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日本共産党に関するmawaridourou21のブックマーク (4)

  • 共産党は矛盾を強みに変えて「左側の自民党」をめざせ~徹底的な議論へ党首公選を - 松竹伸幸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    この連載も第3回、いよいよ最終回。今回は、私が共産党をどんな政党にしたいのかについて論じたい。 その前にひとつお知らせを――。 いまや、ネットメディアの勢いは紙媒体を凌駕(りょうが)している。しかし、その事実に気づかない人は、私が「論座」の連載で共産党に党首公選を求め、実施されれば立候補すると述べていても、「現実から離れたネット世界からの遠吠え」と捉えているかもしれない。そこで、そんな読者にも私の思いを伝えるため、紙媒体にも登場することにした。 来年(23年)1月19日、文春新書で次のを刊行する。『シン・日共産党宣言——ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』 。関心のある方には、是非、手にとっていただければ幸甚です。 議員になるために入党する人はゼロ さて、論に入る。「共産党が他の政党(宗教政党は除外して)と違うのはどこか」。まずは、この問いを立ててみよう。 これには、いろいろな角

    共産党は矛盾を強みに変えて「左側の自民党」をめざせ~徹底的な議論へ党首公選を - 松竹伸幸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2022/12/29
    そんなことより過去の武装闘争を自分たちがやったことと認めて謝罪し、解党して当分の間(100年くらい)、謹慎するのが筋。自衛隊を敵視するような政党は日本に必要ない。
  • 安倍元首相礼賛の「国葬」の実施に反対する│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    2022年7月15日  日共産党幹部会委員長  志位和夫 一、昨日、岸田文雄首相は、参院選遊説中に銃撃を受け亡くなった安倍晋三元首相について、今秋に「国葬」を行うと発表した。 岸田首相が「国葬」とする理由について、「憲政史上最長の8年8カ月にわたり卓越したリーダーシップと実行力で・・・内閣総理大臣の重責を担った」「東日大震災からの復興、日経済の再生、日米関係を基軸とした外交の展開等の大きな実績を様々な分野で残された」「その御功績は誠にすばらしいものがある」などをあげたことは重大である。 一、日共産党は、安倍元首相が無法な銃撃で殺害されたことに対して、深い哀悼の気持ちをのべ、暴挙への厳しい糾弾を表明してきた。政治的立場を異にしていても、ともに国政に携わってきたものとして、亡くなった方に対しては礼儀をつくすのがわが党の立場である。 同時に、それは安倍元首相に対する政治的評価、政治的批判

    安倍元首相礼賛の「国葬」の実施に反対する│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2022/07/17
    国民の中で評価が「大きく」分かれている? さすが世論工作のプロ。ウソをつくのがうまい。国政選挙6連勝、安倍1強は、国民多数が安倍氏を支持したからこそ。反安倍勢力は少数派に過ぎない!
  • 国葬は安倍氏礼賛に 共・れ・社が反対表明:時事ドットコム

    国葬は安倍氏礼賛に 共・れ・社が反対表明 2022年07月15日23時07分 共産党の志位和夫委員長=14日、国会内 共産党の志位和夫委員長は15日、岸田文雄首相が故安倍晋三元首相の国葬を行うと表明したことについて、「国民の中で評価が大きく分かれている安倍氏の政治的立場や政治姿勢を国家として全面的に公認し、賛美・礼賛することになる」として反対する談話を発表した。れいわ新選組、社民両党も声明などで国葬に反対した。 異例の対応、保守層へ配慮 国民の理解カギ―故安倍元首相の国葬 志位氏の談話は、「政治的立場を異にしていても、亡くなった方に対して礼儀を尽くすのがわが党の立場だ」と強調。ただ、国葬は国民に弔意を強制することにつながると懸念を示し、「弔意は内心の自由にかかわる問題で国家が弔意を求めたり、弔意を事実上強制したりすることはあってはならない」と指摘した。 れいわ新選組は声明で「神格化されるよ

    国葬は安倍氏礼賛に 共・れ・社が反対表明:時事ドットコム
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2022/07/17
    国民の中で評価が「大きく」分かれている? さすが世論工作のプロ。ウソをつくのがうまい。国政選挙6連勝、安倍1強は、国民多数が安倍氏を支持したからこそ。反安倍勢力は少数派に過ぎない!
  • 与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立民伸び悩み | 共同通信

    Published 2021/10/27 05:00 (JST) Updated 2021/10/27 13:32 (JST) 共同通信社は第49回衆院選に向けて23~26日、全国の有権者約11万9千人を対象にした電話世論調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は、公明党と合わせた与党で定数465のうち、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」(261議席)を視野に入れるものの、単独では公示前の276議席から減らす可能性がある。立憲民主党は伸び悩んでいる。日維新の会は公示前勢力の約3倍となる30議席超の勢いで、公明、共産両党は堅調を維持している。 投票先を「まだ決めていない」とした人が小選挙区で4割程度いる。接戦の小選挙区も多く、情勢は流動的だ。

    与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立民伸び悩み | 共同通信
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2021/10/27
    「立民伸び悩み」は立民への応援歌の疑いあり。共産も加えて野党候補が一本化すれば、野党有利になることは10年以上前から言われていた。上意下達で動く共産票は大きい。自民にとっては正念場だ。
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