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年金に関するmaximstyleのブックマーク (5)

  • 年金受給開始、71歳以上も=自民、「1億活躍」で提言 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の1億総活躍推進部(川崎二郎部長)は10日、政府への提言をまとめた。 高齢者が働ける環境を整備し、現在60~70歳で選択可能な年金受給開始時期について、希望者には71歳以上も選択できるよう制度を見直すことが柱。 国民年金は65歳を基準に、受給開始時期を繰り上げれば減額、繰り下げれば増額する仕組み。繰り下げ受給を71歳以上にも広げることで、働くことが可能な高齢者には社会保障を「支える側」に回ってもらい、年金財政の安定を目指す。 提言では、65歳までを「完全現役」とする社会を推進しつつ、66歳以上も人が希望する限り働けるように国や産業界に呼び掛ける。受給開始時期の選択制についての周知も図る。

    年金受給開始、71歳以上も=自民、「1億活躍」で提言 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    maximstyle
    maximstyle 2017/05/11
    こいつ、動くぞ!
  • Joe's Labo : 年金に押しつぶされる日本の縮図 書評『年金倒産』 

    2012年01月07日19:30 by jyoshige 年金に押しつぶされる日の縮図 書評『年金倒産』 カテゴリ書評 年金倒産 ― 企業を脅かす「もう一つの年金問題」 クチコミを見る 2007年、神戸のタクシー会社である三宮自動車交通が3億円の負債を抱えて倒産した。 倒産理由は、オリンパスのような投資の失敗でも社長の放漫経営でもなく、重すぎる年金 負担金だった。 年金には、全国民加入の基礎年金(国民年金)、サラリーマン加入の厚生年金にくわえて、 企業独自の3階建て部分である厚生年金基金がある。大企業はたいていグループで基金を 抱えているが、地域や職種ごとに中小企業が集まって維持されている基金も多い。 同社も、兵庫県乗用自動車厚生年金基金という基金に加盟する50社の一つだった。 ところが、少子高齢化の影響により、給付額は年々増える一方で若い社員は中々増やせない という現実がある。積立金を

  • 「6万とかふざけんな死ね」「15万くらいしかもらえなかったあ!」 お年玉の不満ツイートで正月早々炎上|ガジェット通信 GetNews

    2015年1月1日。 とある『Twitter』ユーザーが 「お年玉6万とかふざけんな死ね」 とツイートした。プロフィールによれば高校2年生とのこと。その後、 「お年玉少なすぎて涙出てくるゾイ」 「お年玉追加されたけどさー 流石に8万はないでしょ つら」 「こっちは毎年のお年玉傾向から貰える金額で計画決めてるわけだから 一昨年12万、昨年13万ちょい、そんで今年でもーちょい貰えると思って何を買うとか決めてたのに流石に8万はすくなすぎる」 と続けてツイート。最後のツイートは翌2日の15時の段階で5000件近くリツイートされるなど大変話題となった。 他のユーザーからは批判のツイートも数多く寄せられ、それに対しいろいろと返信。お正月早々に炎上状態となった模様である。 また、他のとある女性『Twitter』ユーザーは 「お年玉15万くらいしかもらえなかったあ! マジ親戚共うざい。 みんな働いていたり

    「6万とかふざけんな死ね」「15万くらいしかもらえなかったあ!」 お年玉の不満ツイートで正月早々炎上|ガジェット通信 GetNews
  • <年金訂正申し立て>第三者委、抑制を指示 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「消えた年金」の記録訂正と支給の可否を判断する総務省の「年金記録確認第三者委員会」が、加入者からの申立件数を抑えるよう指示する内部文書を作り、各地の年金事務所に通知していたことが5日分かった。記録訂正が認められる可能性が低い加入者に対し、年金事務所の窓口で「申し立てしないよう説得」した上で、「事務量を軽減する」と明記している。年金記録問題の解決が長引くなか、不誠実な対応を窓口に迫る姿勢が浮き彫りになった。【太田圭介】 ◇内部文書「事務量を軽減」 毎日新聞が入手した内部文書は、記録訂正が認められる可能性が低い事例として「第三者委でいったん申し立てが退けられたのを不服として、再度申し立てる場合」「申立期間が、基礎年金番号が導入された97年1月以降である場合」などと具体的に示した。 その上で「新たな資料がある場合に限り再申し立てできる」「単に結論に不服があるということだけでは記録訂正は認め

  • 年金の支給開始が70歳になったら、「金融商品」としての損得はどうなるのだろうか? – 橘玲 公式BLOG

    公的年金の支給開始年齢を70歳に引き上げるという案が話題になった。あまりの反発に民主党は即座に撤回したが、年金財政の悪化を考えれば、早晩復活することは間違いないだろう。 ところで年金の支給が70歳開始になったら、積み立てた保険料と、生涯にわたって受け取ることになる保険金の関係はどうなるのだろうか? 厚生年金や共済年金は所得によって保険料や支給額が変わるので、仕組みの単純な国民年金で計算してみよう。 国民年金は20歳から40年間、保険料を積み立てて、65歳から毎月払い戻しを受ける積み立て型の終身年金だ。保険料は2017年に月額1万6900円まで引き上げられ、それ以後は変わらないことになっているので、毎年の支払額は20万2800円、40年間の総支払額は811万2000円になる。 それに対して受給額(保険金)は月額6万5741円(年78万8892円)で、これが生涯にわたって支払われる。 年金に加

    年金の支給開始が70歳になったら、「金融商品」としての損得はどうなるのだろうか? – 橘玲 公式BLOG
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