TechCrunch | Startup and Technology NewsThis is the last major step before Starliner can be certified as an operational crew system, and the first Starliner mission is expected to launch in 2025.
iPhoneやスマホの充電をマグネット着脱式でカンタンにする「ZNAPS」
通常は両手で持って挿し込む必要があるiPhoneやAndroidスマートフォンの充電コネクタを、MacBookのようにマグネット着脱式にして片手でもカンタンに充電できるようになるのが「ZNAPS」です。 ZNAPS http://www.znaps.net/ MacBookはAppleが2006年から採用している独自コネクタ「MagSafe(マグセーフ)」を採用しており、MagSafeコネクタを充電口に近づけるだけで、電気ポットのコードのように磁力でカンタンに接続できます。 一方でAppleのiPhoneにはLightningコネクタを採用しているため、コネクタを差込口に直接挿し込む必要があります。裏表関係なく挿せるLightningといえど、挿し込む時は両手が必要。どうせならMacBookのような磁力接続の方がカンタンなはずです。 そこで開発されたのが、Lightningコネクタに挿し込
【MFi認証済で799円】RAVPowerのLightningケーブルがセール中
アマゾンで、RAVPower(ラブパワー)のLightnigケーブルが799円(税・送料込)で販売されています(記事掲載時時)。 アップルのMFi認証(Made for iPod/iPhone/iPad)を取得しており、安心して充電・同期に利用することができます。 サードパーティ製のLightningケーブルで問題となるのが、コネクタのサイズが純正よりも大きく、ケースによっては使えない場合があること。 実際に購入して、アップル純正(左)とRAVPower(右)を並べてみたのがこちら。 純正よりもやや大きいものの、よほどタイトなケースで無い限り干渉する心配はないと思います。 バルクパッケージではなく、きちんとした箱に入ったものが送付されてきます。 アマゾンのユーザーレビューでも平均4.6の評価を得ており、とくに品質に問題があるという訳ではなさそうです。 通常は1,099円〜999円で販売され
恋愛運や金運がアップしそうなブレスレット型Lightningケーブル
ウッハウハになれるかも？ サンコーレアモノショップから発売されている｢iPhone用数珠充電ケーブル｣。ブレスレットのようですが、れっきとしたLightningケーブルです。 伸ばすと、USB端子とLightning端子が現れます。普段は腕につけておいて、いざ充電というときははずして使う。ちょっとおしゃれじゃないですか、コレ。深夜の通販番組で売ってそうな感じですが、特に運気が上昇するという効果はないようです。 腕だけではなく、バッグにつけておいてもおしゃれですね。Lightningケーブルをスマートに持ち歩いきたいという方、どうぞ。 お値段は各1,280円（税込）。プレゼントにもいいかもね！ source: サンコーレアモノショップ （三浦一紀）
Surface Pro 2 ＆タイプカバー2 購入レビュー、開封～実際に使った感想
手頃な価格になった『Surface Pro 2』を購入しました。開封から実際にPro ペンやタイプカバー2を使った感想を記録します。 Surface Pro 2 ＆タイプカバー2 試用レビュー タイプカバー2も同時購入。 Surface Pro 2を開封する 開封シールを剥がします。 白い化粧箱を取り出し、同じく開封シールを剥がします。 蓋をあけると『Surface Pro 2』とACアダプタがありました。 下段にはPro ペンと紙類。 Office Home & Business 2013やSkkype、OneDriveの特典と『Surface Pro 2』のガイドがありました。 ACアダプタの収納状況。 実際に使う付属品を取り出しました。 撮影を忘れましたがACアダプタにはフルサイズUSBポートがありました。電源ケーブルはノートPCにあるような一般的なメガネ型ケーブルとは異なりコダワリ
超薄型のダンボーバッテリー登場！これなら持ち運びにも困らないし、iPhoneも約1.5回充電できる「ちょうど良さ」で安心！
事前に cheero さんから贈って頂いたのでお先にレビューです。 …これね、今回のは本当に「ちょうど良い」と思います。 今までみたいに重くもなくかさばることもなく、薄くてカバンの中にも忍ばせやすいサイズです。個人的にはかなりオススメ。 ということで、今回のは作品はこんな感じです。（※ これは 3,000mAh のほうです。） おそらくみなさん実際手にすると、初見で『小さっ！』と思うはずです。 ▼ 充電用の microUSB ケーブルも付属。 デザインは相変わらずの凝りようです。 この小さい 3,000mAh の方は出力は 1A。 電源というか、充電開始ボタン兼残量確認ボタンは上部にあります。 充電残量は 3つのランプで確認できます。 そしてこれ、どれくらい小さいかというと… 以前の初代ダンボーバッテリーと比べると… そして、iPhone 6 と比べると… 小さいよね…(^◇^;) これな
iPhoneの特許を回避して充電ケーブルを108円で売るダイソーの経営努力がすごすぎる
何かと壊れやすいスマホの充電ケーブルがなんと100円均一で売られているのをご存知だろうか？ まずはこちらをご覧頂きたい。なんとダイソーでは108円でiPhone用の充電ケーブルが売られているのだ。 appleで純正品を買えば1,900円はするこのケーブル。あまりにも安すぎて本当に使えるのかと半信半疑になってしまうが、netgeek編集部が試しに買って使ってみたところ、全く問題なく使えた。 さてこの充電ケーブル、何気なく売られているわけだが、その背景にはダイソーの驚くべき経営努力が隠されている。まず前提としてappleはiPhoneのLightningケーブルの特許を取得しているのでサードパーティが普通に販売するとどうしても100円では大赤字になってしまう。 そこでダイソーは特許の隙を攻める作戦に出た。 実はappleが取得しているのは「どちら向きで刺しても両面で充電できるケーブル」という特
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【レビュー】丈夫で絡みにくいライトニング・ケーブル『Anker Nylon USB Cable with Lightning Connector』