タグ

テレ朝に関するmaximstyleのブックマーク (4)

  • 朝まで生テレビ、議員の肩書伏せ意見紹介 田原氏知らず:朝日新聞デジタル

    1日未明に放映されたテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!」で、スタジオの観覧席にいた自民党の大森昭彦・東京都大田区議の発言が、議員の肩書が示されずに「中小企業経営者」の意見として放送された。テレ朝は4日、「視聴者には説明不足となり、申し訳なく思っている」と謝罪した。 年始の特番で、テーマは「激論!安倍政治 国民の選択と覚悟」。番組の前半、進行役の田原総一朗氏が「中小企業の実態を聞きたい」と観覧席へ話を振り、アナウンサーから「大田区の建築板金業」と紹介された大森区議が出演した。 実際に板金業を営む大森区議は安倍政権の経済政策「アベノミクス」について、「我々の業界だけで言うと、あまり効果的には伝わっていないという印象」と発言。田原氏に「民主党政権でも、安倍政権でも同じ?」と聞かれ、「民主党政権の時よりまだ良いかな」と答えた。 大森区議は取材に対し、「議員という立場ではなく零細企業の経営者と

    朝まで生テレビ、議員の肩書伏せ意見紹介 田原氏知らず:朝日新聞デジタル
  • テレ朝「ゆうゆう散歩」交代のウラ…加山雄三は歩くのが嫌いだった | 東スポWEB

    俳優・加山雄三(78)が散歩人を務めるテレビ朝日の「若大将のゆうゆう散歩」が9月いっぱいで終了し、高田純次(68)が3代目を引き継ぐことになった。約3年間、加山は散歩を続けたが、この交代劇の裏側には、やむを得ないとも思われる不協和音があった。 2012年に心不全のため亡くなった俳優の地井武男さん(享年70)が、2006年からライフワークのように作ってきた「ちい散歩」の後番組としてスタートしたのが「ゆうゆう散歩」。ただ、加山の散歩ぶりはスタートからうまくはいかなかったと言われている。 「一番大きな問題はスタッフとの溝。とにかく加山はスタッフの言うことを聞かない。自分が散歩しながら興味を持った店に入るのが番組の基スタイルなんですが、そこを軽視しているというか、あからさまにディレクターに聞きながら店に入っていく。しかも、一般人との関わり合いを極力、避けようとするんですよ。究極の難点は、歩くのが

    テレ朝「ゆうゆう散歩」交代のウラ…加山雄三は歩くのが嫌いだった | 東スポWEB
  • タイで1万人に「いいね!」された テレ朝支局長のLINEで「チン開示」

    タイ・バンコクは湿度90%を超す、ムシムシとした熱帯夜だった。テレビ朝日バンコク支局長(40代男性)は異国の暑さを紛らわすためか、酒をあおっていた。日から「テレ朝」の看板を背負い、ちょうど2週間前この地を踏んだばかり。2015年7月27日、すでに時刻は深夜0時に近い。 酔っての悪ノリか、海外での新生活でテンションが上がっていたのか。彼はろくでもないことを思いついた。自分の局部の写真を、ある親しい女性に送りつけようというのである。さっそくズボンを脱ぎ、露出したそれを右手で握り立たせ、手持ちのスマートフォンでぱしゃりと撮った。後は、そのままLINEで送信、と――。 丸出し写真に「オエー」 次の瞬間、彼は真っ青になったに違いない。なにしろその写真が彼女宛てではなく、つい先日加入したばかりの「タイ外務省のLINEグループ」に投稿されてしまっていたのだから。 8月1日、メディアが一斉に伝えた「テレ

    タイで1万人に「いいね!」された テレ朝支局長のLINEで「チン開示」
  • プーチン大統領 北方領土交渉「日本のせいで中断」

    maximstyle
    maximstyle 2015/04/17
    テレ朝
  • 1