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アプリと芸能人に関するmaximstyleのブックマーク (2)

  • 芸能人と交流できるトークアプリ「755」、10日で200万ダウンロード

    サイバーエージェント子会社の7gogoは、芸能人と交流できるトークアプリ「755」(ナナゴーゴー)が1月3日に累計250万ダウンロードを突破したと発表した。直近約10日間で約200万ダウンロード増えるなど、年末年始で急速に伸びたという。 755は、ユーザーが1人や複数人で「トーク」と呼ばれる掲示板を作り、ほかのユーザーからの「やじうまコメント」に返信するなどして交流できるアプリで、2014年2月に公開。AKB48やE-girlsのメンバーなど芸能人や、堀江貴文氏、秋元康氏など著名人も参加している。 昨年12月26日からは「芸能人とも話せるアプリ」としてアピールするテレビCMを、実際に同アプリを利用しているAKB48・E-girlsのメンバーを起用して展開し、ユーザー数が急増したという。今後も著名人のアカウント開設や新機能の拡充を予定している。 関連記事 サイバーエージェントとエイベックス、

    芸能人と交流できるトークアプリ「755」、10日で200万ダウンロード
  • 755の「芸能人・有名人の返信率92%以上」とは一体何なのか考えてみる

    テレビCMがさかんに行われている新世代トークアプリ「755」ですが、そのアプリの説明文には、1行目に「芸能人・有名人の返信率 92%以上!」の表示があります。1行目なので、かなり目に付く宣伝文句です。755を使ったことのない人は、これを見て、「自分がトークを送ったら、92%の割合で返信が来る」と思うのではないでしょうか。しかし、そう思って実際に755を利用してみると、「92%なんて、全くの嘘じゃないか!」となることでしょう。 今回は、この「返信率92%」って一体どういう意味なんだろう?ということについて考えてみます。 目次 1. 「返信率92%以上!」の宣伝文句2. 一般的であろう「返信率」の解釈3. 「返信率92%」に納得がいかない人々4. 「返信率」を概算してみる5. 0.1%も無い「返信率」6. 755は全体的にそう7. 仮説:「返信率」が直感に反する定義になっている8. 「返信率9

    755の「芸能人・有名人の返信率92%以上」とは一体何なのか考えてみる
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