タグ

2010年2月19日のブックマーク (6件)

  • Twitterの面白さが分からない!? そんな人にこそ「Togetter」! - @IT

    2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ

  • realtimeweb.jp

    realtimeweb.jp 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    mazeroom
    mazeroom 2010/02/19
    なんだ釣りか・・・って気がする
  • 再利用や無料回収も!覚えておきたい“いらないPC”の活用法&処分法 - はてなニュース

    春の新生活を控え、各社がパソコンの新モデルをリリースする時期になりました。今シーズン、買い替えを考えられている方も多いかと思いますが、今使っているパソコンはどうするか決めていますか?もちろん有償での回収が一般的ですが、無償のリサイクル業者や、音楽サーバーとして再利用という方法もあるんです。覚えておいて損はない“いらなくなったパソコン”について取り上げられているエントリーをご紹介します。 ■故障・不用のパソコンはどうすればいい? 一番メジャーなのは、メーカーに引き取ってもらう方法です。 ▽メーカー受付窓口一覧(家庭から廃棄されるパソコン) :: PC3R 上記のサイトでは、各メーカーの相談窓口の連絡先、引き取りに関するページのリンクが50音順でまとめられており、とても便利です。 こちらは、なんと無償で回収してくれるリサイクル業者。 ▽不用品回収・パソコン廃棄・パソコン処分・無料処分のパソコン

    再利用や無料回収も!覚えておきたい“いらないPC”の活用法&処分法 - はてなニュース
  • 今夜21時!風の谷のナウシカをもっと楽しむためのエントリー集 - はてなニュース

    今夜21時からの金曜ロードショーに登場する「風の谷のナウシカ」。今回は、仕事で使いたくなる名言集からあのラストシーンの意外な裏話まで、「風の谷のナウシカ」をもっと楽しむためのエントリーを集めてみました。 宮崎駿さんが原作・脚・監督を務め、1984年に劇場公開された「風の谷のナウシカ」。風使いの少女・ナウシカの姿を通じて、自然を支配しようとする人間の愚かさを描き出したこの作品は、後のジブリアニメの原点とも言えます。 ▽風の谷のナウシカ - 金曜ロードショー ■仕事で使いたい「ナウシカの名言集」 毎回のように使ってみたくなるセリフが登場する宮崎監督の作品、ナウシカからは、こんな名言はいかがでしょうか? ▽Geekなぺーじ : 開発現場で使えるナウシカの名言 こちらは開発現場で思わず言ってみたくなるナウシカの名言集です。 「ちょっとあらっぽくやるわよ」 網タイツを履いた美人プログラマがUSBの

    今夜21時!風の谷のナウシカをもっと楽しむためのエントリー集 - はてなニュース
  • イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真

    1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の

    イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真
  • 他人の心に対して鈍感であっては、良いソフトウェアは作れない。 - GoTheDistance

    はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - 山大@クロノスの日記への私信。 山さんの苛立ちを一言で言えば、「お客様のお困りごとやお悩みごとに対してあまりにも無関心すぎること」にあるんじゃないのかな。羽生さんのこちらのエントリを参照下さい。 一言で言えば、説明不足ということになるのでしょう。きちんとしたソフトウェアを作りさえすればよいという空気が間違いなく存在しています。(中略)自分たちが作っているソフトウェアがお客様に対してどういう価値があるのかということを説明できずにいると感じるのです。理解してくれ、と相手の努力に丸投げしてしまってるように感じます。 ではどうしてそうなるのかというと、端的に言えばお客様のお困りごとやお悩みごとに対してあまりにも無関心なのではないかと感じるのです。エンジニアとしての技術的な興味や自分自身の仕事と生活のバランスなど、つまりは内向きの関心しか持

    他人の心に対して鈍感であっては、良いソフトウェアは作れない。 - GoTheDistance