![チェキフィルムを使う「ライカ ゾフォート」登場 自撮りミラー装備のインスタントカメラ モノクロフィルムも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31e62906177437fe02ee57339607f82b972a680a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1020%2F371%2F01.jpg)
Appleニュースデュアルカメラ搭載の「iPhone Pro」というiPhone 7のハイエンドモデルが登場?2016年3月2日25 @JUNP_Nです。次期iPhoneは「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」に加えて「iPhone Pro」という新しい名称のハイエンドモデルが登場するかもしれないそうです。特徴は5.5インチディスプレイにデュアルレンズのカメラ! 本体サイズは「iPhone 7 Plus」と同じ、カメラだけデュアルレンズという特別仕様 MyDriversによると、次期iPhoneは5.5インチディスプレイでデュアルレンズのカメラを搭載したハイエンドモデルが「iPhone Pro」という名称で登場する可能性があるそうです。 仮にこの情報が正しかったとすると、2016年に新登場するiPhoneは以下の4機種になると予想されます。 iPhone SE(4インチ)iPh
KDDI、沖縄セルラーは2月17日、Android搭載の折り畳み型フィーチャーフォン「AQUOS K(アクオス ケー)」を2月20日に発売することを発表した。 AQUOS Kは、Android OSとクアッドコアCPUを搭載した、いわゆる“ガラホ”(ガラパコスケータイ+スマートフォン)で、高速通信サービスLTEにも対応している。物理キー部分に静電式センサーを配置し、オブジェクトの選択やスクロールが10キーを併用しながらできる「タッチクルーザーEX」も備えた。 本体サイズは幅約51mm×高さ約113mm×厚さ約16.9mmで、重量は約128g。高精細QHD液晶、約1310万画素の高性能カメラ、1.2GHzのクアッドコアCPU、1410mAhのバッテリを搭載する。本体カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。
iPhone 6とiPhone 6 Plusを発売日から3ヶ月以上使ってみたので、そろそろレビューにまとめようと思います。 iPhoneシリーズ初の手に余るサイズ感 昨年の4インチのiPhone 5sと比べるとiPhone 6は4.7インチに大型化され、更に大型のiPhone 6 Plusは5.5インチ。やはり誰の目から見ても明らかなように、今回の最も大きな変化は画面サイズの大型化です。iPhoneは初代から3GSまで解像度・サイズは変わらず、4でRetinaディスプレイと称して解像度が上がったもののサイズは継続、iPhone 5では長さこそは変わったものの幅は変わらず薄型化によって持ちやすさを改善してカバーしてきましたが、今回iPhoneシリーズとしては初の持ちにくくなった新機種なのではないでしょうか。 本体からはみ出したカメラ 以前5世代目iPod touchをレビューした際にはまさか
目玉のオヤジでも、ハロでも、カメラでもありませんよ。音が出るだけですってば...。 その名は、水に浮くワイヤレススピーカー「PoolPOD」。親機とiPodなどの音楽プレイヤーを接続して、上の写真の子機へ無線で飛ばす仕組みです。 子機は防水仕様でお風呂にもプカプカ。さらに、同じ親機から複数の子機へ同じ音を飛ばせるそうで、50個くらいを湯船に浮かべて、音に包まれつつお風呂に入るなんてこともできますね。まあ、するかどうか別として。 お風呂でじっと見つめていると、どうも目に見えて、撮影されている気分になるかもしれません。でも何度も申しますように、スピーカーですので、ご安心ください。カメラじゃありませんから。 ネタ元roomieでは動画が紹介されていますので、ぜひご覧あれ。動画でサイズ感が分かりますが、けっこうどっしりとしたサイズのようですね。 浮遊×音楽! 水にプカプカ浮くスピーカー[roomi
これからいよいよ花火のシーズンがやってきますね! きれいな花火の写真を撮ってインスタグラム等からフェイスブックにアップして夏の思い出を友達に自慢したいですよね。 どうせなら少しでも綺麗に花火の写真を撮影したい!そんな、プロではない人向けの、iPhone等のスマートフォンから花火を綺麗に撮影するコツを紹介したいと思います。 本格的に撮影するなら三脚と高性能な一眼レフカメラで気合を入れて撮影すればいいのですが、iPhone片手に焼き鳥食べながらビール飲みながらでも気軽に撮影できる、特別なアプリも必要としないノウハウですよ。 ●まずは良い場所を確保すべし 花火が始まる前にあらかじめ良いポジションをゲットしましょう。背の高い人が目の前にいませんね? また風上に逆らう場所を狙うことも大事。打ち上がった花火の煙を避けられます。 ●動くことなかれ 夜の写真撮影はシャッタースピードが遅くなるので、ちょっと
しんしんと雪降り積む。ドローン+3軸ジンバル+HDカメラで空撮(動画)2012.01.25 11:30 satomi これはぜひHDで。 いや~こんなガニガニの8翼ラジコンヘリが窓の外に飛んできたら「未来人が一体なんの用かね?」と叫んじゃいますけどこの「CineStar 8」、この悪者臭い風貌からは想像もつかない美映像が撮れるんです! まあ、ご覧くださいよ、この雪景色! 撮影したのは映画・TV・CM向けに低空ラジコンヘリ空撮サービスを提供している米FreeFly社のタッブ・フィーチョー(Tabb Firchau)さんとスウェーデンの写真家ヘニング・サンドストロム(Henning Sandstrom)さん。 使用機材はラジコン8翼ヘリ「CineStar 8」、3軸ジンバル、ソニーFS100+18-55mmレンズです。ズームインするところは、サンドストロムさんのCanon EOS 7D+100
3Gは非対応で電話とは言えないですが、もちろんWiFiはサポート! SkypeなどのIP電話アプリを使えばスマホとしても使える!? アンドロイドマーケットも利用可能。カメラ関連の機能は豊富で、「撮影した写真をSNSにワンボタンで投稿できる」と説明しています。 発売は2012年中、価格は未定としています。スペックも未定の項目が多いですが……。 「2012年は光学ズームレンズを(オプションで)搭載したスマホが出る!」と大みそかに予想したんすよ! スマホじゃないっちゃあないけど、こんなに早くこんな端末が発表されるとは思いませんでした。ルン♪ ●関連サイト ・ポラロイド プレスリリース ・POLAROID SC1630 SMART CAMERA製品サイト
素敵だわ。 最近目にするカメラはほとんどがデジタルカメラ。フィルムカメラなんてとんと見かけなくなったと思ったら、こんなところにいたんですね。Kodak、Amica、Anscoのフィルムカメラがプリントされたクッション。カメラ好きのインテリアとしてとてもいいわ。 制作者はブルックリンにお住まいのロンダ・J・スミス(Ronda J. Smith)さん。Etsyで38ドルから45ドル(約3000円から3500円)で販売中です! [Etsy via Swissmiss] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
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