動画はフルHD解像度(1080/60p)、写真は800万画素サイズ。今までのGoProと同じく約40メートル防水・防塵・耐衝撃になっている。位置づけとしてはエントリーモデルHEROの派生だ。HEROは米国価格129.99ドルなので170ドル追加である。 液晶ディスプレイがついていることで、カメラ単独で簡単な動画編集ができるようになっているのがなによりの特徴。撮影した映像をタッチで確認し、好きなところを切り出せる。スマホの専用アプリと連携すればソーシャルに上げるのも簡単とのこと。
動画はフルHD解像度(1080/60p)、写真は800万画素サイズ。今までのGoProと同じく約40メートル防水・防塵・耐衝撃になっている。位置づけとしてはエントリーモデルHEROの派生だ。HEROは米国価格129.99ドルなので170ドル追加である。 液晶ディスプレイがついていることで、カメラ単独で簡単な動画編集ができるようになっているのがなによりの特徴。撮影した映像をタッチで確認し、好きなところを切り出せる。スマホの専用アプリと連携すればソーシャルに上げるのも簡単とのこと。
ベントレー、新CMを今度はiPhone 6/6 Plusで撮影2015.05.18 16:308,062 塚本直樹 iPhone以外の機材が凄い 押しも押されぬ高級車ブランドのベントレー。そのベントレーが昨年に続き、iPhone 6/6 Plusで撮影したCMを公開しました。iPhoneで撮影したとは思えない、かっこいい動画に仕上がっていますよ。 今回公開されたCMの中身は「ドライブに適したジャケットについて」で、車のCMというよりはなんだかおしゃれなプロモーションビデオっぽい感じになっています。 むしろこのCMで面白いのはメイキング動画の方。iPhone 6やiPhone 6 Plusにこれでもかとスタビライザーやグリップ、それにレンズを追加し、まるでiPhoneが動画撮影の専用機材のように生まれ変わっています。 今回のかっこいい映像を見ると、プロの仕事ってスペックよりも自分のイメージを
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