで戦うために集まる外国人は白人だけではない。特に目立つのは、ロシアがシリアなどから集める志願兵など、戦闘に従事することを希望する貧困国の人々だ。 【動画】ウクライナに戦いにいかなくてはいけないシリアの人々の事情 シリアから集められるロシア傭兵イスラエル紙「ハアレツ」によると、ロシアの国防大臣セルゲイ・ショイグは3月に、「中東からの1万6000人のボランティアが戦争に参加する用意ができている」と述べ、ロシアが他国から戦闘要員を募っていることを示唆していた。 この数の正確性は定かではないが、3月初めから複数の徴兵所と仲介人産業が実際にシリアで立ち上がり、志願兵が徴
ロシア軍の新たな標的とみられる都市が浮上しました。その都市は「スラビャンスク」とみられ、専門家も戦局を大きく左右させる都市だと指摘しています。プーチン大統領が考える“侵略のシナリオ”とは。
ウクライナ紛争が米露間の争いであることは、誰の目にも明らかである。米国は戦略目的を隠し、米軍を陰に隠している。その代わりにウクライナ軍を最前線に出し、実戦部隊の尖兵にして露軍と争っている。 米国の戦略目的は、米型の自由と民主主義で世界を覆いつくすことである。そうして、搾取の場を全世界に拡大することである。 当面の戦術目的は、この戦略目的の実現に立ちはだかるロシアを孤立させるための包囲網を作ることである。そのためのNATOの東方拡大である。ウクライナは、その餌食になろうとしている。 だが、この戦略は破綻している。だから、この戦術も破綻するだろう。 米型の自由と民主主義は、かつての栄光を失い、いまや落日の時を迎え、残照の中に哀れな姿をさらけ出している。 上の図は、親米国と親露国の国民所得を、過去50年間について表したものである。 ここでいう親米国とは、ウクライナ紛争にかかわって、先月の国連総会
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
2020年4月、戦勝記念日向けの飾りの間を歩く国家親衛隊兵士(カリーニングラード) Vitaly Nevar-REUTERS <ずさんな侵攻命令に反発した大統領直属の親衛隊の兵士が集団でウクライナ侵攻への参加を拒み、法廷闘争も辞さない覚悟を示している> ロシア領内のハカシア共和国でロシア連邦国家親衛隊に所属する兵士少なくとも11人が、ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻への参加を拒否したと報じられた。 国家親衛隊はロシア国内で主に警察的役割を担う大統領直属の軍組織で、ロシア連邦軍とは別の指揮系統に属している。シベリア南部に位置するハカシア共和国の地元メディア、ニューフォーカスによれば、11人は国家親衛隊の特殊部隊に属する兵士たちで、侵攻作戦に参加する意思がないことを上官に告げたという。 その後、兵士たちは国境付近の野営地から連れ出され、ハカシアに送り返された。軍幹部は「任務に不適任
ウクライナ難民413万人超に、国連が2日に発表 ルーマニアには62万9917人 出典:AFP=時事4/3(日)
【ベルリン時事】ドイツのメルケル前首相の軍事顧問を務めたエリッヒ・ファート氏は2日までに、オンラインで時事通信のインタビューに応じた。 【図解】地図で見るウクライナ情勢 ロシア軍のウクライナ侵攻で、ドイツが「過度な平和主義の幻想から覚めた」と指摘。国防費が計画通り増額されれば世界3位となり、米国の戦術核兵器を自国に配備する「核共有」政策も堅持し続けるとの認識を示した。主なやりとりは次の通り。 ―独連邦軍は常に資金不足に悩まされてきた。 冷戦終結後、ドイツ最終規定条約で兵力の上限が設定され、その後に徴兵制も廃止された。さらに過去20年間は、米軍などとのアフガニスタンでの作戦に資源が集中した。今回の事態で自国防衛の必要性に直面したが、備えは全くなかった。 計画通り国防費が国内総生産(GDP)比2%に増えれば、米中に次ぐ世界3位となる。ただ、支出拡大だけでなく、平和への積極的行動や非常時に武器を
今日の某白饅頭マガジンを読んでいたら、ツイフェミが攻撃しているのは性的表現ではなくキモオタの存在そのもので、表現のコードがどうとか公共性がどうとかなんて口実にすぎないと書いてあったんだけど(僕なりの要約)、それは全くそのとおりで、だからこそこの件では議論にはそもそも意味がない。
Промисловий @ua_industrial This fascist, with a rather entertaining set of things in his purse, is destined to become famous. Meet Lieutenant Denis Gorovenko, platoon commander of a motorized rifle company of military unit 71718 (70 SMEs of the 42nd Division of the 58th Army of the RUS Armed Forces). pic.twitter.com/PlSCkSflv0 2022-04-05 04:27:16
gRik @gRik23 niigata-u.repo.nii.ac.jp/records/7065 「ロシアにおける遵法精神の欠如 : 法社会学と経済史の側面から見たロシアの基層社会」というテキストを読んでいる。 ツァーリの帝政だろうが、共産党独裁の社会主義だろうが、プーチンの大ロシアだろうが、上物を構成する連中は法を自分達の好き勝手にいじくり回し、(続) 2022-04-05 09:17:55 gRik @gRik23 一方で基本単位の村落共同体(ムラの中の互助が充実)は「法は自分達を守ってくれないし無視して当然」の感覚のまま何世紀も存続し続けてきたと。 専制でないと纏まれず、チェック構造が存在しないから上物が人治主義のツールとして法を乱発し社会を縛り付けるが、下のムラは自分達の生活優先の(続) 2022-04-05 09:17:55 gRik @gRik23 法ニヒリズムで応じていく
《安倍首相はプーチン大統領と親しいというが、会談を重ねた結果がこの仕打ちである。》 《さっさと帰国した方がよかった。》 とバッサリ。社説のタイトルは「日露首脳会談 どうして席に着いたのか」(2019年9月6日)。 読売新聞は首脳会談の前に「検証 安倍外交」という短期連載をしていた。安倍外交は側近が大きな影響力を持っているのも特徴とし、中国やロシアとの「協力」へ転換を主導したのは元経済産業官僚の今井尚哉首相秘書官であると書いている(『秘書官進言「常識」破る』8月30日)。 《外務省には、「(今井氏による)官邸からの指示は、相手国の言い分を聞き入れたようなものばかりだ」との不満もくすぶる。》 今から読むと「安倍外交」の本質を考えさせられる。「プーチンやトランプとうまくやっているのは安倍さんだけ」と見るか「相手国の言い分を聞き入れたようなものばかり」と見るか。興味深い連載だった。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
プーチン政権の約20年で、ロシア経済はエネルギーを中心に上向きました。ところが経済が回復するにつれ、情報統制など強権を次々に発動していきました。元毎日新聞モスクワ支局長の大木俊治さんに、プーチン政権下の経済政策とロシア国民に支持された背景を聞きます。 ――プーチン政権でロシア経済は上向いたのですか。 ◆1991年にソ連が崩壊した後に10年ほど続いたエリツィン政権では、経済の大混乱が続き、一部の富豪オリガルヒが栄えて国民は困窮していました。2000年にプーチン大統領が誕生したときは「だれ?」というのが国民の反応でした。 プーチン政権は石油産業を国の支配下に取り戻し、天然ガスを含めてエネルギー産業の権益を握ったのです。うまい具合に石油価格が上がり、ロシアの経済成長率も上がりました。「混乱した経済を安定させた」とプーチン人気も上がりました。 「皇帝と臣下」の構図 ――改革が成功したと。 ◆それと
【スクープ】 陸上自衛隊が2020年2月、記者向け勉強会で #反戦デモ を「敵」とみなす文書を配布した問題。政府は「修正した」「文書は廃棄した」と国会答弁。しかし編集部の取材で、勉強会の8カ月後の同10月、陸自幹部が同様の文書を使… https://t.co/r7B6353ETE
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
ロシア政府「ウクライナはナチ/ファシストに支配されている」 ロシア政府「ウクライナで悪いことをしている集団はナチ/ファシストなのでやっつけなくてはいけない」 ロシア政府「ロシア軍は民間人を一人たりとも傷つけていない。やったのは全部ウクライナのナチ/ファシストである」 ここから導かれるのは、両手を上げて武器のないアピールをした無抵抗の民間人をウクライナで殺戮したり、ウクライナの病院にミサイルを撃ち込んで妊婦や小児を殺したり、軍事施設でもないアパートに砲撃かましたりした奴らはみんなナチ/ファシストということになるわけだから、見つけ次第ロシア軍の軍服をまとったそいつらウクライナのファシストを(正義のロシア軍と協力して)排除するのがロシア的に正当な行為ということになる。
In psychoanalysis, a Freudian slip, also called parapraxis, is an error in speech, memory, or physical action that occurs due to the interference of an unconscious subdued wish or internal train of thought. Classical examples involve slips of the tongue, but psychoanalytic theory also embraces misreadings, mishearings, mistypings, temporary forgettings, and the mislaying and losing of objects. His
悪い種子(たね)/THE BAD SEED 1956年・アメリカ映画 監督:マーヴィン・ルロイ 原作:ウィリアム・マーチ 脚本:ジョン・リー・メイヒン 出演:パティ・マコーマック、ナンシー・ケリー、ヘンリー・ジョーンズ、アイリーン・ヘッカート、イヴリン・ヴァーデン、ウィリアム・ホッパー マーヴィン・ルロイ監督の1956年映画『悪い種子(たね)』(原題は「THE BAD SEED」)。8歳の少女ローダ役のパティ・マコーマックの恐るべき演技力(生意気さ)に天晴れ!ブロンドに三つ網におリボン、可愛らしいワンピース姿とタップ靴、テイーパーティーごっこをするときなどは実に子供らしく愛らしい。しかし、非情なまでに良心に欠け、善悪の区別がなく、人の死や悲しみに微動たりともしない落ち着きぶりが恐ろしい。この”悪い種子”というのは遺伝のことで、この作品では間隔遺伝であるとされている。ナンシー・ケリー演じる
安藤哲也 @tetsushiki 若者にすごく伝えたいことがある。 僕の仕事は「まちづくり」なので、例えば多世代に向けた居場所づくりみたいな業務があります。ひろばのような公共空間にイスなどを設置して、誰でも過ごせるような場所をつくるっていう内容。そうすると若い子たちがすごく集まる。本当に集まる。↓ 2022-04-05 16:11:28 安藤哲也 @tetsushiki それはつまり、まちの中に彼らの居場所が無いってこと。彼らは居場所に飢えている。彼らの笑顔を見ていると、仕事をやって良かったと素直に思える。 ↓ 2022-04-05 16:11:57 安藤哲也 @tetsushiki でもそうすると、必ず!必ず!それを良しとしない人が出てくる。「若い奴らが集まっていてけしからん」というクレームが来る。「は?何がけしからんの?」と思う。自分だって若い頃は仲間と集まって酒を飲みながら語り明かし
うにプリン @unipudding 「カツオヘッド」「海賊」というアホバンドをふたつ掛け持ちしながら鉄道マニアをやってます。1990年JR完乗2014年日本の鉄道全線完乗しました。基本的に、しがないサラリーマンです。只者です。あと年甲斐もなくラブライブ(全般)が好物です。アイコンは本人ですが普段は世を忍ぶ仮の姿で過ごしています。リンクは著書 amazon.co.jp/gp/aw/d/484584… うにプリン @unipudding 若い頃、「おじさん達はなんで20年も前のネタを誰でも知ってる常識のように話すんだろう?」と思ったものだけど、おじさん達にとって20年前はつい最近なのでネタが古いという実感がまるで無かったのだとおじさんになった今ならわかる 2022-04-06 08:10:28
Willi @Hemulen_28 私19歳の時本当にお金がなくて口座にも数百円しかない状態で、これはやばいと思って普通の求人サイトで見つけた確か時給1800円くらいの池袋のバーのアルバイトに応募したんですよ。まぁバーと言いつつもガールズバーかもなとも思ったんだけど、それはそれでいいかと思いながら面接に向かっていて→ 2022-04-03 20:16:51 Willi @Hemulen_28 そうしたら面接の15分前くらいに面接担当の方から電話が掛かってきて、今店が満席だから近くの喫茶店で面接させて欲しいって言われたんです。だから指定された喫茶店でその人と落ち合って面接をし始めたんだけど、途中その人が「実は自分はこのBARの人間じゃなくて」と言い始めました。→ 2022-04-03 20:20:42 Willi @Hemulen_28 今考えればこのBARの人間じゃない、というよりはそんな
4月1日、キーウ州イルピンの森でロシア軍の戦車を点検するウクライナ兵 Photo by Metin Aktas/Anadolu Agency via Getty Images ウクライナ侵攻中のロシア軍が部隊を再編成する際、現地の子供たちを「人間の盾」に使ったとして、ウクライナがロシアを糾弾している。首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで最初の目撃者が証言したことにより、調査が開始された。 ロシア軍がキーウやその他の地域から撤退する際、現地の子供たちを戦火を防ぐために利用したという主張が複数寄せられており、現在ウクライナの検事総長が調査を進めている。 キーウから北に100マイルのところにある、チェルニヒウにほど近い村では、子供たちが戦車の前に並べられていたという証言がある。 また、戦闘の激しかった多くの地域では、ロシア軍が現地の子供たちを人質にすることで、住民が自らの位置情報をウクライナ側に漏
独ソ戦中、従軍記者として活動していたウクライナ人作家のワシーリー・グロスマン。ナチス・ドイツによるトレブリンカ強制収容所を取材し、その実態を詳細に報じたことでも知られている。 彼はスターリングラード攻防戦を舞台にした長編歴史小説『人生と運命』も執筆した。だが全体主義的なスターリン体制下にある社会生活の恐怖も作中に描き、原稿はKGBによって没収されてしまう。彼の死後、友人が隠し持っていた原稿の写しが国外に出たことで、作品はヨーロッパ中で高く評価され愛読されるのだった。 ロシアを見つめ続け、そして戦争の恐怖、人間の善性や優しさを描き続けたウクライナ人作家の小説を、いま読むべき理由とは。仏誌「フィガロ」に作家のサロモン・マルカが寄稿した。 ヨーロッパとはワシーリー・グロスマンが可能だった大陸の名だ──私は以前、そう書いたことがある。いまはそこにこう付け加えたい。プーチンのロシアとは、ワシーリー・
侵攻してきたロシア軍とウクライナ軍の戦闘で激しく破壊されたブチャの街並み=2022年4月4日、写真家の八尋伸さん撮影 後ろ手に縛られ撃たれて折り重なる私服の遺体、焼け焦げて並んだ多数の戦車や装甲車、外壁が黒ずみ大穴の開いたマンション――。ロシア軍が多数の民間人を殺害したと批判されるウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャを、日本人写真家、八尋伸さん(43)が取材した。5日、毎日新聞のオンライン取材に応じた八尋さんは言った。「街中どこに行っても黒焦げ。銃砲弾の着弾痕も多く、戦闘の激しさが思い浮かぶようだった。遺体もあちこちに横たわり、ロシアの蛮行がはっきりと残されていた。なぜこんなむちゃをやるのか」【和田浩明/デジタル報道センター】 ブチャはキーウ北西、車で30分ほどの距離にあるベッドタウンだ。ウクライナ全面侵攻が始まった2月24日の後、間もなくロシア軍に占拠され、3月末ごろまで制圧下に
ナチス・ドイツとソ連が戦った独ソ戦(1941~45年)は、双方で民間人を含め3000万人以上が死亡したとされる人類史上最悪規模の戦争だった。主戦場の一つとなったのが、いまもロシアの侵攻が続くウクライナだ。独ソ戦とロシアのウクライナ侵攻。2019年に出版されたベストセラー「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」(岩波新書)の著者、大木毅さんは、二つの戦争の不気味な類似点を指摘する。【聞き手・金子淳】 大木毅さんに聞いた ――ウクライナ侵攻を機に改めて著書が読まれています。 ◆ナチス・ドイツは独ソ戦を自らが掲げるイデオロギーに基づく「世界観戦争」とみなし、「スラブ人という劣った人種を殲滅(せんめつ)ないしは奴隷化し、その後にドイツが植民地帝国を作るための闘争」と規定した。一方、ソ連側はナポレオンに勝利した祖国戦争(1812年)になぞらえ、対独戦をファシストの侵略者を撃退する「大祖国戦争」と呼び、報復感情を正
フランスでは、ロックダウン中に飼ったペットを手放す人が増えている(写真:tomomichi_ito/PIXTA) フランスに住む日本人女性のくみと、日本に住んだ経験を持つフランス人男性のエマニュエルが日本とフランスの相違点について語り合う本連載。今回はフランスで社会問題の1つになっている、ペットの「遺棄」についてです。ステイホームのお供として飼ったのに、ここへきてその相棒を手放す人が増えているのです。 ペットショップで懸命に生きる子猫の切実な叫び ■猫の保護団体引き取りが激増 エマニュエル:フランスではコロナ禍でビジネスや人々の暮らし方が大きく変わったが、動物との関係もその1つだ。悲しい話だけれど、フランスでは2021年のペット(主に犬、猫で、ウサギやハムスターなど)の動物保護団体による引き取り数が前年比10 ~20%増え、過去最多となってしまった。今回はなぜフランスでこんなんにも動物が「
日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く本連載。今回取り上げるのは、世界中で捕まっているロシアのスパイについて。情報工作に長けている彼らがいま、混乱に乗じて次々摘発されている背景にあるものとは? 【画像】”セックス”を武器にするスパイ 嘘を撒いて撹乱状態にロシアとウクライナの間で、スパイに絡む騒動が起きているのは、この連載で前回お伝えした。 その後もロシア国内から、ロシアの国内情報機関であるFSB(ロシア連邦保安庁)が作成したとされる報告書がウクライナ側から出てくるなど話題になっている。だがそうした話は情報工作として拡散されていることも考えられ、そもそも内容が事実かどうか曖昧なままになっている。 ただ少なくとも間違いないのは、ウクライナ側もロシ
ロシアの諜報機関の工作員620人の人物情報がウクライナ当局に暴露され、組織が「丸裸」同然になった。 ウクライナ軍情報部は3月28日「欧州の侵略国の犯罪活動に関与したFSB(ロシア連邦保安庁)の雇員」のリストを公表したとツイッターで発表した。 ウクライナ軍情報部のツイッター投稿画面 この記事の画像(4枚) ウクライナ側が暴露したスパイリストの中身 そのリンク先にあるリストは、冒頭に「ウクライナは世界を守っている」という言葉と、今回のロシアの侵攻が始まって以来の日、時、分を告げる数字が掲げられている。 続いて、FSBの巨大な本部ビルの写真と620人の氏名が列挙され、それぞれ生年月日や出生地、FSBでの経歴、住所や電話番号、Eメールアドレス、さらには旅券番号や所有車のナンバーなどが記載されている。 公開された“ロシア工作員”リスト(※個人名部分は編集部で加工しています) ちなみに、リストの1番目
<出演者保護のためにあえてディープフェイク技術を使い、知られざるプーチンとカディロフの罪を告発する衝撃の映画> 2020年に制作されたデービッド・フランス監督のドキュメンタリー映画『チェチェンへようこそ――ゲイの粛清――』が日本で公開された。これまで『How to Survive a Plague(疫病を生き抜く)』や『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』で性的マイノリティーのリアルを描いて注目されてきたフランスは今回、チェチェンで起きているゲイ(同性愛者)に対する知られざる迫害を暴いた。 【動画】街中で袋叩きにあう男性...映画『チェチェンへようこそ──ゲイの粛清──』予告編を見る 出演者を保護するために、ディープフェイク(顔面置換技術)が初めて本格的に用いられたドキュメンタリー映画だ。 チェチェンはロシア連邦を構成する共和国の1つで、黒海とカスピ海に挟まれた北カフカスにある。ソ連崩壊後に
ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、破壊された車両が残る路上で地雷の除去を行う非常事態庁の技術者(2022年4月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ロシア軍がウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(Bucha)を占領して2週間ほどたった頃、地元住民のオレナさん(43)は、事態の悪化を予感した。それまでいた兵士よりも横暴な年配の軍人たちが現れ、街を恐怖に陥れ始めたのだ。 【写真】ブチャで、一部が焼かれた6人の遺体を収容する警察や市当局 「彼らは私の目の前で、スーパーに食料品を買いに行こうとする男性を撃った」。名字を伏せてAFPのインタビューに応じたオレナさんはこう語った。 オレナさんは、ブチャがロシア軍の管理下にあった先月、7歳と9歳の子どもや他の住民たちと共に、4階建ての団地にある電気の通っていない地下室で暮らしていた。ロシア軍が来る前にはウクライナ軍はおらず、武器を
どちらもロシア政府の息がかかっているはずなのに、国防省は「創作(フェイク)」を主張していて、国営メディアは主に「宇による犯行(虐殺は事実)」を主張してるんよな……。とにかく頑なに認めない無敵戦法。
ウクライナではロシア軍による市民の「大量虐殺」が複数の街で行われていた可能性が浮上しています。いくつかの遺体には“拷問の形跡”も。現地を取材した日本人ジャーナリストに話を聞きました。 ■「残虐な行為を行った責任者を必ず見つける」 首都キーウから西に20キロ離れたストヤンカでは、川をまたぐ高速道路が大きく破損しています。ゼレンスキー大統領は4日、ロシア軍が撤退したキーウ近郊の町を視察してまわりました。 ウクライナ ゼレンスキー大統領: 「あっちはどんな状況?」 大きな建物は破壊力の高いミサイルなどで攻撃を受けたのでしょうか。損傷が激しく、一部を除いて原形をとどめていません。川沿いに無数に見られる黒くなった部分は砲撃が着弾したところです。 キーウの北西にあるイルピンの道路には、避難中の住民が乗り捨てたとみられる乗用車が多数破壊されていました。 ウクライナ ゼレンスキー大統領: 「現在、ボロディ
富山栄子 巻 9 号 No.9 開始ページ 25 終了ページ 46 記述言語 日本語 掲載種別 出版者・発行元 新潟大学 リンク情報 CiNii Articleshttp://ci.nii.ac.jp/naid/110000555897CiNii Bookshttp://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10436790URLhttp://id.ndl.go.jp/bib/6105227URLhttp://hdl.handle.net/10623/31460URLhttp://hdl.handle.net/10191/17823 ID情報 ISSN : 1347-8818CiNii Articles ID : 110000555897CiNii Books ID : AN10436790 エクスポート BibTeX RIS
【読売新聞】 【ロンドン=深沢亮爾】ロシアの独立系メディア「プロエクト」は1日、独自入手した資料を基に、プーチン露大統領が甲状腺に何らかの病気を抱えている可能性を指摘した。甲状腺がんの専門家が南部ソチにあるプーチン氏の別荘を頻繁に訪
新型コロナウイルスの感染拡大で段階的に厳しい外出制限が行われている中国最大の経済都市 上海では3日、感染者の数が3日連続で過去最多を更新しました。 上海市当局は4日に2400万人を超える全市民を対象にしたPCR検査を実施し、感染者の洗い出しを急いでいます。 中国では3日、1万3137人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 このうち、最大の経済都市 上海では9006人の感染が確認され、3日連続で過去最多を更新しました。 上海市当局は先月28日から5日までの予定で、市内全域を主に東西2つの地域に分けて段階的に厳しい外出制限を行っていますが、感染拡大に歯止めがかかっていません。 こうした中、上海市当局は4日に2400万人を超える全市民を対象にしたPCR検査を一斉に行い、感染者の洗い出しを急いでいます。 また医療提供体制がひっ迫する中、上海には中国軍の医療関係者およそ2000人が派遣され
ラクメキアそーさい/新井博之助 @sousai_h 日本語版: 「マジンガーZ」は、原作の永井豪先生だけでなく、アニメ制作会社、玩具会社、出版社など、関係者に大きな利益をもたらしました。この関係は「グレートマジンガー」「グレンダイザー」と継続しましたが、東映動画版マジンガーシリーズは何故いかにして終了したのでしょうか? pic.twitter.com/BPvypW1NES 2022-04-03 22:38:43 ラクメキアそーさい/新井博之助 @sousai_h テレビマガジン1976年2月号の表紙です。図らずも、ここに描かれた「鋼鉄ジーグ」「グレンダイザー」「勇者ライディーン」の三つ巴の構図は、その後のロボットアニメ史の歴史の分岐点を象徴するものとなっています。 もう一つの重要な存在は、「ゲッターロボG」の後番組「大空魔竜ガイキング」です。 pic.twitter.com/inr7Avq
デンマークの首都コペンハーゲンにあるロシア大使館前で、抗議する人が掲げた「きょうはウクライナ。ではあしたは?」と書かれたプラカードとウクライナ国旗(2022年2月27日撮影)。(c)Thomas Sjoerup / Ritzau Scanpix / AFP 【4月6日 AFP】ロシアのウクライナ侵攻をめぐる国際社会の反発が強まる中、欧州連合(EU)諸国は4日から5日にかけ、計200人近くのロシア外交官の追放を発表した。 4日にはドイツ、フランス、スウェーデン、デンマークが追放措置を発表。翌5日には、イタリア、スペイン、スロベニアがこれに続いたほか、EUも関連機関で働く複数のロシア外交官を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定した。 追放の理由はスパイ行為や「国家安全保障」上のものとされたが、ウクライナではこれに先立ち、首都キーウ近郊のブチャ(Bucha)でロシア軍撤退後に
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4月5日、 ウクライナ当局者はロシア軍による包囲が続く南部の港湾都市マリウポリで、ドミニカ船籍の貨物船にロシア海軍のミサイルが命中したことを明らかにした。乗員12人は別の船に避難したが、1人が負傷し治療を受けている。写真は2018年11月アゾフ海に面するウクライナの港湾施設(2022年 ロイター/Gleb Garanich) [ロンドン 5日 ロイター] - ロシア軍が包囲しているウクライナ南部のマリウポリの港で5日、ロシア軍のミサイル攻撃を受けたドミニカ船籍の貨物船が沈没した。同船の登録先が明らかにした。 ドミニカ海事当局によると、沈没したのは貨物船「Azburg号」。マリウポリ港に停泊していた3日に、ロシア軍のミサイル2発が命中し、4日にも激しい攻撃を受けた。攻撃の詳細は不明としているが、乗組員は爆撃やミサイル攻撃が繰り返され、エンジンルームで火災が発生したと報告したという。
ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、破壊された車両が残る路上で地雷の除去を行う非常事態庁の技術者(2022年4月5日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【4月6日 AFP】ロシア軍がウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(Bucha)を占領して2週間ほどたった頃、地元住民のオレナさん(43)は、事態の悪化を予感した。それまでいた兵士よりも横暴な年配の軍人たちが現れ、街を恐怖に陥れ始めたのだ。 「彼らは私の目の前で、スーパーに食料品を買いに行こうとする男性を撃った」。名字を伏せてAFPのインタビューに応じたオレナさんはこう語った。 オレナさんは、ブチャがロシア軍の管理下にあった先月、7歳と9歳の子どもや他の住民たちと共に、4階建ての団地にある電気の通っていない地下室で暮らしていた。ロシア軍が来る前にはウクライナ軍はおらず、武器を持たない地元企業の警備員を中心とした領土防衛隊がいる
次から次へとすごい画像・動画が流れてくる。 ロックダウンで中国全土に狂気が沸騰した。 どこもかしこも乱闘、衝突、騒乱だ。 ビルの上から人がバラバラ降ってくる。 家の中では老人が首を吊っている。 ツイートできない内容ばっかりです。
4月5日、ロシアのラブロフ外相は、西側諸国はロシア軍による「戦争犯罪」を提起することで、ロシアとウクライナの和平交渉を頓挫させようとしていると非難した。写真は4月4日、モスクワで記者会見するラブロフ外相(2022年 ロイター/Alexander Zemlianichenko) [ロンドン 5日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は5日、西側諸国はロシア軍による「戦争犯罪」を提起することで、ロシアとウクライナの和平交渉を頓挫させようとしていると非難した。 ラブロフ外相はロシア外務省が公表したビデオの中で、先週トルコで行われたウクライナとの和平交渉で進展が見られたと指摘。西側諸国のロシアに対する非難は、この交渉プロセスの頓挫を目的に時期を見計らったものだったとロシアは受け止めていると述べた。
ユニバーサル・ピクチャーズ傘下のアニメ製作会社「イルミネーション」の劇場作品の一つとして多くの観客を魅了、予想を超える評価を獲得した『SING/シング』(2016年)。さまざまな動物たちが文化的に暮らす世界を舞台に、さびれた劇場で行われる歌のコンテストが、多くの動物たちの心を動かす様を、ヒットソングの数々とともに見せていくアニメーション作品である。 大きな支持を受けて、この度製作された続編『SING/シング:ネクストステージ』は、スケールが飛躍的に大きくなるとともに、前作と同様に印象深く味わい深い内容となった。日本でも、現時点で週間興行収入ランキングで3週連続1位を獲得する成功作となっている。ここでは、そんな『SING/シング』シリーズの人気の理由や、本作『SING/シング:ネクストステージ』で描かれていたものは何だったのかを考えていきたい。 前作『SING/シング』では、劇場の支配人であ
ウクライナ侵攻のロシア軍撤退後の街、ブチャで路上などに多数の遺体が放置されていた。これらを根拠なく「フェイク」と主張する偽ファクトチェックを、ロシア政府アカウントが拡散している――。 ウクライナ政府の4月3日の発表では、ロシア軍が侵攻から撤退した首都キーウ近郊のブチャなどの地域で、すでに410人の遺体が発見されたという。 同国政府を始め、欧米などの各国は戦争犯罪を指摘。国連事務総長のアントニオ・グテーレス氏も独立した調査を要求するなど、国際世論の批判は高まり続ける。 そんな中で、ブチャの惨状を映す動画の中の「遺体が動いた」とする偽ファクトチェックがソーシャルメディアで拡散している。 偽ファクトチェックは、英語やロシア語のほか、イタリア語、ドイツ語などでも拡散が確認されている。 そして、市民の殺害を否定するロシア政府のアカウントも、相次いでこの偽ファクトチェックを共有している。 情報戦の「武
園子温の作品は俺も見たことないのよ。 ただ、妻は「冷たい熱帯魚」や「愛のむきだし」を絶賛していたし、 付き合い始めのころ、一緒に見ようと勧められたので、 (重そうな話に思えたから、覚悟が必要と後回しにしているうちに観るタイミングを失ってしまった) 脳内の「いつか観るリスト」には入っていたのよ。 妻が勧めた映画は全部面白かったし。 今回発覚した「事件」が事実なら、もう一生観ることはなさそうで、 それはそれで仕方がないんだけど、当然だが観なかったのは、「監督が性加害していそうだから」ではなく、 前述の通り「重そうな話で後回しにしていたから」というだけであり、たまたまとしか言いようがない。 作品の概要だけ見て「この監督はリアルで性加害していそう」などとわかるわけがない。 ところが、 [B! 映画] 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求”
東欧チェコが古いソビエト連邦(ソ連)製戦車をウクライナ軍に提供し、軍備のはるかに整ったロシア軍との戦闘を支援している。チェコとスロバキアの3人の当局者が明らかにした。 2月24日のロシアによるウクライナ侵攻後、外国がウクライナに戦車を提供したのはこれが初めて。チェコと、ウクライナと国境を接するスロバキアは、ウクライナ軍装備の修理に軍事産業拠点を開放することも検討している。 オープンソース情報ブログのオリックス(Oryx)によると、ウクライナはロシア軍から戦車176両、自走砲34両などを奪った。これらの兵器のほか、ウクライナ軍自体の戦車や戦闘用車両の多くは修理が必要だ。 ウクライナでは兵器を修理する防衛産業拠点がロシア軍の標的となって破壊されており、その意味でもチェコとスロバキアの協力は貴重だとみられる。...
ロシアを支持する人と、ワクチン忌避する人との相関...... ladimir Astapkovich/REUTERS <「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は正当化されるか」との問いに「そう思う」と回答した割合の調査が行われた......> 新型コロナウイルスワクチンの接種を望まないワクチン忌避とロシアへの支持との相関を示唆する調査結果が明らかとなった。 カナダの調査会社イーコス・リサーチは、2022年3月9日~13日、無作為に抽出した18歳以上のカナダ人1035名を対象にアンケート調査を実施し、新型コロナウイルスワクチンの接種回数ごとに回答者を分類して比較した。 「ロシア軍はウクライナで戦争犯罪を行っていると思うか」 「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は正当化されるか」との問いに「そう思う」と回答した割合は、新型コロナウイルスワクチンを3回接種した人ではわずか2%にとどまった一方、新型
2022年3月にロシアの大手インターネット企業・Yandexが自社食品配達サービスから個人情報が流出したと発表しました。流出した個人情報を調査報道ウェブサイト・Bellingcatが分析した結果、「ウラジーミル・プーチン大統領の政敵の毒殺未遂事件」に関わった人物の氏名や軍事施設への食品配達事情などが判明。加えて、「プーチン大統領の愛人の娘」と報じられた人物の居住地に関する情報も明らかになっています。 Food Delivery Leak Unmasks Russian Security Agents - bellingcat https://www.bellingcat.com/news/rest-of-world/2022/04/01/food-delivery-leak-unmasks-russian-security-agents/ 2022年3月、ロシアの大手インターネット企業・Y
ウクライナの首都近郊の町で、ロシア軍の撤退後、多くの市民の遺体が見つかったことを受けて、ウクライナ政府は、市民の殺害に関与した可能性があるロシア兵1600人余りの名簿を公開しました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は日本時間の5日夜、国連の会合で演説する予定で、ロシア軍の行為を戦争犯罪として追及するよう、国際社会に訴えるものとみられます。 ウクライナの首都キーウ、ロシア語でキエフの北西の町ブチャでは、今月、ロシア軍が撤退したあと、多くの市民の遺体が路上などで見つかりました。 ウクライナで警察を管轄する内務省の高官は、5日、NHKのインタビューに応じ、これまでに400人以上の遺体が見つかったことを明らかにし、「虐殺」だとロシア軍を非難しました。その上で、「氷山の一角にすぎない」と述べ国際社会の協力も得ながら、戦争犯罪の証拠を集めていく考えを強調しました。 こうした中、ウクライナ国防省の情報総
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