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遺体に“拷問の形跡”も 日本人ジャーナリストが見た“虐殺の街”ブチャ
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遺体に“拷問の形跡”も 日本人ジャーナリストが見た“虐殺の街”ブチャ
ウクライナではロシア軍による市民の「大量虐殺」が複数の街で行われていた可能性が浮上しています。い... ウクライナではロシア軍による市民の「大量虐殺」が複数の街で行われていた可能性が浮上しています。いくつかの遺体には“拷問の形跡”も。現地を取材した日本人ジャーナリストに話を聞きました。 ■「残虐な行為を行った責任者を必ず見つける」 首都キーウから西に20キロ離れたストヤンカでは、川をまたぐ高速道路が大きく破損しています。ゼレンスキー大統領は4日、ロシア軍が撤退したキーウ近郊の町を視察してまわりました。 ウクライナ ゼレンスキー大統領: 「あっちはどんな状況?」 大きな建物は破壊力の高いミサイルなどで攻撃を受けたのでしょうか。損傷が激しく、一部を除いて原形をとどめていません。川沿いに無数に見られる黒くなった部分は砲撃が着弾したところです。 キーウの北西にあるイルピンの道路には、避難中の住民が乗り捨てたとみられる乗用車が多数破壊されていました。 ウクライナ ゼレンスキー大統領: 「現在、ボロディ